常識を壊す思考法

「予備校に行けば成績は伸びる。」という受験生に物申す!!

こんにちは。現役東工大生の鼎です。

大学受験について情報発信をしていると、たまに次のような質問を受けることがあります。

 

「予備校に行けば成績は伸びますか?」

「塾に入れば間に合うでしょうか?」

 

これらのことが気になる気持ちは分かります。

しかし残念ながら、このような考え方をしているようでは、予備校に通っても成績を伸ばすのは難しいでしょう。

 

何故そう言い切れるのか。

今そのように考えている人はどう変えていくべきか。

そういったことを話していきたいと思います。

 

今予備校に通っている受験生もそうでない人も参考になると思うので、是非この記事からたくさんのことを学んでいってください!!

予備校に行く「だけ」じゃ伸びない

予備校と成績に因果関係はない

断言します。

「予備校に通えば成績が伸びる。」

なんてことはありません

 

なぜか。

それは「予備校に通うこと」と「成績が伸びること」に因果関係がないからです。

 

予備校に通うだけ。

授業を受けるだけ。

自習室に行くだけ。

 

これらは成績とは全くの無関係なわけです。

だってそうですよね。

予備校に行くだけで成績が伸びていたら、受験勉強で悩む人はいませんから。

授業受ければ成績が伸びるなら、学校に通うだけで十分なはずです。

 

では逆に何が因果関係に当たるのか。

例えば予備校に通うのであれば、受けた授業のテキストを何種もして全て解けるようにする。

講師の先生と同じレベルで説明できるようになる。

こういったことこそ点数に直結するわけです。

 

これを分かっていない受験生が意外に多い。

俗にいう「手段の目的化」ですね。

本当は怖い手段の目的化

手段の目的化。

聞いたことある人も多いのではないでしょうか。

 

予備校、学校、参考書。

これらは成績を伸ばすための「手段」です。

成績を伸ばし、志望校の合格最低点を一点でも超えることこそが「目的」ですよね。

 

でもこんな状態に心当たりはありませんか?

参考書を3周することが目的になっている。

一日10時間勉強することが目的になっている。

そして本来の目的である成績は見ないふり。

これが手段の目的化。

これでは結果はでませんよね。

 

これらと同じで、予備校の授業を受けることは「手段」です

取り敢えず予備校に通おう。

取り敢えず塾に入ろう。

これは先ほどの例と何ら変わりません。

成績が伸びない典型パターンなわけです。

 

気になる方はもう少し詳しく解説している記事をご覧下さい。

手段を目的化するな。

 

成績を伸ばさなければならない。

その為にはこんな知識やこんな技術を身に着ける必要がある。

それならばこの参考書をやろう。

この知識は予備校で学ぼう。

 

これこそが本来踏むべき手順であり、結果を出す人の思考回路。

あくまで予備校は手段なわけです。

 

今この考え方ができてない人は何が原因なのか。

そしてそんな受験生はどうすればいいのかを考えていきましょう。

 

何故このような質問が出るのか

質問から見える問題点

そもそもなぜこのようなとんちんかんな質問がでるのか。

その理由は簡単です。

この質問をしてしまう受験生は「何をどうすれば成績が伸びるのか。」を分かっていないわけです。

 

こういった勉強をすればあの知識が身につく。

この問題を解けるようにするにはこうすればいい。

こういったことを理解していないからこそ、そして考えたくないからこそ、盲目的に塾・予備校に通ってしまうわけです。

 

しかし当然それが分からなければ、予備校に入ったところで思うように成績は伸びません。

逆にですよ。

それさえ分かっていれば、予備校に通おうが独学しようが伸びます。

 

つまりあなたが次にやるべきは、塾や予備校に通うことではなく、どのようなことが成績の伸びに繋がるか、何をしたら結果に結びつくかを知ることなわけです。

これから逆転していくために

今それが分からない人はどうすればいいのか。

これ…学んでいくしかないんですよ。

 

僕も最初から効率のいい勉強ができたわけではありません。

特に英語は大の苦手。

何すりゃ英語って伸びんだ??

当時の僕はちんぷんかんぷんだったわけです。

 

でも当時の僕を褒めたいのは、分からないからと言って周りに合わせることは決してしなかったことです。

それで結果が出ないのは薄々分かっていたから。

 

そりゃーめっちゃ調べましたよ。

色んな人が言っていること聞きました。

色んな事を試行錯誤しました。

めちゃめちゃ失敗もしました。

それがあるからこその今なわけです。

 

勉強法を確立させるのには時間がかかります。

労力も要します。

それを少しでも減らすために、勉強法や思考法を紹介しているわけです。

 

今何も信じられる勉強法が無い。

何を考えて勉強すればいいか分からない。

 

そんな受験生はまず僕の記事を読んでみてください。

きっとあなたの力になると思います。

各教科の思考法、勉強法

全教科に共通する思考法、勉強法

 

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それでは最後に予備校について、ここまで言うなら予備校の意味はないのかというお話をしたいと思います。

予備校は意味ないのか

僕は過去にも予備校の問題点を記事にしています。

独学って何?リアルな予備校裏話と独学のすすめ

しかも僕自身は独学で大学受験を乗り越えていると。

 

ただ、これは予備校の存在を否定しているわけではありません。

何も考えずに利用することが問題と言っているわけです。

 

つまり、目的意識をもって、手段として使っていく分には素晴らしいツールだと思います。

それは予備校の進学実績が証明していますからね笑

 

この分野の一流の人の考えが学びたい。

レベルの高い集団に囲まれたい。

こういった予備校でしかできないこともあります。

 

Googleで検索しても出てこない情報もあるでしょう。

参考書には書いていない考え方もあるかもしれません。

 

こういった明確な目的があるかどうか

これこそがあなたに対する予備校の価値を決めます。

 

そう、予備校の意義というのは自分が決めるものなんですね。

僕は参考書の方が価値があると思ったから、独学という選択をした。

当然予備校という選択をして、結果を出した人も五万といる。

そういうことです。

 

今一度自分の普段の勉強を見直してみてください。

今なぜこの勉強をしているのか。

何故ほかのサービスではなくこれを使っているのか。

それがこれからの勉強の指針にもなると思います。

 

是非確認してみてくださいね。

それではこの記事をもう一度整理して、要点を確認しましょう!!

予備校通いへの思いまとめ

point予備校に行けば成績は伸びるのか。

 

予備校に通う「だけ」では結果は出ない。

 

なぜならそれは因果関係ではないからだ。

 

それを無視することは手段の目的化に他ならない

 

 

このような質問が浮かぶ人はまず勉強法を学ぼう。

 

まずは何をすべきかを理化することが最優先。

 

 

予備校自体が意味がないといっているわけではない。

 

重要なのは目的意識があるか手段として使えているか

 

そこを今一度再確認しよう。

 

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