【保存版】大学受験の勉強計画の立て方【3ステップある】

2019年3月7日

こんにちは。

現役東工大生の鼎です。

 

勉強計画。

皆さん立てていますでしょうか。

 

計画は大きなことを成し遂げるうえで、不可欠なものだということは周知の事実。

だけど、なかなか計画通りに物事が進まないなんてことあると思います。

 

今回はそんな勉強計画について、誰でも、簡単に、根本から理解できる。

そんな立て方の完全版を本気で書きました。

 

全受験生必読の内容をどうぞ(˶ ̇ ̵ ̇˶ )

勉強計画の立て方|①志望校を決める

大学受験の勉強計画の立て方を3ステップで解説していきます。

具体的な3ステップは次の通り。

 

  • 大学受験の志望校を定める
  • 情報を徹底的にリサーチする
  • 大まかな勉強計画を細分化する

 

まずは最初のステップ。

大学受験の志望校の決め方です。

大学受験の志望校の決め方

計画に最初に必要なものにして、最も大切なもの。それがゴールです。

大学受験における『志望校』がこのゴールという存在になるわけです。

 

計画というものは、今の自分とゴールを一直線に繋げるためのものですから、志望校選びは非常に重要なのが分かります。

もう既にこの大学以外行く気ねーよって大学が決まっているのであれば、この段階は飛ばしてもらっても構いません。

 

ちゃんと志望校が決まっていないという受験生の方々に言いたいこと。

それは、「上を目指せ。」

この一言です。

一言ですが、この言葉には様々な思いが込められています。

大学受験の志望校は途中で上げづらい

上を目指す必要がある理由として、志望校は途中で上げづらいが、下げることは簡単であるという事実があるんですね。

 

例えば、MARCHを目指している受験生がうっかり早慶に合格してしまうことってまぁ少ないんですよね。

逆はありますが。

 

志望する大学に向けて勉強していると、無意識にそこを最終地点としてしまい、最後にそのレベルになるように行動する傾向があるんですね。

私立大学を3教科で目指していて、成績に余裕があるから国立大学を目指すのはかなり険しい道になってしまいます。

 

『最初から』上を目指すこと。

そこにこそ意味があるわけです。

 

目標が高いと、自分の当たり前のレベルが自然と上がります。

当たり前のレベルは勉強の質に直結します。

最初に高いレベルに慣れた受験生は、たとえ志望校を下げたとしても一定の水準で勉強し続けることができるんですよ。

 

そして次の理由に移ります。

志し、望むことの力

上を目指さなければならない、もう一つの大切な理由。

それは、本心から行きたい大学を選ぶ必要があるという点です。

 

皆さんに一つ重要な質問をします。

今の成績を全く考えないで、日本全国の大学どこでも入れるとしたら、あなたはどの大学に入りますか。

東大?早稲田?慶應?それとも東工大や一橋?

 

この答え。

それこそが、あなたの本当に行きたい大学です。

そしてこの質問の答えこそを志望校にするべきなんですね。

 

この大学を志望校にするとどうなるか。

最初は誰でも、「俺には東大無理だろー。」とか「私に慶應なんて絶対無理!」なんて思うものだと思います。

でもその気持ちとは裏腹に、心のどこかでわくわくしている自分に気づくことができると思うんですよね。

 

自分の心の底から行きたい大学だと人間の欲望は物凄い力を与えてくれます。

今の成績で狙える大学じゃそうはならないんですよ。残念ながら。

この記事でも書いていますが、

心の底から行きたい大学を選べ

どれだけその志望校を正当化して、その大学に行きたい理由を作っても、そこより行きたい大学が他にあるって自分自身は分かってるから。

 

必ず最初は、自分のもっとも行きたい大学を志望校としてゴールに設定しましょう。

勉強計画の立て方|②リサーチ

目標とすべきゴールは決まった。

その次にやるべきこと、それが徹底的なリサーチです。

 

ただ漠然と○○大学を目指す。

そう決めたところで、その大学について何も知らなければ、そもそも計画の立てようがないんですね。

 

無駄のないまっすぐな計画を作るには、このリサーチは必ず必要です。

具体的なリサーチのやり方を知りましょう。

志望校についてのリサーチ

受験生の多くは、志望校に対して圧倒的にリサーチ不足です。

志望校の試験科目。

調べましょう。

いつ試験があるか調べてください。

試験科目も調べてください。

グーグルで調べれば必ず出てきます。

 

合格最低点、マークなのか記述なのか。

過去問はどんな内容になっているのか。

センター試験を使うのか、二次試験はあるのか。

面接はあるのか、リスニングはどうなのか。

全部調べれば出てきます。

 

これらを知ることがなぜ重要なのか。

それは、これらが絶対に動かない厳然たる事実として存在するからです。

 

その固定された点に向かっていくから、最短距離で計画を組めるわけなんですね。

この点がぼやけているからこそ、多くの受験生は明後日の方向に努力を積み重ねてしまうわけです。

 

今この点がぼやけているのなら、リサーチしてどんどん解像度を上げていってください。

試験日を調べれば残り時間が分かります。

入試科目は何を勉強すればいいか。

最低点は目指すべき仕上がり具合。

過去問は過去の出題範囲。

そのどれもが点を明確にしてくれます。

 

それに使えるツールの記事もあるので、併せて活用してください。

大学受験パスナビの使い方

 

しかし、ここで一つ問題が。

直線というのは点一つで引けますか?

 

そう。

これ、引けないんですよね。

志望校一点では無数の近づき方が存在します。

最短距離を出すにはどうしたらいいのか。

勘のいいひとならもう分かりますよね。

 

彼を知り己を知れば百戦危うからず。

もう一つの必要な点、それは「今の自分のいる位置」です。

 

二点がはっきりして初めて直線で結ぶことができるようになるわけです。

次に必要なことこそ、自分自身のリサーチです。

自分自身のリサーチ

自分自身が今どの位置にいるかでその人の勉強計画は変わってきます。

冷静に考えれば当然のことですね。

 

まず最初に知らなければならないのは、今の自分の学力のレベルです。

どこのレベルまで完璧なのか。

授業でやった範囲は完璧なのか。

それとも中学校の範囲から危ういのか。

はたまた小学校の算数から自信がないところがあるのか。

感情を捨ててこのようなことを分析していくわけです。

 

別の記事でも書きましたが、その為に模試があるわけです。

模試の活用の仕方

 

ここではあくまで計画の立て方ということで具体的な勉強方法を書くのは避けますが、基本的に勉強はできないところから戻って完璧にしていくのが最も早く成績が伸びることにつながるものなんです。

 

プライドを捨てて、算数ができないなら分数計算から確認するんですよ。

怪しいところからやり直すことができないと、後々必ず行き詰ってしまいます。

そこで後悔しても、もう時間は戻ってこないわけです。

今しかないんですよ。

今が一番早く基礎に戻るタイミングです。

 

予備校なんてのは基礎ができている人が行く場所なんですよね。

予備校の授業なんて受けても中学数学なんて教えてくれません。

単語の意味なんていちいち紹介しません。

 

これじゃだめなんですよ。

 

逆転したいなら基礎からやるんです。

話がそれましたが、自分のリサーチはまだまだするべき対象があります。

 

今自分が通っている高校はどのような進度で進んでいくのか。

家族は受験に対してどう思っているのか。

金銭面での余裕はあるのか。

部屋は勉強に最適な状況なのか。

自分に合う勉強場所とはどこなのか。

授業はどの辺まで進んでいるのか。

先生はどういった人たちなのか。

友達は協力し合える関係なのか。

これらのことを考えることで、自分オリジナルの勉強法がだんだんと分かってくるんです。

 

これは他人は教えてくれません。

自分で考えるしかないんですよ。

 

ここまで必死にリサーチして、ようやく大学受験のゴールとスタートを結ぶことができるようになります。

これを基に勉強計画を立てていくわけです。

ゴールから逆算していくんですね。

ゴールについてリサーチしているとこの逆算ができるわけですよ。

 

例えば、入試形式がマークだと分かったら、あー記述の勉強は必要ないな。って感じで道のりが見えてくるわけです。

 

でもまだまだ大雑把すぎて、具体的に何やったらいいかが見えてこないかもしれません。

ゴールとスタートを結んだだけだと道のりを歩いている途中で迷ってしまう。

そんなことが多々あります。

 

その二点の間の小さい点を見つけ、それを一つ一つ繋いでいく。

そうすることで、より明確にその時何をすべきかがみえてくるんですね。

 

そこで最後にやるべきこと。

それが『細分化』です。

勉強計画の立て方|③細分化

細分化とは、読んで字のごとく、「細かく分ける」ということです。

いままで大雑把だった道のりを具体的な計画に落とし込むために、細かく分けていくわけです。

 

その細かくした各点は一列に集まり、ゴールへの綺麗な線となる。

どう分けるかというと、それぞれの基礎基本に分けるわけですね。

 

例えば、英語の基礎とは何でしょうか。

英語は基本に分けると、単語からできているわけですよね。

それが文法に従って配列されて、誰にでも解釈のできるのできる順番で一文一文が並び、長文となるわけです。

 

つまり英語は単語、文法、解釈、英語長文という風に分けることができます。

いままで漠然と英語を完璧にすると考えていたことが、細分化によって、まず単語を覚えればいいんだな。といった具合に具体的になります。

 

数学だって同じですよ。

まずは公式や定理があって、それを使って解くような典型問題があり、典型問題が合体した発展問題があるわけです。

 

さらに数学は分野にも分けられています。

大学ごとに出題範囲が違いますから、リサーチした時点で、この大学は毎年微積が出てるんだな。とか確率が出やすいんだなってことも細分化によって深く対策できるわけです。

 

ここまで具体的になって初めて勉強法というものが活きてくるんです。

 

細かく分かりやすいところまで分解すると、じゃあこの分野はこの参考書を使って、これこれこういった方法で勉強すればいついつまでには間に合うな。

そんな方法が編み出されていくわけです。

 

これこそが『計画』なんですよ。

 

言われたことをこなすために毎日手帳に分刻みで予定を書くなんて、そんなの正直計画でも何でもないんですよ。

計画っていうのはここまで面倒なステップを一つ一つ踏んでいって、自分の頭を焼き切れるほど使ってやっとできるものがその人自身の大学受験計画になるんです。

 

志望校から逆算して考えろ。

志望校のリサーチをしろ。

そんなことは耳タコだと思います。

 

でも本当の意味で理解している人が、聞いている人はもちろん、教えている立場の人であっても理解していない人が多すぎるんですよ。

 

だからこそ、気づいている人は既に結果を出しています。

どうせ努力をするんだったら、計画に則った実る努力をしましょう。

大学受験の勉強計画の立て方|関連記事

大学受験の勉強計画の立て方は以上になります。

大切なことは伝えたつもりです。

 

しかし、もちろんこの記事に書いてあることがすべてではありません。

長くなりすぎるので伝えきれなかったことは、別の記事で詳しく解説しています!!

そんな関連記事を紹介していきます。

鼎自信の大学受験勉強計画

勉強計画の立て方は分かった。

でもいまいち現実味がない、具体性に欠ける。

そんな悩みを解決すべく、僕自身が受験生の頃実際に立てた計画を紹介しました。

 

難関大に合格した人の実際の計画。

参考にしていただければ幸いです。

勉強計画を立てる上でのコツ

勉強計画を立てても上手くいかない。

高確率で計画通りにいかない。

そんな自分にうんざりしてしまう…

そんな悩みを解決する記事を書きました。

 

たった一つのコツで大きく変わるかも。

同じような悩みを持った受験生は是非目を通してみてください。

勉強計画を立てる際の注意点

勉強計画を立てることにも注意点が。

基本的にこの記事をみて計画を練っていただければ大丈夫だとは思いますが、不安な人は確認しておくといいかもしれません。

 

何に注意しなければいけないのか。

どうすればそれを解決できるのか。

すべて詳しく解説しています。

大学受験の勉強計画立て方|まとめ

ここまで勉強計画の立て方を解説してきました。

最後にもう一度要点を確認しましょう。

 

point大学受験の計画を立てるにあたって、いくつかの踏まなければならないステップというものがある。

 

まずはゴールとなる志望校を決めよう。

 

自分が心の底から行きたいと思う大学を目指すことがとても重要だった。

 

 

志望校が決まったら、それを徹底的にリサーチしよう。

 

そして自分自身についてもよく知ることが必要になってくる。

 

その二点を結んだものが、歩むべき道のりとなるわけだから。

 

 

そして道のりが見えてきたら、あとはそれを正しく歩けるように細分化しよう。

 

細かく分けていくことによって、それを具体的な勉強法に落とし込むことできるようになる。

 

ここで見えてくるもの。

 

それこそが本当の『計画』となる。

今回は超大作の計画の立て方でした。

永久保存版にするつもりで書いたので、何度も読み返して理解してください。

きっとあなたの合格の力になります。

 

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それでは今回の記事は以上になります。

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