≪大学受験≫受験生の適切な睡眠時間【タイプごとに解説します】

2019年2月23日

こんにちは。現役東工大生の鼎です˙꒳​˙)

毎日どのくらい寝たらいいかで悩んでいる受験生は多いと思います。

 

実は僕も睡眠に関してはすごく悩んでいた時期があります。

頑張って勉強した次の日から生活のリズムがくずれて逆に総勉強時間が減ってしまってなんて経験もたくさんあります。

 

何時間寝たらいいかの具体的な答えが欲しい!!

今回の記事ではそんな疑問に対して、適切な睡眠時間を化学的な側面と鼎が思うことの両方からその理由とともに話していきたいと思います。

 

まずは睡眠不足が受験に与える影響、そしてそれを踏まえたうえでの具体的な睡眠時間。

そして最後に勉強に関して話していこうと思っています。

受験生の適切な睡眠時間

受験生のタイプ別睡眠時間

具体的に受験生がどれだけの睡眠時間を取るべきなのかについて話していこうと思います。

また、受験生に関わらず仕事の効率を考えるにしても重要な考え方なので、是非参考にしてみてください。

 

適切な睡眠時間は人によって様々です。

しかし最近の研究で、『人の睡眠は4つのパターンに分類できる』ということが分かってきました。

その4つがライオン型、クマ型、オオカミ型、イルカ型

 

それは遺伝子によって決まっているのでそれに合わせて行動すると、そのとき自分の集中力を最も引き出しやすいというのが、明らかになているんですね。

 

自分がどのパターンに当てはまるのか。

これを知り、自分に合った睡眠を見つけましょう。

ライオン

まずはライオン型。

全人口の2割程度の人がこのパターンで必要な睡眠時間は7時間程度です。

 

この人達は昼に最も集中力が高まるため、あまり昼に眠くならない特徴があります。

夜10時に寝て、朝5時半くらいに少し早起きをすると最もすっきり起きることができるようになるそうです。

 

数学や物理などの難問に適した時間帯は8~12時くらいがベスト。

クマ

次は最も多いといわれるクマ型。

全人口の半分はこのクマ型に分類されます。

 

昼過ぎに眠くなることが多いため、ライオン型同様午前中に集中のピークがあります。

睡眠時間は7時間以上寝ないと頭がすっきりしないというのも特徴の一つです。

 

難問に取り組むのは10~14時がベスト。

11時くらいに寝て7時くらいに起きると、一番一日のパフォーマンスが上がります。

オオカミ

全人口の2割が属するオオカミ型は名の通り超夜型なのが特徴的。

適切な睡眠時間は7時間。

 

朝はなんとなく眠いけど夜には集中できる人が多いです。

日付が変わるくらいに寝て、朝の7時半くらいに起きるのが最も集中できます。

 

難問を解くのは夜がベストなタイプです。

イルカ

一番少ない全人口の1割がこのイルカ型。

いわゆるショートスリーパーで6時間くらい

寝ればパフォーマンスを発揮できる人達です。

 

23時半くらいに寝て6時半くらいに起きるとかなり十分に活動できるとのこと。

難問は15~24時の間に取り組みましょう。

 

メンタリストのdaigoさんによる分かりやすい解説

どうだったでしょうか。

自分のタイプを見極めることでその人に最も適した睡眠時間と集中できる時間帯を見つけてください。

受験生が睡眠時間を削る必要はない

睡眠時間を考えるうえで大切になってくるのは、どれだけ勉強できるのかと、睡眠時間による勉強への影響という点だと思います。

具体的に何時間寝ればいいかの答えに迫る前に、まずは睡眠が受験勉強に与える影響の観点から見ていきましょう。

睡眠不足による勉強への悪影響

勉強量を度外視して集中力を考えると当然しっかり寝たほうがいいですよね。

睡眠不足は科学的にも様々な悪影響があると結論付けられています。

 

具体的には次のようなもの。

  • 集中力の低下
  • 論理的思考力の低下
  • 記憶力の低下
  • 意欲の低下
  • 自己評価の低下

この中で最初の三つはよく言われている話ですし、誰でも容易に想像できることだと思います。

 

僕がここで受験生に知っておいてほしいのが、下の二つ「意欲の低下」と「自己評価の低下」です。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

勉強意欲の低下

睡眠不足は意欲の低下、つまりはやる気の低下を引き起こします。

これは睡眠時に行うべき、脳の老廃物の除去が十分に行われないことによる倦怠感が原因です。

 

大学受験を乗り越えるにあたって、やる気が出ないという状況は極めて致命的。

やる気を出すことがいかに難しいことであるかということは、受験生であるあなたたちが一番実感していることなのではないでしょうか。

 

僕は普段から大学受験でのやる気の管理方法や、モチベーションの維持の仕方などを紹介しています。

様々なやる気の挙げ方が重要視される中で、一回出たやる気を維持し続ける重要性は意外と見逃されがちです。

折角あるやる気を睡眠不足で奪われてしまうのは非常に勿体ないことであると認識してください。

 

もちろん危機感に溢れて、睡眠時間を削ってでも勉強したいのにやる気なんて関係がないという人もいるでしょう。

しかし睡眠時間を削ってまで勉強時間を確保してみたはいいものの、実はちらほら勉強していない時間がある人もいるのではないでしょうか。

 

それでは本末転倒です。

十分な睡眠をとり、起きている間の時間をなるべく勉強に使うという生活に切り替えましょう。

自己評価の低下

睡眠不足の悪影響として自己評価の低下が出てくる方は少ないと思います。

しかしこれも僕からしたら非常に重要な要素です。

睡眠不足に陥ると、脳の偏桃体と言われる感情を司る部分の働きが落ち、自分に対してポジティブな感情を持つことが難しくなります。

 

これは大学受験に限った話ではありませんが、何か物事を成し遂げる際に根拠のない自信は非常に重要になってきます。

自信と結果について書いた記事があります。

 

ここでも話していますが、結果を出す人は結果を出しているから自信があるわけではありません。

自信があるから結果を出しているんです。

 

そんな大事な自信を睡眠不足で失ってしまうのは非常に危険です。

自信がなくなることは行動を起こしにくくなることにも直結します。

 

自信がないから十分に勉強できず、思うように勉強できないことでさらに自分が嫌いになってしまうという悪循環に入ってほしくないんですね。

今自分に対してあまり自信がない人や、自分が嫌いと思ってしまっている人は要注意です。

 

大学受験に頑張って立ち向かっている時点であなたは褒められるべきなのに、無駄なところで自分を傷つけてほしくないんですよね。

自分に自信が持てない人や大学受験に対して諦めかけてしまっている人に対しても全力で記事を書いています。

併せてごらんください。

ここまでで睡眠時間を削ることはいかに大学受験に不利に働くかが分かったと思います。

睡眠時間は削らずとも勉強できる

次に勉強時間を考えていきましょう。

まず僕が主張したいのは、適切な勉強をすれば一日10時間を超える勉強は必要ないです。

 

それ以上勉強しても集中して理解や暗記をすることはなかなか難しいと思うんですよね。

じゃあこの十時間を目安に睡眠時間を削る必要があるのかについて考えましょう。

 

例えば、朝8時から12時昼13時から18時、夜の20時から22時途中で昼寝を1時間したとしても、これで10時間って達成できるんですよね。

どうですか。

これ、無理じゃないと思います。

 

勿論勉強量は増やした方がいいですが、それで集中力が大きく低下してしまっては意味がありません

僕の結論としては、前述のパターンの睡眠時間を守りながらその中で勉強時間を伸ばす工夫をする。

それが一番の合格への近道だと思います。

 

10時間勉強しても志望校にとどく気がしないという人は、他なり高い確率で勉強法に問題があると思ったほうがいいです。

 

成績が伸びずに悩んでいる受験生で、その根本的な原因が睡眠時間であるという人はそう多くありません。

確認してほしいのは、大学受験において絶対の柱となるような計画を立てられているか。

そして自分の納得できる勉強法を持っているか、適切な思考法で大学受験を捉えられているかです。

 

それぞれ自分に不安な節がある人は是非このブログの記事で今の自分の方法が正しいのか確認してみてください。

 

僕はこのブログで自分が学年258位から早慶、東工大に逆転合格を果たすまでのすべての考え方や勉強法を共有していきたいと思っています。

興味がある方はぜひ何回も記事を読んで、同じ考え方を同じレベルで再現できるまで落とし込んでください。

きっと大学受験や勉強に関する考え方が変わると思います。

受験生の適切な睡眠時間|関連記事

受験生は朝型が望ましいのか

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僕自身の経験も含め、朝型夜型を比較しました。

是非参考にしてみてください。

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そんな厄介な睡魔とはどう戦えばいいのか。

いくつかの有効な対処法をまとめました。

受験生の適切な睡眠時間|まとめ

今回の記事では、受験生の適切な睡眠時間について解説しました。

要点をもう一度確認しましょう。

 

point眠時間は集中力勉強時間に関係。

 

自分の遺伝子の睡眠パターンを知り集中力が高くなる睡眠をしよう。

 

勉強量は睡眠時間を削らなくても確保できる。

 

時間をいたずらに取るより適切な勉強法を知り、それを集中して毎日行うことの方が効果が高い。

 

これで受験生の適切な睡眠時間の記事は終わりになります。

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