逆転合格に必要な思考法

もう無理…大学受験勉強は才能と感じている君へ。

こんにちは。

現役東工大生の鼎です。

 

「才能」

大学受験を経験するうえで、誰もが一度は考えたことのあるテーマだと思います。

 

「私って勉強の才能ないな…」

「いいよなーあいつは才能があって。」

こんなことを考えたこともありますよね。

僕ももちろんありました。

 

でもそれで諦めてほしくないんです。

これは精神論などではなく、簡単に諦めてはいけない根拠があるから言っているわけです。

生まれた時点で行けない大学がある。

そんなわけがないんすよ。

 

今回は「才能」をテーマに、今自分の才能の限界を感じて悩んでいる受験生に向けて、「才能とはそもそもなんであるか。」「才能がない人はどうすればいいのか。」なんてことについて話していければなと思います。

 

悩んでいる間は止まったままです。

是非この記事をしっかりと受け止めて、次の一歩を踏み出していってください!!

そもそも大学受験勉強は才能?

そもそも大学受験は才能なのか。

あなたは本当に勉強の才能がないのか。

まずはそこを見ていきましょう。

才能が関係ないなんて言えない

まず勉強に才能が関係するかという話から。

僕の考えでは「関係ある。」という答えの一択です。

 

僕は東工大で、普段から勉強ができる人が周りにいます。

そうするとですね、「こいつは俺と頭の構造が違うな。」というやつがいるわけですね。

見たものを一瞬で暗記する。

1を聞いて10を理解する。

こういった人たちを身近に見ているわけです。

 

それを考えると、「勉強に才能が関係ない。」なんてことは口が裂けても言えません。

 

しかしですね。

才能がなければ大学受験で失敗するかと言われたら、僕はそうは思いません。

なぜなら、彼らとそもそも戦う必要はないからです。

 

生まれつきの才能に恵まれている人、いわゆる「天才」と呼ばれるような人は合格ラインの遥か上に行きます。

もしくは東大理Ⅲのような、天才同士の戦いになります。

つまり、彼らに勝たなくても合格はできるわけです。

 

僕たちの目標は主席ではありません。

合格最低点を一点でも超えることです。

 

合格最低点を越えられるかどうかを決めるのは才能ではありません。

正しい方法で勉強できたかどうかです。

勉強法がすべてを握ってるんですね。

 

実際に僕も最初から頭が良かったわけではありません。

勉強法を学んだからこそ逆転合格できたわけです。

詳しくは鼎のプロフィールを読んでください。

 

あなただけがそうなれないわけないんですね。

自分では才能がないと思われているかもしれませんが、多くの場合はそれは正しくありません

何故そう言い切れるのか。

その点について話を進めましょう。

(天才と勉強についてもっと詳しく知りたい人はこの記事を参考にしてください。)

大学受験勉強における天才とは

君は本当に勉強の才能がないのか

まず、あなたに才能がないかどうかは簡単には分かりません。

 

なぜか。

それは適切な勉強法を知らないから。

 

いいですか。

「才能がない。」という言葉は、正しい勉強法を知って、実践して、努力して努力して、どんだけ頑張っても結果が出ない人を指す言葉なわけです。

あなたは果たしてそうでしょうか。

 

「俺漢文苦手なんだよねー。」

「私はそもそも暗記の才能がないから…」

こういった話をよく耳にします。

 

もっとわかりやすく勉強以外で例えてみましょうか。

「僕は料理の才能ないんで…」

大学生の男子なんかがよく言ってますね。

 

でもそれを聞いて僕はこう思うわけです。

「それってやってないだけでしょ。」って。

そもそも正しい方法論を勉強することもせず、本気で努力をすることもせずに才能があるかどうかなんて分かりっこないわけですよ。

その状態でできないことを才能のせいにするのは、努力しても結果が出ない本当の意味での才能がない人に失礼です。

 

じゃあ今自分に才能がないと思っている受験生はその人自身が悪いのか。

それも違います。

受験生の多くが自分に自信を無くしてしまう理由。

それは「適切な勉強法を教えてくれる指導者に出会えていない。」

それだけです。

 

あなたは悪くないんですよ。

だってそういう方法があることを知らないんだから。

そりゃー自分が悪いと思いますよね。

言われたことやっても結果が出ないわけだから。

自分を責めないでほしいんですよね。

 

受験生が成績が伸びないことを相談したとしましょう。

「それは量が足りていないからだ。」

「もっと早くから始めるべきだった。」

「頑張りが足りないんじゃないか。」

この程度の助言しかできない指導者が多すぎる。

 

予備校の場合なんかだと最悪の場合、「この講座をとってみたらどう?」といった形で、10万円前後する講座をいかにも受験生のためを思っているかのように営業する人もいるんですよ。

残念なことに。

 

「量が足りていない。」という指摘は指導ですらないと思っています。

何を改善すればいいか分かっていない証拠です。

たとえ本当に量が原因であっても、それだけの量勉強できていない根本の原因があるわけです。

 

こんな指導を受けていたら、そりゃー成績伸びないですよ。

自分に責任を課さないでください。

 

良い指導者に出会えてないからこそ伸びない。

それならば良い指導者を見つければいいだけです。

 

今の世の中インターネットがありますからね。

色んな人の発信内容を見ることができます。

僕もその一人で勉強法を紹介しています。

各教科の思考法、勉強法

全教科に共通する思考法、勉強法

 

その中で、この人の言っていることは正しいと思えるような人にきっと出会えるはずです。

この人の言っていることは納得できる。

この人なら信頼できる。

そう思った人の勉強法を学んでいってください。

 

そうは言われても、何から行動すれば…

今回はその一例として、「今勉強に行き詰っている人は何をすればいいのか。」ということを、少し具体的に紹介していこうと思います。

迷っているならば、是非参考にしてみてください。

才能がない受験生のすべきこと

今自分に自信が持てない。

そんなあなたにまず実践してほしいことをまとめました。

 

凄く基本的に感じるかもしれません。

しかし非常に大切なことなので、意味を理解して、実行に移してみてください。

勉強計画を立てる

自分には才能がない。

多くの場合それは誤りだといいました。

なぜ多くの受験生が判断を誤るのか。

それは周りの物事を分析することが十分でないからです。

 

その為にまず作ってほしいのが「勉強計画」

これが非常に重要な意味を成します。

 

計画とは、ゴールと自分をつなぐ、いわば「道」です。

これがないのは霧の中を進むのと同義。

この道が見えていないからこそ、他人からの意見などで行く先を見失ってしまうわけです。

 

どうすれば正しい計画が立てられるのか。

注目するべき点はふたつ。

彼を知り己を知れば百戦危うからず。

(敵と自分を知れば百の戦も負けはしない。)

この言葉通り、今知るべきは「志望校の情報」「自分の現状」です。

 

勉強計画を立てるにあたって、どこに向かうべきかをはっきりさせておく必要があります。

志望校に対するリサーチが甘いんですね。

 

出題傾向はどうなのか。

マークなのか記述なのか。

センター試験は使うのか。

合格最低点はどのくらいなのか。

試験科目は何があるのか。

それぞれの配点はどうなのか。

 

今のあなたは即答できますか??

ゴールに最短距離でつくには、まっすぐその方向に向かう必要があります。

北海道に行きたいのに、関西方面に向かって出発したらいつまで経ってもつかないわけですよ。

たとえ飛行機に乗ってもです。

 

しかし、たとえ歩きであっても、方向さえ合っていればいつかはたどり着きます。

この方向を決めるのが志望校のリサーチ。

まだあまりできていないという人は、今からでもいいので調べてください。

過去にリサーチのやり方を丁寧に解説している記事もあるので、参考にしながら目指すべき地点をクリアにさせましょう。

大学受験パスナビの使い方

 

さて、ゴールは分かったと。

次に行うべきは自分のリサーチです。

 

今の自分の学力。

まだ得ていない知識。

もう既に理解している知識。

苦手分野と得意分野。

 

これらは自分が今どこにいるかを教えてくれます。

皆さんご存知の通り、直線は二点が定まって初めて引けるわけです。

今の自分と志望校。

この二つをつないだのが勉強計画なわけです。

今自分が使っている参考書や模試の成績を今一度分析してみてください。

 

実は計画の立て方はこれで全てではありません。

【完全保存版】計画の立て方

コチラの記事に詳しく説明しているので、気になる方は読んでみてください。

 

勉強計画ができた。

そしたらいよいよ実践的な勉強です。

行動を起こす際に気を付けるべき点や、意識するといいこともまとめてみました。

次にそれを確認していきましょう。

完璧な勉強を捨てる

自分に才能がないと思っている受験生の多くは、最初から目指している地点が高すぎます

だれだって最初はしょぼいんすよ。

 

例えば僕の勉強法を真似してくれれば成績は伸びます。

しかしですよ。

最初から僕と同じレベルでは到底再現できませんよ。

 

僕が伝えている勉強は、僕自身が受験生としての時間をすべて費やして完成したものです。

上手くいかないことがあっては修正する。

ときには素直に人の意見を受け入れる。

またあるときは周りに流されず、自分を貫く。

これがあってこその効率の良さなわけです。

 

それを最初からできるわけないんですよ。

僕以外の人だってそうです。

才能があるように見える人だって、めちゃめちゃしょぼいことからやってたりするんですよ。

最初は誰しも失敗します。

 

僕は最終的に英単語帳を100周しました。

でも最初からそれをやろうと思っても無理なわけです。

僕は100単語みるのに何時間もかかってました。

今ではバカだなぁと思いますが、その時間があったからこそ今があるんですね。

 

最初から完璧を目指さないでください。

それをするといつまで経ってもできないところが目について行動できなくなります。

 

新しいことに取り組まなければいけないのに、「あれを終わらせたら。」「定期テストが終わってから。」と言い訳してしまうわけです。

これじゃーいつまで経ってもしょぼいまんまだぜってこと。

 

僕のブログの最初の頃の記事とかちょーしょぼいっすよ。

勝手に諦めんじゃねーよって話

文字数めっちゃ少ないし、画像もなければ文字装飾もない。

消去したいくらいです。

でもあえて僕は何も変えていません。

俺だってここから始めたんだぜってことを知ってほしいから。

 

これが最初からこの記事のようなクオリティを目指していたらどうなっていたか。

恐らく僕は一記事も書けていません。

綺麗な画像を作ろう。

受験生の意見を聞いてみよう。

プログラミングを勉強しよう。

存在しない完璧を追い求めていたでしょう。

 

だから僕は完璧になるために完璧を捨てたんです。

まずはしょぼくても一歩踏み出してみたんです。

 

そうするとですね。

今まで見えてなかったことが見えてくるわけですよ。

 

ここは改行した方がいいな。

この記事は思ったより人気だな。

メールマガジンがあったほうが伝わるな。

 

そういった改善すべき点が見えてくるわけです。

それをひとつひとつ改善して、今に至るわけです。

 

勉強も同じですよ。

才能ないなら才能ないなりに頑張るんです。

じょぼいならしょぼいなりに勉強してください。

そうすれば、少なくとも今よりは成長できます。

 

その試行錯誤を減らすために僕も記事を書きます。

実践すれば最速で結果が出る方法を日々考えています。

多少言いにくいこともメルマガで伝えています。

鼎公式メールマガジン

 

目指すべき地点は一緒です。

まずはその一歩を踏み出しましょう。

それではこの記事のまとめに移ります!!

大学受験の才能についてまとめ

point大学受験に才能は関係ある。

 

しかし合否を決めるのは勉強法だ。

 

そもそもあなたは本当に才能がないのだろうか。

 

それは正しい勉強を本気でやらなければ分からない。

 

その為にもまずは勉強計画を立てよう。

 

志望校自分を徹底的にリサーチする。

 

そうして作り上げた合格への道をしょぼいながらに一歩踏み出そう

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