逆転合格に必要な思考法

効率よく合格点を取るために「配点」を意識しよう

こんにちは。

現役東工大生の鼎です。

 

第一志望の合格点にどうにかして届きたい…

そう思っている受験生も多いと思います。

 

最短ルートで合格最低点を取るために意識すべきこと。

その一つが「配点」です。

 

配点が大事なのは分かってるよ!!

そういう声も聞こえてきそうですが、意外とこの配点を意識して勉強することは簡単ではないんですね。

 

今回は、一刻でも早く、効率よく合格点を取りたい受験生に向けて、「配点」をどう意識して勉強するかを解説していきたいと思います。

是非参考にしてみてください!!

配点を意識しよう

感情で勉強してませんか?

過去問を解く。

できない教科が浮かび上がってくる。

そうなったときに、点数の低い科目を真っ先に勉強しなきゃと思いますよね。

 

5割しか取れてない…

対策しなきゃ!!

そう思うわけです。

 

でもですよ。

これが国公立文型志望の人の理科基礎の点数だったらどうですか?

 

例として東京大学で考えてみましょうか。

東大のセンター試験の理科基礎は圧縮され、550点中の13点程度しか配点がありません。

大して英語はセンターと二次合わせて、少なくとも140点以上の配点があるわけです。

10倍以上ですよ。

理科基礎を一割上げるのに比べて、英語を一割上げるのは10倍以上価値があるということです。

 

もちろんできないよりはできたほうがいいです。

しかし、効率よく合格点を取ろうとしたら、やはり英語を勉強するべきですよね。

いくら理科基礎ができていないからと言って、真っ先に対策すべきかは別問題なわけです。

 

少し極端な例でしたが、同じような状況は誰にでもあります。

例えば国語の漢字。

できないよりはできたほうがいいですが、その配点と労力を考えると勉強するべき人はほとんどいないと思います。

 

まずは感情を捨てて分析する。

配点に合わせて、取りたい点数を決める。

 

今自分は何点足りていないのか。

どこならこれからでも伸ばせそうなのか。

こういったことを考えることで、短い期間でも最大の効果を出す勉強ができます。

 

点数が低くてヤバイと思う気持ちは分かります。

分かるんですけど、それが今やるべきこととは限らないので、落ち着いて分析する癖をつけていってください。

 

過去問分析の方法は過去に解説ています。

併せて参考にしてみてください!!

過去問分析の仕方

 

そして次に、今の話をもっと抽象化しましょう。

目先のことに捕らわれない「着眼大局」

そしてそれを細かいところから実行する「着手小局」

これが非常に重要になってきます。

詳しく見ていきましょう!!


着眼大局、着手小局

さっきの例でいえば、点数が悪いからと無暗に対策をするのではなく、配点を含めた全体的な点数を上げる努力が大切だと話しました。

そして分析をして、日々の勉強決めていく。

大局を見て、小さなとこから実行する。

これが着眼大局、着手小局です。

 

何となくでたてた目標。

何となくで決めた計画。

これで上手くいくほど大学受験は甘くありません。

 

例えば目標の決め方。

何のためにその問題を解いているか意識していますか?

その問題を解けるようになりたいから?

それともその教科の成績を上げたいから?

はたまた本番で合格最低点を取るため?

 

どれだけ大局を見ているか。

言い換えれば、どれだけ全体像を捉えられているか。

こういった目的意識の抽象度ひとつをとっても、それ次第で生まれる結果は変わってきます。

詳しくはこの記事で話しています。

目標の抽象度を上げよう

 

勉強計画も同じです。

目についた勉強をやるのではなく、まずは正しい勉強計画を立てる。

大まかな道筋が見えたらあとは逆算。

段々と細分化して、一日のやるべきことを決める。

これも大局を見て、小さなところから実行しているわけです。

 

勉強計画の立て方に関しては、詳しく記事を書いているので参考にしてください。

勉強計画の立て方

 

まずは何をすべきかの全体像を掴む。

そしてそれを日々の行動に落とし込む。

何となくで勉強するのではなく、大局を見て小局から行動できるように意識しましょう。

 

僕がこの考えを得るにあたって、受験期に参考にしていた動画も紹介しておきます。

この考えを非常に分かりやすく説明していらっしゃるので、動画も併せて見てくださいね!!

 

配点の話から、だいぶ大きな話までしました。

この記事のまとめで、もう一度大切なことを整理しましょう!!

配点による勉強まとめ

point点数が低いから対策しなきゃ。

これでは大局が見えていない。

 

大学入試には配点が定められていて、科目ごとの比重は志望校によって変わってくる。

配点を基に必要な点数を割り出す。

何が足りていないかを分析する。

こういった手順を踏むことが重要。

 

着眼大局着手小局

何となくではなく、全体を見て、そこから導かれるやるべきことを淡々とこなしていこう。

 

今回は以上です!!

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