常識を壊す思考法

参考書は「何を使うか」<「どう使うか」である

こんにちは。

現役東工大生の鼎です。

 

どの参考書を使えばいいか分からない。

今使っている参考書があっているのか気になる。

悩んでいる人も多いと思います。

 

僕も受験生の頃は、参考書についてめちゃめちゃ調べていた時期もありました。

だからその気持ちはすごく理解できます。

 

理解できるんですけど…今回したい話は「どの参考書を使うかは重要だけど、他にもっと優先すべきことがあるよ。」ってことなんですね。

 

なぜそこまで重要ではないのか。

他になにが重要なのか。

詳しく解説していこうと思うので、是非参考にしてみてください!!

どの参考書を使うかは重要?

重要な面もあるけど…

どの参考書を使うか。

これはある程度重要です。

というのも、自分の身の丈に合っていない参考書を使っても、成績の向上は見込めないからです。

 

例えば、英語の偏差値が50なのにポレポレをやる。

物理の偏差値が50なのに名問の森をやる。

こういった背伸びをすると、成績は思うように伸びません。

 

今の自分の学力に合ったものを選ぶ。

そういう意味では「どの参考書を使うか。」は重要になってきます。

 

これについては、各教科で難易度別でまとめたおすすめ参考書があるので、そちらを参考にしてみてください。

【独学で成績UP】大学受験の参考書まとめ【おすすめ+使い方で解説】【おすすめの参考書、教えます】 「各教科のおすすめの参考書が知りたい」 「参考書の選び方や進め方も気になるし...」...

 

じゃあ同じ難易度帯の参考書はどうでしょうか。

例えばネクステとビンテージ。

シス単とターゲット1900。

青チャートとフォーカスゴールド。

こういった参考書は、どっち使っても大差ないわけですよ。

 

僕は受験期にシス単を使っていました。

じゃあターゲットを使ったら落ちていたかと言えば、そんなわけがないですよね。

僕がシス単を使おうがターゲットを使おうが、得られた知識や成績の伸びは大差ないはずです。

 

一昔前ならともかくとして、今は質の高い参考書が山ほど出版されています。

有名な参考書であれば、どれを使っても成績は伸びます。

重要なのはむしろその参考書をどう使うか

合否を分けるのは学習の方法です。

何を使うか<どう使うか

成績を伸ばしたいのであれば、どの参考書を使うかよりも、その参考書をどう使うかの方が何倍も重要です。

どれだけいい参考書を持っていても、それが分かっていなければ意味がないわけですよ。

 

皆さんの周りにもいませんか?

参考書は超詳しいけど、成績はイマイチな人。

いわゆる参考書オタクですね。

これでは成績は伸びません。

 

逆に言えば、適切ね勉強法を習得している人であれば、どの参考書を使っても伸びます

学校指定の参考書を使おうが伸びる人は伸びる。

 

もっと言ってしまえば、参考書に限らず、学校の授業をベースにしようが、塾や予備校に通おうが、家で独学してようが伸びる人は伸びるんすね。

 

あなたがもし成績を伸ばしたいのであれば、考えるべきは参考書自体でなくその使い方。

じゃあ具体的にどう使っていけばいいのか。

そこについて解説していきます。

 

参考書をどう使うか

一冊を完璧に

参考書をどう使うか。

それを考えるうえで絶対に意識すべきは、「一冊を完璧にする。」ということです。

 

参考書を一周して終わり。

かじっただけの参考書がたくさんある。

こうなってはいませんか?

 

ちょっとやってはみたものの、他の参考書の方がよく見えてくる。

あるあるですよね。

なんやかんやで単語帳を複数冊持っていて、どれも完璧になっていない人も多いと思います。

 

でもですよ。

先ほど話した通り、同じ難易度の参考書から学べることに大きな差はありません。

内容が被ってるんすよ。

 

だとしたら、どう考えても完璧な単語帳が一冊でもある方がいいですよね。

たくさんの中途半端な参考書よりも、一冊の完璧な参考書の方が価値があるわけです。

 

この参考書のないようならば瞬時に答えられる。

そう言った状態を作り上げることにはたくさんのメリットがあります。

他の記事で詳しく解説しているので、是非読んでください。

一冊を完璧にするメリットがでかすぎるので解説です【3つある】 こんにちは。 現役東工大生の鼎です。 今回は僕の推奨している一冊の参考書を完璧にすることで得られることを3つ...

具体的に完璧にする方法

じゃあ具体的にどのように完璧にしていくか。

それも過去に解説しています。

 

まずは英単語などの単純暗記系。

これは繰り返しが命です。

何度も何度も繰り返し見る。

単純ですが、これが基本です。

 

なぜ繰り返しが重要なのか。

それを解説した記事がこちら。

暗記が苦手という人が意識すべき暗記法‎こんちゃー鼎でーす˙꒳​˙) 英単語を覚えるのが苦手... 社会の用語がたくさんあってこんがらがってしまう... 暗...

 

そしてそれを数学などの思考系の勉強に応用させたのがコチラの記事。

東工大生が語る参考書の進め方≪問題集編≫【参考書の進め方、教えます】 「参考書の正しい使い方がわからない」 「参考書を進めているけど、伸びる気がしない」 ↑上記の悩み...

 

問題集をどう進めていくか。

復習はどのように行うか。

一連の流れを詳しく解説しています。

 

是非参考にして、どんな参考書であっても結果を出せる勉強法を学んでください。

それではこの記事のまとめに移ります!!

まとめ

pointどの参考書を使うか。

これは自分に合った難易度のものを選ぶという点では非常に重要。

 

だがしかし、こと同じ難易度の参考書においては、どれを使おうと大差はない

むしろ重要なのはどう使うか

 

一冊を完璧にする。

こういったどの参考書でも結果を出せる勉強法を身に着け、成績を伸ばしていこう。

 

今回は以上です!!

 

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