具体的な勉強法解説

過去問って何年分解けばいいの?第一志望は?併願校は?

こんにちは。

現役東工大生の鼎です。

 

受験生にとって強い味方になってくれる過去問。

やったほうがいいことは分かっているけど、何年分解けばいいのか分からない。

併願校の過去問もどれだけやったらいいのか迷ってしまう。

多くの人が持つ悩み。

これらの悩みを完全解決していきます。

 

僕も受験生の頃は私立の一般を4回受けるつもりだったので、第一志望と併願校の対策の兼ね合いで悩んでいた時期がありました。

 

今回はそんな自分の経験も含めて、過去問の解くべき量を第一志望と併願校に分けて解説していきたいと思います!!

この記事を参考にして、効率よく志望校の対策を進めていってください。

第一志望の過去問は何年分?

まず結論から述べてしまいます。

第一志望の過去問は、過去問の多い大学、答えすら載っていない大学など様々ではありますが、基本的には大きく傾向が変わらない限りは手に入るだけ解くべきだと思っています。

 

志望校の対策として赤本を解く場合、大体3年分程度でその大学、学部の大まかな傾向というものが見えてくると思います。

 

しかし傾向が分かっただけでは点数ってなかなか伸びないんですね。

傾向を掴んでからはそれに対する対策を考え、試してみては修正するというトラーアンドエラーが必要となってくるわけです。

 

その為にも過去問は時間が許す限り、手に入る限り解くことをおすすめします。

詳しい赤本の解き方や復習の方法などは別の記事にまとめているので、勉強法が気になる方はこちらも併せてご覧ください。

【爆伸び】過去問・赤本の使い方は3ステップです【直前期に逆転可能】こんにちは。現役東工大生の鼎です。 本記事では、過去問の使い方を解説。 過去問の使い方が分からない 復習するべきっ...

 

しかしあるだけ解くとはいっても、数学が旧課程になってしまったり、そもそも過去問の数がそこまでない場合もあります。

その場合は同じ大学の他学部や似たような傾向の大学の過去問それぞれの予備校が出している実戦問題集等の模試を利用することがかなり有効になってくるので、積極的に使っていきましょう。

 

僕自身を具体例として挙げると、東工大の赤本に関しては傾向がかなり変化していたので5年分くらいしか解きませんでした。

足りない分は駿台が出している実戦問題集「東工大への数学」や「東工大への英語」などを使って、大体10年分くらいは上乗せしたと思います。

志望大学の冠模試などがある場合は、何年も前の過去問よりも参考になったりするので、探してみることをおすすめします。

 

また、注意してほしい点が一つだけ。

解けるだけ解くということで、量について話してきましたが、志望校の対策をする上で一回一回の質というのも当然重要になってきます。

 

志望校の傾向を掴む。

傾向に合わせて、自分の能力を極限まで出し切るにはどのような対策をすればいいか考える。

こういったことは一度解いた過去問を丁寧に分析していかないとできないんですよ。

 

赤本を解いたら、大体解いた時間の2倍くらいは復習に使わなければいけないと思います。

逆にそれくらい分析しないと解いた意味がないですからね。

 

とにかく対策しないといけないという一心で過去問を解きまくるのではなく、一回一回大切に復習していってください。

 

そうすると一週間に多くても2~3年分くらいしか解けないと思います。

それが当たり前なので、焦らず急いで対策を進めていきましょう。

続いては併願校の過去問についてです。


併願校の過去問は何年分?

併願校の過去問に関しては、一律に~年分解け!!という答えはありません。

なぜなら志望順によって、解くべき赤本の量というのは当然変わってくるからです。

第二志望と第五志望の大学で、同じだけ過去問解いていたらおかしいですもんね。

 

例えば僕は第二志望が慶應大学経済学部だったので、慶應経済の過去問に関しては5年分以上解きましたし、逆に行くかどうかも分からないような青学の過去問は1年分しか解きませんでした。

 

残された時間であとどれだけの量の過去問を解くことができるのかは人によって違います。

全ての大学が5年分以上できるならばもちろんやるべきですし、逆に全部で5年分しかできないのであれば第二志望に使っていくべきです。

併願校として考えている大学の中で、どの順でいきたいのかをこの機会に紙に書き出してみてください。

 

そして行きたい順に重み付けをして、効率よく対策していきましょう。

それではこの記事のまとめに移ります!!

過去問は何年分解くべきかのまとめ

point過去問を解く量は志望順によって異なる。

 

第一志望の過去問は解けるだけ解くべき。

 

傾向を掴むために3年分。

 

あとは対策のトライアンドエラーをしていこう。

 

併願校に関しては、一律に何年分をいう決め方はせずに、志望順位の高い大学から優先して解くべき

 

すべての過去問演習にい言えるのは、その目的は志望校の傾向に合わせて自分の点数が最大になるような作戦を立てること。

 

やみくもに解き散らかすのではなく、時間をかけて復習、分析をしていこう

今回は以上です!!

 

 

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それでは今回の記事は以上になります。

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