具体的な勉強法解説

過去問の使い方が分からない ← 完全解決します【3ステップある】

【過去問の使い方、完全解説です】

 

「過去問ってどうやって使えばいいの?」

「復習の方法がよくわからない…」

↑上記の疑問を完全解決していきます。

 

こんにちは。

現役東工大生の鼎です。

 

今日は皆さんが気になっているであろう、模試や赤本はどうやって使うかについて話していこうと思います。

 

模試を取り敢えず受けたり、赤本を取り敢えず解き散らかしたり、実際どう活かしていけばいいのか分からない受験生が多いと思います。

 

でもこの赤本いうのは志望校合格への持っても重要な参考書であり、それ故に最も勉強法が大切になってくるものでもあるんです。

毎年これに気づかずに思わしくない結果に終わってしまう受験生がたくさんいます。

これを避ける方法を徹底解説していきます。

過去問の使い方:過去問を解く理由

受験生は何故模試や赤本を解く必要があるのでしょうか。

これが分かっていないのに、模試や赤本をひたすら解きまくっても結果って出にくいです。

 

まず最初に一番大切な目的は、今までの勉強が正しかったのか。

そこを確認することなんですね。

 

志望校との距離を測るということも大事です。

ですが、そこまでやってきたことが本当に実力として身についているかということはそれ以上に確認しておかなければならない最も重要な事柄なんですね。

 

ここで気をつけてほしいのが模試の偏差値や志望校判定の結果、そして赤本の点数に一喜一憂しないことです。

この結果での一喜一憂、意味ないです。

結果が悪くて萎えてても、良くて舞い上がってても成績は伸びません。

成績が伸びるのは、今できることを淡々とする。

ただそれだけなんですね。

 

例えば英語で文法を完璧にしたとしましょう。

その時志望校判定がいきなりA判定になったりしないんですよねー。これが。

赤本の点数が急に伸びたりしないわけです。

 

でもここで感情的になって、判定や点数に落ち込んでいたりしてもしょうがないんですよね。

ここで確認しなければならないのは、完璧にした文法は点数になっているのかです。

もしなっていたとしたら、それは十分すぎるほどの成果じゃないですか。

なっていなかったとしたら、何故点数に結びつかなかったのか。それを考えるきっかけになるわけです。

 

そう。

結果で一喜一憂することではなく、今までの勉強がどういう結果として現れてるかそれを確認することに意味があるんです。

感情を捨てて、細かいところまで分析して初めて効果が出てくるのが模試や赤本。

これができるようになると、模試や赤本を解く度に勉強法が修正され、効率化し、ますます結果として出てくるんすよ。

これを考えるのと考えないのじゃ最後にはすげー差になってしまうわけなんです。

 

これできてない受験生いっぱいいますよ。

出来たら周りと相当差がつく部分だと思います。

できますよ。今知ったんだから。

必ず意識するようにしましょう。

次に具体的な方法に関して話していこうと思います。

具体的な過去問の使い方3ステップ

これから説明する順番で過去問演習を行うことを心掛けてください。

時間制限を設けて行う

試験時間というのは必ず設けられています。

より実践的な感覚を養うためにも、必ず制限時間を設けて取り組むようにしましょう。

 

もちろん最初は間に合わなくても構いません。

大学受験の試験は満点を取らなくても合格できるように作られています。

 

中には解かなくてもいい難しい問題や、必ず取らなければいけない問題が混ざっています。

その中でも点数を最大化するような問題の見分け方を学んでいくようにしてください。

印をつけて解き続ける

過去問という本番の慣れの場ですべての問題を解かないということは非常に勿体ないことだと思います。

したがって、制限時間が来てしまったならばそこで一回印をつけておき、再度問題に取り掛かるようにしてください。

 

そうすることで過去問を余すところなく有効活用することができます。

志望校の過去問はあなたにとってどんな参考書よりも優れた問題集ですから、少しでも無駄のないように使用していきましょう。

できなかった問題の分析をする

ここが一番大切な段階です。

過去問を解き終わったら、何点取れたかを確認するだけではなく、できなかった問題の分析を必ず行いましょう。

最初に取り上げた部分ですね。

 

解けなかった問題に対して、

「なぜ解けなかったのか。」

「そもそも解くべき問題だったのか。」

「より効率的に点数化するにはどうすればいいのか。」

こういったことを考えることでどんどんと力がついていきます。

 

これをやっていない受験生が多すぎる印象があるので、自分の中でやりすぎに感じるくらい復習には力を入れましょう。

過去問の使い方:演習後の復習

先ほど述べた通り、過去問演習を行った際に復習を十分にせず、点数だけで一喜一憂してしまう人は本当に危険です。

なぜならばそれだけでは点数が上がりようがないからです。

 

もし現時点で8,9割取れているのであれば、この勉強法でも自分の苦手や点数を上げる方法を考えるのは容易だと思います。

 

しかし多くの人はそうではなく、解いただけではこれからの勉強に具体的にどう活かしていけばいいのかがすぐには分からないんです。

だからこそその後の行動が大切になってきます。

これからの計画を練り直す

過去問演習を行い、十分な復習をした後は、それを基にこれからの勉強計画を練り直すようにしましょう。

 

そうやって逸れかけていた道を修正することで、過去問演習をするたびに効率のいい勉強法に生まれ変わっていきます。

いくら全力で考えた計画であったとしても、実際に過去問を解いてみて改善点が見つかるなんてことはよくあることです。

 

僕自身も何度も何度も計画を修正しました。

ここは予想以上に知識が足りていないから、参考書をもう一周しておこう。

この分野はもうかなり点数が取れているから、ほかの分野に勉強時間を割けるな。

こういった具体的な計画の変更が大事になってきます。

 

頭を使うめんどくさい作業ですが、やるかやらないかで大きな差が生まれるところでもあるので、必ず行うようにしましょう。

苦手分野を徹底して潰す

人間苦手なものには向き合いたくないものです。

しかしこと勉強においては、苦手な分野を得点化することが最も費用対効果の高い作業となります。

 

極端なことを言えば、自分が今解ける問題をいくら解いたところで成績は伸びません。

テストが100点だったらそれはすごいことですが、そのテストをやっている時間というのは完全に無駄ともいえるわけです。

過去問を解いて苦手な分野を見つけたら、それを忘れないようなものに記して保存しておきましょう。

 

人間は嫌な記憶はすぐに忘れてしまいます。

だからこそ記録し、すぐに復習に取り掛かる必要があるんです。

 

僕の場合は苦手な分野が見つかったらA4のコピー用紙にその分野のまとめを作り、それを集めたファイルを常に持ち歩いて、電車の中などで何度も読み返していました。

自分の嫌いな分野だからこそ工夫して勉強することが必要になってきます。

過去問演習で忘れてはならないこと

そして過去問演習について忘れてほしくないことを共有しようと思います。

過去問をたくさん解けば成績が伸びるなんてことはありません。

あくまで過去問というのは苦手をあぶりだしてくれるものであって、それを点数に変えていくのは普段の勉強です。

 

過去問でできなかった分野を参考書でもう一周する。

意味が分からなかった語句を関連後も含めて覚えなおす。

この自学自習の時間にこそ成績は伸びるんです。

 

これを忘れている人たちが多すぎます。

もちろん過去問は素晴らしい問題集です。

過去問演習は普段の勉強ありきの学習ということを絶対に忘れないでください。

過去問の使い方のまとめ

ここまで述べてきた通り、過去問演習はただやればいいというものではありません。

「自分がやりたい楽なこと」だけでは成績は伸びないということを肝に銘じておいてください。

 

もしまだ過去問演習に手を付けていないという人は、志望校の最新年度をやるといいでしょう。

時々新しいのは勿体ないという理由で昔の過去問から演習する受験生がいますが、これは実は非常に勿体ないことをしています。

 

新しければ新しいほど志望校合格に近づくための情報が詰まっています。

最短の道を進んでいけるような方法を取りましょう。

 

志望校の過去問は手に入れられるだけ解いてください。

その一つ一つがあなたの力になってくれることでしょう。

何度も言う通り過去問はうまく使えばあなたの点数を最大限に引き伸ばしてくれます。

是非上手に活用して、結果の出せる受験生になってください。

過去問の使い方のまとめ

point模試や赤本は解くだけじゃ意味が無い。

 

必ず今までの勉強が点数になってるか細かく分析して確認しよう。

 

いちいち結果に一喜一憂せず、次に繋がる一手を考えよう。

今回は以上です!!

 

 

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それでは今回の記事は以上になります。

お疲れさまでした!!