時期ごとの勉強法

≪要注意!?≫直前期の受験生がやってはいけないことを徹底解説

 

こんにちは。

現役東工大生の鼎です。

 

入試日が刻一刻と迫ってくる。

にもかかわらず、やらなければいけないことが多すぎる。

不安と焦りでいっぱいいっぱいの日々だと思います。

 

そんな直前期でも当然勉強すればいいというわけはありません。

やらなければいけないこと。

逆にやってはいけないこと。

どちらをやるかで直前期の伸びは変わってきます。

 

残りの日々を無駄に過ごしてほしくない…

ということで、今回は直前期にやるべきではないことを中心に、理由を含めてお話していければなと思います!!

 

不安な気持ちはみんな一緒です。

この記事を通して、不安に押しつぶされるのではなく、受け入れつつも合理的な行動ができる受験生になってください。

直前期に避けるべきこと

新しい参考書に取り組む

直前期に避けるべきことの一つ目は「新しい参考書に取り組む」ということ。

新しい知識を詰め込む。

新しい解法を習得する。

これ自体は素晴らしいことです。

 

ただ問題なのは、「その得た新しい情報を試験本番で使えるのか。」という点。

これができなければ、勉強する意味がありません。

 

新しい知識を得たならば、それをアウトプットできるレベルまで落とし込むのも含めて勉強なわけです。

これは一周や二周では身につきません。

何周もして、試しては修正することで血肉となる。

今から新しい参考書に取り組んで、このレベルまで達することは難しいと思います。

 

というわけで、参考書での演習は、今までにやってきた参考書に限定するようにしましょう。

具体的な復習方法については詳しく解説しています。

過去問と参考書学習のバランス

気になる方は是非確認してみてください!!

 

どうしても新しい参考書に取り組みたい。

そういった受験生は必ず分野を絞りましょう。

 

微積分だけは完璧にする。

仮定法を完全に理解する。

熱力はどこからでてもいいようにする。

 

このように、残りの期間でアウトプットまで終わる範囲に限定して取り組んでください。

あれもこれもはNGです。

過去問を解きまくる

非常に多い間違いが「過去問を解きまくる」という勉強法。

これには注意が必要です。

 

もちろん過去問は効果的な勉強法です。

絶対やってほしい勉強なのですが、問題は解いた後。

 

丸付けして、納得して、終わり。

点数を見て、できた、できなかった。

これでは点数は伸びません。

 

こうなっている受験生が多すぎます。

これでは折角の過去問が台無しです。

 

そもそも過去問を解く目的とは何でしょうか。

ただ志望校のレベルの問題が解きたいだけなら、わざわざ過去問を使う必要はありません。

 

解けなかった問題を復習する。

これでも不十分です。

その問題を復習したところで、同じ問題なんてのはめったに出ません。

 

なぜ正解を導き出せなかったのか。

どうしたらもっと早く答えにたどり着けたか。

自分には何が足りないのか、必要な知識は何か。

そのためにはどういった勉強すればいいか。

 

こういったことを考えて、本番での対策を立てることに過去問を解く目的、意味があるんです

そこまで分析できるようになってください!!

詳しい分析の仕方が分からない人は下の記事を参考にしてください!!

【保存版】赤本の使い方を現役の東工大生が徹底解説してみた!!

無駄に情報収集する

ついついネットで志望校について調べてしまう。

掲示板の人が言っていることが気になる。

気持ちは分かりますが、やめておいた方が無難です。

 

そもそも信頼できる情報ではないですからね。

そんなどこの誰が言ったかも分からないような言葉で、無駄に不安になるなんて勿体ないですよね。

 

志望校についてのリサーチは非常に重要です。

試験日程。

試験科目。

問題形式。

合格最低点。

 

これらを調べるのがなぜ重要なのか。

それはこれらが「変わらない情報」だからです。

誰が見ても変わらない、動かない事実だからこそ参考にすべきなんですね。

 

ネットの情報がすべてそういうわけではありません。

この大学は難しい。

偏差値○○はないと無理。

これらは人によって意見が変わります。

 

こういった適当な意見は見ないのがベスト。

あなたが考えるべきは、一点でも点数を伸ばす方法です。

それだけを考えて、残りの期間駆け抜けてください!!


直前期で伸びるために

勉強の優先順位を決める

良い機会なので、これから勉強しなければいけないことを頭に浮かべてみてください。

やるつもりの勉強全てです。

 

あぁ…微積もっと勉強しなきゃ…

近代史もっと詰めなきゃな。

英熟語もまだ完璧じゃない。

 

思い浮かべてくれましたか??

残念ながらこれからできる勉強はその半分以下です。

それが現実なんですね。

 

残された時間でできることは限られている。

だからこそ考えるべきはその優先順位

全てできないのであれば、優先度の高いものからやっていくしかありません。

 

あれは重要なのに終わらなかった…

そんなことになったら目も当てられません。

 

まずはやろうとしている勉強をすべて書きだしましょう。

全て書き出したら、優先順位を付けてください。

 

何を基準に順位を付けるか。

それは「入試本番で点数が高くなる順。」

当たり前に感じるかもしれません。

 

誰かから勧められた順ではなく。

やりたい順でもなく。

点数が一点でも高くなる順です。

 

優先順位を決めたならばあとはこなすだけです。

ひとつでも多くのことを終わらせられるように、入試当日まで頑張ってください!!

特別なことをやらない

最後にひとつだけ。

いつもやってないことはやらなくていいです。

 

いつもはやらないけど直前期だから朝早く起きる。

直前期だから睡眠時間を削る。

直前期だから特別なものを食べる。

 

こういったことは大抵失敗します。

今まで頑張ってきたあなたは特別なことをする必要はありません。

+αくらいで良いんですよ。

 

少しだけ長く勉強する。

少しだけ体調に気を使う。

これで良いんです。

 

無理をする必要はありません。

今までの日常+α

これを意識してみてください。

 

それではこの記事の要点をもう一度確認しましょう!!

直前期に避けるべきことまとめ

point直前期にやってはいけないことに注意しよう。

まずは新しい参考書をやらないこと

アウトプットできない知識は必要ない。

 

そして過去問を解き散らかさないこと

復習だけでは不十分

分析まで必ずするようにしよう。

 

最後に無駄な情報は入れない

質の低い情報に踊らされるの勿体ない。

動かない情報を中心に行動すべし。

 

残りの期間でできることはそう多くない。

無理してすべてを終わらせるのではなく、普段より少し頑張って、優先度の高いことから取り組んでいこう

 

今回は以上です!!

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