東工大に関しての記事

東京工業大学の評判・口コミを現役東工大生が考察してみた≪大学受験≫

みなさんこんにちは。

現役東工大生の鼎です。

受験生やその親御さんにとっては、志望校の世間的な評価というものは気になるところなのではないでしょうか。

大学のブランド名ばかりを気にしていてはいけないという風潮はありますが、僕自身も志望している大学が今の社会でどのように見られているのかは、将来の構想を描くうえでも重要なことだと思っています。

そんな受験生のために、受験勉強中に情報収集をしていたことはもちろん、現役大学生として東工大に通っている僕が大学ごとの世間的評価を考察していきたいと思います。

僕は普段東工大等の難関大に合格する方法などを記事にしているので、是非そちらも見ていってくださいね!!

各教科の思考法、勉強法

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今回はそんな東京工業大学について見ていきましょう!!

東京工業大学の偏差値

河合塾様のデータを借りて、東工大と旧帝大、早慶を比較してみると次のようになります。

大学名 偏差値 センター得点率
東京工業大学 65.0 81%~94%
東京大学 67.5~72.5 89%~94%
京都大学 62.5~72.5 82%~92%
大阪大学 57.5~70.0 73%~91%
名古屋大学 55.0~67.5 72%~91%
北海道大学 52.5~65.0 67%~88%
東北大学 52.5~67.5 72%~88%
九州大学 52.5~67.5 74%~94%
早稲田大学 62.5~70.0 80%~96%
慶應義塾大学 60.0~72.5 利用無し

学部によっては一見早慶の方が東工大よりも難しいように見えます。

しかし早慶の合格者の多くは東大や旧帝大、一橋、東工大志望の受験生であることを考慮すると、あまり偏差値という基準はあてにならなそうですね。

また旧帝大と慶應には医学部が含まれており、それはまた別格なのではと思ったりもします。

偏差値という数字上では旧帝大、早慶と同等かそれ以上ということが言えるでしょう。


東京工業大学のランキング

先日紹介したタイムズ・ハイヤー・エデュケーション誌による世界大学ランキング2019では、大阪大学、東北大学と並び日本の大学で3位タイという結果に。

また同誌の亜細亜大学ランキング2018では東大、京大、阪大、東北大に次いで4位に。

先ほどの河合塾の偏差値ラングでは、医学部を除いた国公立理系で東大、京大、阪大に次いで4位となっています。

この結果からも東工大は日本で五本の指に入る大学といっても過言ではないことが分かります。

このような数字が出ている一方で、世間での口コミはどうなっているのでしょうか。

東京工業大学の口コミ

早慶上理やGMARCHや日東駒専、大東亜帝国、成成明学獨國武、etc…

世間では大学受験の難易度帯が同じ大学をまとめて呼ぶことがよくあります。

東工大が何に属しているかというと、東京一工」:東京大学、京都大学、一橋大学、東京工業大学をひとまとめにした呼び名です。

世間的にも東大、京大に次ぐ難関大学としての印象は強いようです。

早慶早慶と比較しても東工大の方が圧倒的に入るのが難しいというのが定説であり、これらの点に関しては正当に評価されているのかなといった印象です。

また工業大学というだけあって、存在する学部もすべて理系。

ノーベル賞受賞者や工学系の研究でよく名前が挙がることなどから、専門性に特化した研究色の強い大学と思われているのも確かでしょう。

そのせいか合コンしたくない大学とグーグルマップで検索すると東工大が紹介される始末。

早慶の明るくウェイウェイした雰囲気とは真逆で、オタクのイメージが強いというのは否定できない部分でもありますし、真面目というのは決して悪いことではありません。

また全国的な知名度が低いことから、そもそも東工大ってどこ?工業大学?工業高校の続き?そう思われることもしばしば。

その知名度の低さをネットで揶揄されるほどには知れ渡っていません。

そんな良い評判悪い評判入り混じる東工大ですが、実際に進学した人から見た実情とはどのようなものかを説明したいと思います。

東京工業大学の実情

まず僕の周りでは「東工大に通っています。」というと、凄いとほめてくれる人が6割、知らないと怪訝そうな顔をする人が4割といった印象です。

実際知らないという人に慶應経済を蹴って進学したことを説明すると、手のひらを返したかのような反応をすることがほとんどなので、改めて早慶と東工大の大学のブランドという面での差を感じています。

もちろん高学歴を前面に押し出しているわけではありませんが、世間的な東工大の立ち位置を知っている人ならば、東工大に通っているというだけである程度の信用を置いてもらえるのは確かです。

また正直僕自身は東工大は入試の難易度に比べて、少し高めに評価されているのかなといった印象です。

ここまで来ると本気で受験勉強に取り組んでいた人くらいしか知らないことになってきますが、東工大の入試はセンター試験を足切りのみに利用し、二次試験の合否にはセンター試験の結果は度外視されます。

またその足切りも決して高いわけではなく、東工大を目指してしっかり勉強していたら多少の苦手科目や本番の失敗があったとしても挽回できるほど。

つまり旧帝大や一橋大学などとは違い、ほとんど二次試験の科目だけのことしか考えなくていい入試形態となっています。

二次試験も東大とは異なり、英語、数学、物理、化学の4科目。

つまりほとんど私立理系のような勉強法で合格することが可能になっています。

センター試験で文型科目まで勉強しなければならない他の国公立に比べ、比較的少ない勉強量で合格を掴みやすいのが東工大というわけです。

もちろん二次試験の内容は国内トップレベルの試験ですが、総合的な入試の難易度で言うと、今日世間で評価されているほどの難易度ではないなかなというのが東工大受験を経験した僕の感想です。

センターの社会と国語を合格点にもっていくのには相当の勉強量を必要としますからね。

逆に言うとそのコストパフォーマンスの良さを逆手に活かして、ぜひ東工大に入学してほしいなと思っています。

コスパについてはもう少し詳しく他の記事で書いているので、そちらも併せてご覧ください。

早慶 東工大はコスパ最強

では最後にこの記事の内容をまとめていきましょう。

東京工業大学の世間的評価まとめ

point東工大は数字から見ても日本トップレベルの大学であることは間違いない。

 

国内外でのランキングの高さが、東工大の価値を物語っている。

 

よくある口コミは真面目、知名度が低いなどのThe理系といったものであり、僕自身それは身をもって実感しているところである。

 

しかし僕からすると、東工大は入試難易度に比べて世間的な評判がいいなという印象を受ける。

 

それを逆手に取るためにも、受験生のみんなはぜひ東工大を受験してほしい。

大岡山キャンパスで待ってるよ!!今回は以上です!!

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