具体的な勉強法解説

≪東工大生が解説≫ネクステ・ビンテージのやり方/勉強法

こんにちは。

現役東工大生の鼎です。

 

ネクステやビンテージを学校で配られたのはいいものの、いまいち使い方がよく分からないという受験生も多いですよね。

僕も全く同じ悩みに悩まされていたのを覚えています。

 

そんな中ネクステの正しい使い方を学び、実践できたからこそ、東工大という理系の大学志望だった僕が慶應大学経済学部にも合格できたと思っています。

 

今回はそんな正しく使えば文法を学ぶ上での最強のツールになるネクステ等の四択文法問題集の使い方について、少し掘り下げて書いきます。

この記事で正しい使い方を学んで、英語の成績を着実に伸ばしましょう。

ネクステは全部はいらない

鼎はネクステを勧めてるらしいぞ。

よっしゃ!いっちょやってみっかー!っていって無暗にやる前にネクステのどこをやるべきなのかっていうのを最初に知っといてくださいね笑

 

ネクステの中で完璧にしなければならない場所。

それは、文法・語法です。

 

簡単に理由を説明すると、まず文法・語法はそれ単体として非常に出題頻度が高いです。

センターにも大量に文法問題が出題されています。

確実な得点源を作るためでも、ネクステ等での文法・語法の勉強は必須になってくるでしょう。

 

また、文法・語法は後々の英文解釈、長文に移るための重要な橋渡しになります。

単語というのは文法と語法に従って並び替えられているので、当たり前といえば当たり前ですよね。

 

逆に言えば文法を理解してない状態で長文の勉強いくらをしていても、理解した気になっているだけということです。

 

英語が母語ではない私たちは長文をたくさん読んでいれば英語ができるようになるということはありません。

単語を覚えないといけないのと同様に文法という言語の基礎となる知識は入れておくべきですし、なによりこういった基礎を先に学んでおくと英語の勉強自体がとても楽になります。

 

詳しくはこちらで説明していますので、是非併せてご覧ください。

英語の勉強法を、完全に網羅です【単語・文法・解釈・長文を徹底解説】英語の勉強法を完全に網羅しました。 「英語の勉強法が分からない」 「今やってる勉強が正しいか不安」 「頑張ってるけ...

じゃあイディオムは重要ではないのか。

熟語は基礎で大切と言ってたじゃないかとおっしゃる方もいるともいます。

 

勉強法にも書きましたが、熟語に関しては長文に入ったタイミングで熟語帳を一冊やったほうが安全です。

これには、『この時長文が読めない原因が熟語しかない』という状況を作り出して、熟語を覚えるモチベーションをしれっと上げるっていう隠れた戦略もあるんですけど笑笑

 

残りは単純にほかで代用が効くか、そもそも出題頻度が極めて低いゆえに費用対効果が小さいと理由で優先度は高くありません。

とにかく最初は文法と語法を完璧にすることに全神経を使っていいんですよ。

それができたらきっと英語の分野ごとの重要性を見極めるだけの力もついてます。

 

最初だけ信じて文法と語法だけに力を注いでほしいんですよね。

これが完璧じゃないと英語の成績の伸びに関わってくるんで。

 

じゃあどこをやればいいかはわかった。

次に具体的な勉強法をみていきましょう。


ネクステ一周目から三周目

こっからは方法論に入っていきます。

まず最初にやってほしいことがあります。

 

一周目に答えのを選択肢のところにオレンジペンでマークしておくと、二週目からオレンジシートでサクサク進めることができます。

これは必ずやってほしいです。

 

英文法の問題集って選択肢と答えが結構離れた場所にあるので、少しの煩わしさもここで取り払っておきましょう。

 

僕の勉強法は何よりも繰り返すことが大切だという考えのもと成り立っています。

人間の脳みそは繰り返さないと覚えないようにできているんですよね。

残念ながら。

 

そのくらい繰り返すとしたときに少しでも負担を減らしておきたいんですよね。

最初は選択肢のどれもが正解になるように見えてしまい、頭を使っても正解にならなかったりすると思います。

 

ここで悩んだり、自信を無くしてしまわないように気を付けてください。

ネクステの一周目から三周目までですんなり答えが出てこないのは当たり前です。

 

なぜならネクステやビンテージは完璧にすればセンター試験はおろか、GMARCHレベルの英文法なら十分に対応できるだけの難易度があるからです。

 

もし全く分からないと思ったならば、割り切ってすぐに答えを確認してしまっても全く問題ありません。

ただしなぜその答えになるのかということを全力で考えるようにしてください。

 

ネクステやビンテージで言えば、右ページに当たる部分を理解することが最初の段階です。

その説明が分からなかったらすぐに聞けるような環境があるのが望ましいですね。

 

0から1は生まれません。

だからこそ先にすぐ答えを確認して、一回納得するまで自分で読み込みましょう。

最初に悩む時間を減らして、そこにたくさんの時間を投入することで効率はかなり上がります。

 

答えを覚えてしまう。

そんなことは最初は考えなくてもいいです。

てか、覚えるくらいやってから言ってください。

最低でも一日一単元は目を通してほしいです。

何よりも回数がめっちゃ大事なんすよ。

 

これは他の記事で科学的根拠を示しながら解説しています。

【暴露】最も効率的だった暗記法を公開します【科学的根拠アリ】【最初の暗記法、暴露します】 「暗記が苦手ですぐ忘れる」 「暗記の効率が悪い気がする」 ↑上記の悩みを完全解決...

 

その原則さえ体得できればまーじで成績上げるのって簡単ですよ。

行動するかどうかです。

 

そして次は今回1番伝えたかったことです。

ネクステ四周目から入試前日【重要】

さて、順調に進めてたはずが問題発生。

答え分かっちゃってるから勉強が全然はかどらない問題です。

今回その軽減方法について特別に書いていこうと思います。

 

まず、問題の左に問題番号ありますよね。

これがキーになります。その下一桁ありますよね。

 

例えば182だったら2です。

これが0から9まであると。

その一つを決めます。1の日だったら

1→11→21→31・・・・・251→・・・

みたいな感じです。

 

そしてその日はその番号の問題だけを飛ばし飛ばしでやっていくんですね。

こうすることで全単元をバランスよく、10日で一周することができるようになります。

 

慣れてきたら0と1の日、2と3の日みたいな感じで一日に二つ決めたら5日で一周できますね。

 

この方法は一定の効果があると思います。

単元が動名詞だからなんとなく動名詞が答えな気がする…なんて邪魔も減ります。

前後の問題の並びで答えがわかることも無くなるので、より実践に近い。かつ1冊を完璧にできる最強勉強法だと思います。

 

中には10日で1周なんて無理。

そう思う人もいると思います。

でもできるんですよ。

当たり前のレベルを今上げましょう。

 

正直、僕も無理だと思っていたのも事実。

しかし、やっていく上で、徐々に進むスピードは早くなるもんですね。

 

急速ではないですよ。

でも、確実にです。

 

僕も実際にこの勉強法を取り入れてましたし、新鮮というかなんか自分しかしてないことをしてるみたいで優越感感じまくりでしたね笑

 

これでも答えが分かるくらいになってきたら割ともうほとんど頭に入ってますから。

だらだら前置きが長くなりましたが、結構簡単なんで明日から試してみてくださいね!

よかったら友達にも教えてあげてください笑

 

理解したら即行動

繰り返しの重要性もちゃんと理解してくださいね。

ネクステについては他にも記事書いてます!

 

それではこの記事のまとめに入っていきましょう。

ネクステの使い方まとめ

pointネクステで重点的に勉強しなければならないのは文法・語法である。

 

一周目から三周目では、今後の作業効率を上げるためにも答えの選択肢にオレンジペンでマークしておこう

 

最初は選択肢で悩む時間がもったいないのですぐに答えを見てしまってもいい

 

その代わり省いた時間をなぜその答えになるのか理解する時間に充てよう。

 

そして四周目からは問題番号の下一桁を決めて繰り返そう。

 

そうすることによって今後出てくるネクステやビンテージの諸問題を軽減することができる。

今回はネクステやビンテージ等の四択英文法問題集の使い方の裏技を紹介してみました。

このブログではこのような勉強法の紹介や、大学受験を有利に進めるための思考法を紹介しています。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

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それでは今回の記事は以上になります。

お疲れさまでした!!