抽象的な勉強法解説

一日の勉強計画を何時間勉強という時間で決めるな!!

こんにちは。

現役東工大生の鼎です。

 

皆さんは一日の勉強計画、立てていますか?

今日はこんなことをやろう。

何となくでも決めている人が多いと思います。

 

しかしそこには落とし穴が。

それが時間目標を立ててしまうということです。

何時間勉強するかが目標になっていませんか?

 

今日は絶対10時間勉強する。

8時までは自習室から出ない。

こういった目標が必ずしも悪いというわけではありませんが、頑張っている割に成績が伸びないという原因にもなりえます。

 

時間目標は何が問題なのか。

そしてどう改善すれば結果が出るのか。

今回はこういったことを分かりやすく解説していこうと思います!!

 

追記

少し厳しい言い方になっています。

それでもいいという方だけどうぞ。

何時間勉強の危険性

何時間勉強したかは関係ない

ぶっちゃけて言います。

何時間勉強したというのは、大学受験において大して重要ではありません。

 

例えば英単語を100個覚えるとします。

それを1時間でやろうが、3時間かけようが、最終的に伸びた成績というのは変わらないですよね。

 

「何時間勉強したか」ということは、勉強のひとつの指標にすぎませんし、ましてその時間の成長度というのが全く考慮されてないんですよ。

 

毎日10時間以上勉強している。

だけどなかなか成績が伸びない。

こういった受験生は結構います。

断言しますが、勉強時間だけを目標にしていても、成績が伸びるという保証はどこにもありません

 

厳しい話になりますが、机に座っているだけだったら誰にでもできます。

もっと言うと大学受験で見られるのは過程ではなく結果なんですね。

大学からしてみれば、あなたが今まで何時間勉強してきたかなんてどうでもいいわけですよ。

 

入試本番で合格点が取れるのか。

合否が決まるのはこの一点ですし、頑張ったからと言って褒めてくれるのは親と担任くらいです。

 

じゃあ何を目標にすればいいか。

それは何時間勉強したかではなく、その時間で何ができるようになったのか、「内容」に当たる部分です。

その時間で何をしたかが重要

成績が伸びるかどうかが決まるのは、「どれだけの知識を入れられたか。」、「どれだけの知識をアウトプットできるようになったか。」です。

 

つまり一日の勉強計画の決め方は、「今日何ができるようにならなければいけないか。」という基準を用いることになります。

それがあって初めて勉強時間が決まるわけです。

 

今日は何時間勉強できた。

こういった日々を過ぎしていては成績は伸びません。

今日具体的に何ができるようになったのか。

志望校合格にはあと何が必要か。

それを得るためには何をやればいいか。

それならば明日やるべきことは何か。

こういったことを論理的に考えて、初めて正しい努力ができるわけです。

 

とはいえ最初からいきなりこういった計画を立てるのは難しいと思います。

誰にでも勉強計画が立てられるように、計画の立て方を分かりやすく解説した記事を作りました。

勉強計画の立て方

 

まずはこの記事を参考にして、勉強計画を立てましょう。

一日のやるべきことが決まった。

今の効率だとこれを終わらせるのに何時間かかるな。

ここでやっと指標として時間が出てくるわけです。

 

やってみたら12時間かかったから、もう少しやることを絞らないとな。

6時間で終わったから、プラスでやることを決めよう。

この順序が大切です。

 

これから毎日10時間勉強する。

頑張ろうという気持ちは最高に素晴らしいです。

 

だからこそあと少し。

受かるためにその時間で何をするか。

そこまで決めてしまいましょう。

それだけで伸び方が全く変わります。

 

続いてこれに関するお話で「スタディプラス」についても言及したいと思います。

現在進行形で活用している人も利用を考えている人も是非参考にしてみてください。

スタディプラスも使い方

勉強を記録するスタディプラス。

これも使い方次第です。

 

もちろん時間を計測して数値化することがモチベーションに繋がるならば、それ自体は素晴らしいことだと思います。

ただ、勉強時間自体が目的になってはいけません。

それはただの手段の目的化。

本質からは遠ざかってしまいます。

 

(手段の目的化が分からない方はこの記事を読んでください。)

手段を目的化するな。

 

スタディプラスはどうしても勉強時間に目が行きがちです。

ただ、先ほど述べた通り、重要なのは何をしたか。

その時間で何ができるようになったかです。

 

おすすめは、勉強を記録するときに、その勉強でできるようになったことを一緒に書くこと。

英単語を30分やったのであれば、記録するときに「より瞬時に意味を思い出せるように、昨日やった100単語を復習した。」とその勉強の意義まで付け加えてください。

本来の目的は成績を伸ばすことですからね。

 

少し長くなったので、最後にこの記事の要点をもう一度確認しましょう!!

時間目標の危険性まとめ

point一日何時間勉強する。

これは本質的には意味がない。

 

重要なのはその時間で何をしたか

何ができるようになったかだ。

 

スタディプラスなどの時間を管理するツールを利用するのもいいが、時間自体を目標にしてはいけない

志望校合格には何をすべきか。

これをベースに計画を決めよう。

 

今回は以上です!!

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