過去問の点数を伸ばすための苦手の潰し方

みなさんこんにちは。

現役東工大生の鼎です。

受験生のほとんどが志望校の対策として過去問を解くと思います。

【必見】受かる受験生の赤本使用法

【保存版】模試 赤本の活用法

ここにあるように、以前赤本などの使い方については解説しましたが、やはり過去問を解いている中で苦手に出会うことも多いのではないでしょうか。

苦手をそのままにしていて位はいけないことは分かっているけども、具体的に何をすればいいのか分からない。

そう思っている受験生も多いのですよね。

今回はそんな苦手を具体的にどう潰していくかについて解説していこうと思います。

是非この記事を読んで過去問の点数を伸ばしていってください。

苦手の潰し方

具体的な苦手の対処法

苦手を潰す流れ

流れとしては非常にシンプルです。

 

苦手を潰す流れ過去問を解く。

復習する際、現状で今一番点数が低い分野を分析する。

その分野を参考書に戻って再度完璧にする。

もう一度過去問を解き、成果を確認する。

以後繰り返し

勉強で最も効率よく成績が伸びるのは、苦手で点数になっていなかった分野を伸ばすことなんです。

それを最も単純化したのがこの流れです。

あまりあれこれ考える必要はありません。

過去問を解いた時に一番できなかった分野を参考書に戻って復習しろと言っているだけです。

これならできそうじゃないですか?

大切なのは、しっかり復習するのは一番できなかった分野だけに絞るということです。

あれもこれもやったほうがいいと考えるから行動できなくなってしまうんですね。

勉強を効率化する1つの考え

この記事でも書いていますが、勉強はやるべきことに絞ることが重要なんです。

ひとつの分野だけに絞る代わりに、徹底的に勉強してください。

その分野が他の分野よりも得意と言えるまで極めることができればベストです。

それを繰り返していくことで段々とその教科のレベルが底上げされていくのが分かると思います。

これって実は苦手を潰していくからこそ効率よく全体としての成績を伸ばすことができるんですよね。

ゲームをやったことある人なら分かると思うんですけど、レベルを90から100に上げるのと、レベル50から70に上げるのって後者の方が簡単ですよね。

勉強でも全く同じことが言えるんですよ。

今偏差値70の科目を75に上げるのはめっちゃ大変です。

それに比べて偏差値50の科目を60に上げるのは難しくないです。

受験期、特に直前期というのは時間が限られています。

だからこそすでにできているところをいかに勉強せず、苦手を潰すことに使えるかが勝負のカギになるんです。

苦手なのは分かっているけど実際に行動できない人は、まずは先ほどの流れに沿って勉強してみてください。

苦手意識を利用しよう

また、この勉強法は過去問以外の普段の勉強から実践することができます。

みなさんは勉強しているときに、「なんかいつもこの単語が出てくると意味がとりにくいな。」とか「この条件が出てくるといつもなんか間違えてしまうな。」ということはないでしょうか。

例えば僕の例でいうと、英語長文中にitとthatとか出てくるとなんか上手く意味が取れなかったり、数学の確率で重複するものを使うような問題はいつも考え方を間違えたりしていました。

みなさんもそれぞれ、自分が出てきたら嫌だなと思う特徴があると思います。

そしてこの心の「嫌だ」という声から耳を背けないでほしいんですよね。

自分が苦手意識を持っている問題をクリア出来たら、グンと成績が伸びるのが目に見えているからです。

普段そういった問題に出くわしたときは、自分がどのような特徴に苦手意識を持っているか記録しておきましょう。

そしてその特徴がある問題をできるだけ集めて、どんなパターンが来ても大丈夫というくらいにまで極めてほしいんです。

先ほどの例で言ったら、itの後がthat節に戻せるのならば強調構文、またはitが代名詞でthatが関係代名詞。

戻せないのならば形式主語。

そういったことを完全に理解できるまで極めるんです。

自分が苦手意識を持っている問題というのは、成績を伸ばすという面から考えるとお宝みたいなもんなんですね。

もちろん一つの苦手を潰せば、また他の苦手が見えてくると思います。

恐らく受験期を通して、苦手分野が0であると言えるようになる人は全体のほんの一握りでしょう。

しかしそこに向かう過程の中で、全体としての平均的なレベルが上がっていることは分かると思います。

苦手を潰す際に使ってほしい参考書などは既にまとめてあります。

是非併せてご覧ください。

それではこの記事のまとめに移りましょう。

苦手の潰し方まとめ

point苦手を潰すのは勉強の定石。

 

行動できない人は、実践しやすい単純な勉強法を知ることが重要。

 

過去問を解いて最も正答率の低かった分野を、参考書に戻って徹底的に繰り返そう。

 

また過去問に関わらず、日々の自分の心からの苦手意識を大切にしよう。

 

それは必ずあなたの成績の伸びに繋がる。

今回は以上です!!

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ばいちゃ~

 

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