二種類のやる気の管理

こんにちは。鼎です!!

受験勉強のやる気。ほしいですよね。

やる気がある日は何時間も勉強できるけど、モチベーションの管理ができない。

そんな受験生も多いと思います。

受験生に知っておいてほしいやる気の管理方法を現役東工大生が徹底解説します。

ありきたりのやる気の出し方とは違う深い意味でのやる気の本質に迫りますよ!!

全受験生必見のやる気の管理方法とは!?

やる気の出し方

大学受験のやる気は二種類

やる気についてより深く考えるためにも、やる気というものを二つに分けて考えたいと思います。

一つはホワイトエンジンそしてブラックエンジン

ホワイトエンジンとは誰もが認めるような綺麗な目標や動機。

大学受験で言えば、

「○○大学の○○教授に授業を学びたい。」

「将来の夢のにつながるこの大学に行きたい。」

「今までの自分とは違う自分になりたい。」

こんなやる気がホワイトエンジンです。

ホワイトエンジンの特徴は受験を通して長続きすること。そして比較的力が弱いこと。

学校の先生は綺麗事が大好きです笑

大学受験のやる気の出し方の話になればこのホワイトエンジンの話ばかり。

やれ将来の夢を持てだとか自分の将来について考えろとか、もう聞き飽きたよって感じですよね。

実際このホワイトエンジンのみで受験を乗り切るのは難しいんですね。

そこで必要となるのが、このホワイトエンジンと対をなすブラックエンジンです。

受験でいうブラックエンジンとは、

「結果を出して友達を見返したい。」

「無理だと言ってきた親を見返したい。」

「いい大学に行ってもてたい。」

「振られた女の子に後悔させてやりたい。」

こんなような負のエネルギーのことを指します。

特徴は爆発力はあるが長続きしないこと。

いわゆる不純な動機とさえ言われるこのブラックエンジン、僕はホワイトエンジンよりも重要だと思っているんですね。

だってこの負のやる気って誰にでもあることじゃないですか。

せっかく爆発力のある大きなやる気を持っているにもかかわらず、それを不純だとか不謹慎だとか言ってくる人に邪魔をされているわけですよ。

実は一番のやる気の出し方はこの自分の中の負の心を認めてあげることだったりするわけです。

確かに受験に関わらずモチベーションを考える上でこの二つのやる気をどちらも使っていくことは重要なんです。

キラキラした目標は弱くともずっとあなたを支えてくれることでしょう。

でもそれよりも僕が言いたいのはこの自分の中の強い気持ちを押し殺すなってことなんですよ。

僕だって東工大に入れば少しはもてるかなって思ったりしてました笑

おおっぴらに不純な動機を叫べとは言いません。

しかしせめて自分の中ではその気持ちを認めてあげてください。それだけでやる気というのは変わってきます。

志望校へのやる気に潜む罠

ホワイトエンジンとブラックエンジンを考える上で重要になってくるのはブラックエンジンのやる気を認めてあげることだけではありません。

ホワイトエンジンのようなキラキラしたやる気の中にも気を付けなければいけない罠というのが隠れています。

将来やりたいことや夢、なりたい職業、学びたい教授。

これらの動機というのは無理やり作るものではありません。

ってかないのが当たり前だと思うんですよね。ある人が幸せなだけなんですよ。

そしてないならないで負のエネルギーをうまく使って受験を乗り越えるしかないですし、それって十分可能なんですよ。

僕だって、東工大に入って同級生を見返したいとかもてたいなんてことは思っていましたが、将来なりたい職業なんてありませんでした。

でもやってこれたんですよね。

それくらい自分の中の心の奥底からの動機っていうのは強いんです。

一番やってはいけないこと…それがこの綺麗な動機を自分で作り上げてしまうことなんですよ。

大人たちは言ってきますからね。

「将来の夢を決めなさい。」

「将来の夢は何ですか?」

そんなのないならないで上を目指せばいいだけの話なんですよ。

これを言われるがままにちょっと調べたことくらいで自分を言い聞かせてしまうと、それこそ後悔になるし、なにより自分の心の底からの声じゃないから本気になれないんですよ。

なんとなく将来の夢を決めて。

なんとなくそれに合った大学を志望する。

これでやる気に満ち溢れて勉強できますか?

この指摘にかなりドキッとしている人もいると思います。

あなたは今自分が決めている将来の夢についてどれだけ調べていますか?どれだけその夢について深掘りされてもすぐに答えられますか?どれだけ熱い思いで語れますか?

もしこれに自信を持ってYESといえるのであれば、その将来の夢はホワイトエンジンとしてあなたの受験の強い味方となってくれるでしょう。

でももしそうでないのなら、いいじゃないですか。

無理に自分の可能性を縛らなくても。

夢なんてないならそれでいいんです。

自分に対してうそをつかないことこそが、やる気を引き出す条件なんですから。

この志望動機や将来の夢については別の記事でも違った例を出して話しています。

ここでは書ききれなかった話もあるので、是非併せて確認してみてください!!

志望動機とか夢なんていらねぇって話

さて、ここまで普通の指導者が教えてくれないような新しい切り口でやる気について話してきましたが、まだまだやる気の出し方にはコツがあります。

毎日のモチベーションの維持のために使える小技をまとめてみました。

やる気を上げる小技

集中力を上げる

やる気と直結するのがこの集中力。

集中できなきゃやる気も出ませんよね。

自分には集中力がないと思っている人も多いんじゃないでしょうか。

実は僕も集中力がないと思ってました。

でも僕が集中できなかった理由は集中力がなかったからではなく、集中するための方法を知らなかったからなんですね。

知っているのと知らないのでは差が出てしまうこの集中をする方法。

過去に詳しく記事にしているので、読んでしっかりと理解してください。

集中している勉強は自然とやる気に繋がります。

完璧主義を捨てる

やる気がある状態を邪魔をする原因の一つがこの完璧主義。

人間は完璧主義になると行動を起こしにくくなってしまうんですね。

やる気はあるけれどいざ行動するとなると何か欠けた点が気になり行動できない。

そんな経験がある方もいるのではないでしょうか。

完璧主義についての概要を説明しました。

自分が当てはまっている節はないですか?

完璧主義であるがゆえにせっかく出たやる気を削がれてしまうのって非常に勿体ないですよね。

まず自分が完璧主義であることを自覚し、

最初はもやもやしながらも完璧でない自分を受け入れる努力をしてください。

どんなに失敗し、泥臭い努力を続けたとしても、最後に結果を出すことが完璧なんですから。

過去と比較しない

前は10時間勉強できていた日もあったのに今日はできなさそう。

そんな経験受験生なら誰だってあると思います。僕もありました。

すっげーやる気なくなるんですよね。

なんか今日やっても意味ないかなみたいなことを考えているうちに何もせず終わったり。

そんなときに何を考えたらいいのか。

僕なりの意見をまとめさせてもらいました。

やる気を出すのも重要ですが、あるやる気をいかに維持するかも大切です。

考え方一つで大きく変わることだってあるんですね。

中でもこの記事は僕の受験期の中で常に意識していたことでもあるのでぜひ読んでほしいです。

やる気をお金で買う

最後に紹介する小技はお金で解決する方法。

みなさんはお金で解決というとどんなイメージを持つでしょうか。

おそらく多くの人はあまりいいイメージを持つことはないと思います。

でもこれって受験に関わらず、人生の中でとっても重要な考え方なんですね。

お金で解決できることはそうして、余ったエネルギーを本当に必要なことに回す。

そうすることでやる気を無駄遣いすることって減らせるんですよね。

そんなビジネスでも使われる考え方を記事にしてみました。

こんな考え方もあるんだなと思っていただければ幸いです。

まとめ

pointやる気というのは二つに分けられる。

 

綺麗な目標であるホワイトエンジンと負の感情のブラックエンジン。

 

この二つをうまく使いこなそう。

 

ブラックエンジンにあたる心の奥底からの自分の声は無視してはいけないし、逆に自分の心にないことを目標としてホワイトエンジンに用いてもいけない。

 

自分に素直になるのが一番のやる気の出し方。

これで今回の記事は以上になります。

なかなか珍しい考え方だったのではないでしょうか。

他にもやる気を上げるような記事を書いているのでぜひ見てみてください!!

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