具体的な勉強法解説

≪青チャートの使い方≫何周する?ノートは?東工大生が真面目に解説

【青チャートの使い方、教えます】

「青チャートの使い方が分からない」

「青チャートを使っているけど伸びない…」

↑上記の悩みを完全解決します。

 

こんにちは。

現役東工大生の鼎です。

 

本記事では「青チャートの使い方」というテーマで、完全攻略可能な勉強法を紹介していきます。

かなえ
かなえ
必読ですよ。

 

この記事の対象者

  • 初学者からガチ勢まで数学を極めたい人
  • 数学の解法パターンを網羅したい人
  • 数学の偏差値を60オーバーにしたい人

この記事を読むメリット

  • 実行すれば入試での強力な武器が身につく
  • 参考書を完璧にする一連の手順が分かるので、ほかの教科の成績の上げ方まで理解することができる
  • 結果を出して、自信を持てるようになる

 

青チャートの使い方の流れ

まずは全体像から。

最初に一連の手順を見てしまいましょう。

ベースとなるのは、僕が前に記事にした参考書の進め方。

東工大生が語る参考書の進め方≪問題集編≫【参考書の進め方、教えます】 「参考書の正しい使い方がわからない」 「参考書を進めているけど、伸びる気がしない」 ↑上記の悩み...

 

今回は青チャートに特化した方法に少し修正。

因みにこの手順は青チャートに限らず、同様の参考書で活用することができる勉強法です。

僕自身も一対一をこの方法で勉強していました。

それがこちら。

 

青チャートの使い方まずは青チャートの例題と解説を読む。

ある程度理解できたら、問題を解いてみて確認。

できなかったところを復習。

確認・復習を繰り返す。

定期的に読んで復習する。

 

これを1サイクルとして、単元ごとに終わらせていくのが理想です。

この単元ごとというのがミソ。

まずは一つの単元に集中して極めましょう。

 

ひとつの単元を極めると、その極め方というのが分かります。

一回それを経験すれば、あとはそれを他の単元でも使うだけ。

まずはひとつを極めることに意味があるんです。

 

一見単純そうですが、奥は深いですよ。

これはあくまでざっくりとした流れ。

一つ一つの過程に、その過程が必要な理由、忘れてはいけない注意点があるので、各過程の具体的な勉強方法について見ていきましょう!!

 

具体的な青チャートの使い方

まずは青チャートを読め!?

「さて、青チャートの勉強をするか。」

そういってシャーペンを取り出すのはちょっとまったです。

 

青チャートで身に着けるべきは解法パターン

この解法パターンは自分で思いつくものではありません。

理解して覚えるものです。

 

パターンを知らないまま問題に挑んでも、時間ばかり使って、結局解けずに答えを見るだけになってしまうんですね。

しばらく考えては諦めて答えを見ることの繰り返し。

今のあなたはそうなっていませんか?

これって悩んでいる時間がもったいないんですよね。

 

天才でない限り、0から1は生まれません。

解けないのであれば、まずはどんな考え方を使うのか、どういった流れで解けば答えが出るのかを知ってから、それを使えるように練習した方が効率がいいというわけです。

 

だからこそ、解けないのであればまずは読む。

例題を見て。

答えを読んで。

なぜこの方法で解けるのか。

なぜこの類の問題はこの解法を使うのか。

それを理解し、覚えてください。

 

自分で考えたほうが思考力がつく。

すぐに答えを見ては力がつかない。

これらの意見はもっともですし、正しいとも思っています。

 

しかしこの「思考力」というのは、思考するだけの十分な知識があって初めて意味を成します。

まだ例題すら解けない。

その状態なのであれば、まずは知識を付けなければいけません。

 

青チャートの例題はすべて解き方が分かる。

そこから初めて見る問題に対して、いかにその知識を使っていくか。

これこそが思考力。

もちろん身に着けるべき力ですが、それは今ではありません。

 

完璧にしたい単元を決めたら、まずはペラペラ読んでみてください。

問題ごとのパターンを掴んでください。

何となく掴めてきたら、次の段階に入ります。

問題を仕分けすべし

ある程度流れは掴めてきた。

次にやるべきは問題の仕分け。

分からない問題に絞って勉強するために、解ける問題、解けない問題に分ける作業です。

 

この作業では紙に書いてください。

きちんと最後の答えまで行きつけるか。

それを基に判断することになります。

 

まずは単元の問題を解きましょう。

初見で解けたら〇

解けたけど理解していない、理解していたけど解けなかった問題は△

全く歯が立たなかった問題には×を付けましょう。

 

問題集に直接書き込んでもいいですが、オススメは表を別で作ってあげることです。

手書きでもパソコンでも構いません。

何か視覚化できるもので管理しましょう。

 

できる問題とできない問題がはっきりしたら、次のステップに移りましょう。

分からない問題を潰す

問題が仕分けられたら、分からない問題を潰していきます。

まずやるべきは前日△か×が付いた問題。

これは次の日に復習してください。

 

エビングハウスの忘却曲線という記憶に関するデータがあります。

そのデータによると、人間は一日経つと記憶の66%を忘れます。

前日の仕分けの問題は次の日に復習。

つまり仕分けと復習は同時進行することになります。

 

次の復習のタイミングは単元の仕分けがすべて終わった後。

全ての問題を確認し終わってからです。

 

このタイミングでも、△と×の問題を解けるか確認しましょう。

△の問題は合計で二回、×の問題は三回解けるまで繰り返します。

(次の日の復習分も含める)

 

復習する際はその問題の答えを覚えるのではなく、問題に対する解法の流れを覚えてください。

解法パターンについては詳しく記事にしています。

【具体例】数学の典型パターン化のコツを解説【習得セヨ】【典型問題の学習方法、教えます】 「典型問題ってどう勉強すればいいの?」 「解法の暗記って何を覚えればいいの?」 ↑上...

これを参考に復習してみてください。

 

全ての問題をクリアできればこの段階はOKです。

完璧になるまで繰り返す

仕分け後分からない問題を潰したら、また仕分けをしてください。

今回仕分けるのは、最初に△か×になった問題のみです。

 

新しく〇△×を振り分けます。

そして復習する。

全て〇になるまでこれを繰り返します。

 

これで一応単元を極めたことになります。

しかし人間は忘れる生き物。

続いては知識の維持の方法です。

定期的に復習する

知識を維持するためには復習しなければいけません。

でもいちいち書いて復習していると、時間がかかりすぎて前に進まない。

そう。ここで読む勉強に戻ります。

 

一度極めた分野は読んで復習しましょう。

問題を見て、頭の中で解き方を思い出す。

この問題はあの知識を使えば解けるな。

こうやってこうすれば答えに行き着くな。

そういった解法パターンを復習します。

 

具体的な数値を出す必要はありません。

なぜならそれは与えられる数値によって変わるから。

大切なのは、こういった問題はこう解くという解法パターン。

その流れが分かっていれば、初見の問題でも対応できます。

 

これをすべての単元で行えば青チャートは完成です。

青チャートの問題が全て解けるようになれば、ほぼすべての大学は戦えるレベルになっているはずです。

後はやるかやらないか。

方法があるのだから、行動を起こしましょう。

 

最後に青チャートの学習をサポートするアイテムを紹介したいと思います。

 

青チャを極めるためのアイテム

青チャート 完成ノートパック

青チャートの例題と練習が載っていて、直接書き込むことができるノートです。

仕分けの際など問題を解くときに使いやすいですし、どの問題ができていないか管理するのにも使えます。

 

さすがは青チャートという感じで見やすく作られています。

複数冊買っておくと、遠慮なく書き込むことができるのでおすすめです!!

数学に関する記事

数学の勉強法

数学を極める一連の手順を話しています。

数学とはどういった科目なのか。

どうすれば成績は伸びるのか。

詳しく解説しています。

【東工大生が送る】大学受験数学の勉強法【誰でも再現可能です】【数学の勉強法、教えます】 「数学をどうやって勉強すればいいか分からない」 「今やってる勉強が正しいか不安」 ...

数学の解法パターン

僕がよく言う解法パターンとはなにか。

どうやれば身につくのか。

そんなことを実際の問題を使って説明しました。

【具体例】数学の典型パターン化のコツを解説【習得セヨ】【典型問題の学習方法、教えます】 「典型問題ってどう勉強すればいいの?」 「解法の暗記って何を覚えればいいの?」 ↑上...

数学のおすすめ参考書

どの参考書が良いか分からない。

そんな受験生のために紹介してみました。

 

難易度ごとに複数冊紹介しているので、自分にあったものを探してみてください!!

【東工大生が断言】数学のおすすめ参考書ってどれ?【必読ですよ】【数学のおすすめ参考書、教えます】 「どの参考書を使えばいいか分からない」 「今使っている参考書が正しいか分からない」 ...

 

それではこの記事のまとめに移ります!!

 

青チャートの使い方まとめ

point数学の参考書を極める流れは決まっている。

読む→仕分け→復習→繰り返し→読む復習

これを単元ごとに行うだけだ。

 

それぞれの過程の注意点に気を付けて、効率よく参考書を極めていこう。

また、利用できるコンテンツは利用していこう。

 

今回は以上です!!

 

何かご不明な点等ございましたらTwitterのDMやお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください!!

 

質問箱

鼎の質問箱

お問い合わせフォーム

お問い合わせフォーム

TwitterのDM

鼎のTwitterアカウント

 

そしていつもフィードバックしてくれている方はありがとうございます。

それによって僕自身も成長できます。

 

そしてブログではできない立ち入った話などはメルマガで熱く語っています。

成績を最速で伸ばしたいのであれば、必ず登録するようにしてください!!

長くなりましたが、お疲れさまでした。