センター試験の勉強法

《大学受験》センター英語が間に合わない人へアドバイス

こんにちは。現役東工大生の鼎です‪(*´꒳`∩)‬

この時期になると受験生の皆さんはセンター英語の過去問を何度か解いていると思います。

ここで多くの人がぶち当たる壁が、「時間内に解き終わらない。」ということだと思います。

センター英語を最初から時間内に余裕を持って時終わる人はほとんどいないんじゃないでしょうか。

当然僕も最初は終わりませんでした。

しかし重要なのは、そこからどう間に合わせていくかということです。

僕自身も演習を積んで、本番では15分を残して時終わり、9割を超える得点を取ることができました。

今回はそんな僕の経験から、センター英語をいかに間に合わせていくかについて話していこうと思います。

センター英語のアドバイス

効率的に解けるようにするために

センター英語の点数を上げるコツは色々ありすぎて挙げたらキリがありません。

その中でも今の時期1番意識して欲しいのは、過去問の使い方なんです。

皆さんはセンターの過去問を上手く使えているでしょうか。

実はこの過去問がセンター英語を早く時終えることができるかどうかの鍵を握っています。

過去問を解いては丸つけをして一喜一憂なんてことにはなっていないですか?

そもそもセンターの英語は文章全体を読む必要はありません。

特に大問4のグラフと広告の文章や大問6のパラグラフの文章は全文を読まなくても答えが出せます。

最初はどこに答えが書いてあるのかよく分からないため、全文を読んでしまうのは仕方の無いことだと思います。

そこで必要なのが、しっかりとした復習なわけです。

正解した問題であったとしても、どこに答えの根拠が書いてあったのか。

どうしたらそこに根拠があることに気付けたのか。

そういったことを1問1問考えてください。

そうやって解答根拠をひとつひとつ確認することで段々と長文の中で見るべき場所というのが分かってきます。

例えばグラフの問題では、問題の選択肢を見れば何が候補になっているか分かります。

文章の中でその選択肢が出てくるところだけを読めば答えは出せるんですね。

パラグラフの問題では全ての小問の問題文に内容が問われているパラグラフ番号が書いてあります。

つまり問題として問われていないパラグラフというのは大まかな意味が分かればいいんですね。

英語という言語はパラグラフ(段落)の最初に主張を書くという特徴があります。

そこさえ注意しておけば大きく内容を取り違えるということはありません。

そういった細かいテクニックは人から聞くのではなく、実際に解いてみて、復習した時に自分で気づくことで初めて使えるものになると思っています。

たくさん過去問を解いて形式に慣れればいいという考えは詰めが甘いです。

もちろんたくさん過去問を解くことで、徐々にどこに答えがあるのかを分かってきて、解くスピードが早くなるということはあります。

しかしせっかく1回分の過去問を解いたのに、そこから多くを学ばず次の年へと移ってしまうのは非常に勿体ないことじゃないですか?

そこからさらにもう一段階、どうすればもっと早く正解に辿り着けたかを考えるステップが加われば、1回の過去問演習でより大きく時間を縮めることができます。

センター試験は毎年形式に大きな変化がありません。

だからこそ経験に基づいた文章の読み方というのが可能になるわけです。

ぜひきちんとした復習をして、より効率的に時間を縮めていきましょう。


そもそもの実力は必要

これは多くの人がわかっていることではあると思いますが、いくら過去問演習で時間を縮められるとはいえ、元々の実力が十分でなければ余裕を持って時終わるのは難しいです。

例えば英単語を全然覚えていないのに、長文を早く読む練習だけをしていても根本的に早く読めない原因は解決されませんよね。

今この記事を書いているのは11月の5日なのですが、12月に入ってしまうとどうしても先程述べたようなテクニックを付けることに時間を割かなければいけなくなってしまいます。

英語の真の実力をつける勉強ができる期間は今が最後なんです。

センター試験が始まってからは、また各志望校の形式に対応する練習をしなければいけません。

だからこそ今の時期に単語や文法等の知識を今一度さらってほしいんです。

それは今しか出来ないことなんですよ。

前に志望校対策の罠という話をしました。

志望校対策の罠

ここでも言っている通り、本当の実力があれば形式に対応することもより早く行えるんです。

最初に述べた通り、過去問を解いて、さらにそれを真剣に分析すれば必ず解くスピードは上がります。

心配しなくても形式に慣れることはそこまで難しいことではないんです。

それに比べて、真の英語の実力を上げることは今後どんどん難しくなっていきます。

今しか出来ないことをやりましょう。

センター英語まとめ

pointセンター英語の解く時間を縮めるひとつの方法は過去問の解答根拠を徹底的に分析することである。

 

適当に丸つけをして解き散らかすのではなく、どうしたらもっと早く解けたかを納得のいくまで考えよう。

 

そしてそんなテクニックとは別に、英語自体の実力をつける必要がある。

 

まだ時間がある今だからこそ、根本にある英語の知識を再確認しよう。

今回は以上です!!ばいちゃ(˙꒳​˙ )

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