常識を壊す思考法

宿題に意味を感じない…宿題との向き合い方を考える

こんにちは。

現役東工大生の鼎です。

 

今回のテーマは学生の敵、「宿題」についてです。

いやー宿題うざいっすよね。

僕も大っ嫌いでした笑

 

皆さんは宿題、ちゃんとやってますか?

必要だと思いますか?

 

毎回必ずやっている。

答えを写すだけ。

全くやっていない。

意味はあると思う。

ないと思う。

様々な意見があると思います。

 

宿題をやる意味はあるのか。

そんな誰もが一度は考えたことがあるであろうテーマについて、自論を述べていきたいと思います!!

宿題に意味はあるのか

宿題に意味はない!?

僕は宿題には意味がないと考えています。

こと大学受験においては、ですけどね。

というのも、宿題というのはシステムとしてたくさんの欠陥を持ってるんですね。

 

やる意味ないっす。

宿題なんて。

叩かれそうですけどね笑

 

間違えないでほしいのは、提出物を出す出さないがマナー的にどうかとは全く別の話ですよ。

僕が言いたいのは、成績を伸ばすために宿題をやるのは、めちゃめちゃ効率悪いよってことです。

 

何を根拠に効率が悪いと言っているのか。

宿題の問題点を見ていきましょう。

宿題の問題点

全員が同じ勉強をする

まずは問題点の一つ目、全員に同じ宿題が出されるという点です。

いやーこれやばくないですか?

 

全員が同じ宿題をやるということは、個人が分かっている部分、分かっていない部分関係なしで勉強するということにほかなりません。

 

知っている知識をひたすら書く。

全く分からない問題を解く。

どちらも明らかに非効率ですよね。

 

かといってそれぞれの人に合わせた宿題を出せというのも無理があります。

教員の方も忙しいですからね。

宿題という形式上、ちょうど今のあなたに合った問題を解くというのは難しいということです。

そもそも生徒のためなのか問題

そもそも宿題を出すという行為そのものが、生徒よりも教師側にメリットがあるんですよね。

宿題があると管理がしやすいんですよ。

 

宿題を出せば成績の対象にできる。

自分が生徒を教えている証拠が残る。

こんなにいいことはないですよね。

僕が教師だったら宿題出しますもん笑

 

余談ですが、生徒にノートを取らせるのも同じ理由です。

大人は証拠が欲しいんすよ。

詳しくは過去に詳しく書いているんで、気になった方は読んでみてください。

【閲覧注意】ノートを取るとダメな理由

勉強のペースを決められない

自分でペースが決められない。

これも致命的ですね。

 

勉強は教科を絞って短期集中した方が圧倒的に成果が出ます。

これも別の記事で書いているので、気になった方は目を通しておいてください。

《短期集中》勉強は一教科だけに絞れ!?

 

一方で宿題はどうでしょうか。

基本的にはめっちゃペース遅いですよね。

一週間に50個ずつ単語を覚えて、どうやって完璧にすんねん!!って突っ込みたくなります笑

 

やらないよりはいいかもしれません。

ただ、僕が言いたいのは0か100かではなく、もっと効率よく勉強できるよねってことです。

書かなければいけない

提出するには書く必要があります。

宿題=書くことですよね。

もちろん書いた方がいい勉強もあります。

ただ、勉強=書くことではありません。

 

そもそも「書く」という行為には時間がかかります。

英単語を書いていては、一日に一周もできませんよね。

でも、書かなければできます。

僕は高校時代、実際に電車通学の行き帰りでシス単を一周してました。

 

ただ、宿題ともなれば提出しなければいけない以上書くしかありません。

義務教育からこれが当たり前になっているからこそ、「勉強は書いてやるもの」という固定観念が生まれるわけです。

書かずにどうやって勉強するかは別の記事で書いています。

大学受験勉強で「書く」を減らせ!?

やることが目的である

これも宿題の形式上仕方ないんですけどね。

どうしても終わらせることが目的になってしまいます。

 

どんだけ勉強しても。

何時間机の前に座っていても。

点数が伸びなきゃ意味がないんですよ。

 

まぁ宿題に限った話ではないんですけどね。

参考書を何周する。

何時間勉強する。

予備校に通う。

参考書を使う。

これらは成績を伸ばすための手段なわけです。

目的じゃない。

 

これが目的になっていることを「手段の目的化」と呼んでいます。

この状態に陥ると、努力した結果、目的とは全然違う場所にいたなんてことにもなりかねません。

 

手段を目的化するな。

この記事で詳しく語っています。

問題点から見えてくる宿題の意味

一通り問題点を挙げてみました。

原理的に、宿題で効率よく成績を伸ばすことは難しいことは納得していただけたでしょうか。

 

宿題で伸びる人も確かにいます。

しかし、そういった人は別に宿題以外でも伸びます。

塾行こうが、参考書を使おうがね。

 

それに対して、宿題で伸びないからと言って、他の方法でも伸びないとは限りません。

てか、正しい方法を知れば伸びます。

 

僕が思う宿題の意味は「型」を学ぶこと。

勉強法が分からない小学生や中学生には必要だと思います。

あと、よく働く公務員を作るためには….

せっかく大学受験を志すのであれば、しっかりと自分の頭を使って勉強しましょう笑

 

そんな中でも、こういった人は宿題をやったほうがいいよって人を紹介します。

参考までに。

宿題をやる意味がある人

〇小学生・中学生

≪理由≫

勉強のひとつの型を学ぶため。

自分で勉強できる人には不要。

最終的にはそうなったほうがいい。

 

〇内申点が必要・指定校推薦希望の人

≪理由≫

制度の良い悪いは別にして、ある制度は利用するべきだから。

指定校推薦は立派な制度。

それで合格すると決めたならば、宿題を出すこと自体に価値が生まれる。

 

〇親の理解が得られない人

≪理由≫

親と関係が悪くなるとしんどいから。

提出物を出さないと親に報告されて、理由を説明しても分かってもらえない場合は出した方がいい。

因みに僕自身は親にぶん殴られた笑

成績で結果を出して分かってもらいました。

 

〇超優秀な教師に出会った人

≪理由≫

宿題のシステムが素晴らしい。

(反転学習など)

理にかなっている説明があった。

こういった超優秀な教師に出会えた、超運のいい人はついていった方がいい。

ただ、めちゃくちゃレア。

 

〇勉強法が分からない・学ぶ気もない人

≪理由≫

自分では何をやったらいいか分からない。

別にそれを知る気もない。

それも一つの価値観だと思います。

それならば宿題をやるのをおすすめします。

宿題をやっていれば文句は言われませんから。

 

〇先生が大好きな人

≪理由≫

先生が大好き!!

先生との関係を壊したくない!!

それならば出した方がいいと思います。

人間関係は大事ですからね。

ときには良い生徒でいることも大事なのかもしれません。

 

と、まぁ宿題を出した方がいい人もいるよということでした。

次は僕自身のお話。

東工大生の鼎は宿題とどのように向き合ってきたか。

それをお話していこうと思います!!

鼎は宿題をやっていたのか

ほとんどやっていなかった

僕は宿題はほとんど提出してませんでした。

小学校高学年くらいからですかね。

当時荒れていたということもありますが、宿題を出す意味が全く分からなかったので、よく怒られていたものです。

親にぶん殴られましたからね笑

 

両親は真面目な人なので、「提出物は出す。」という社会のルールを教えたかったのだと思います。

会社の提出物と宿題は違うだろ!!

そう反論したこともありますが、子供の意見など通るわけもなく怒られましたね笑

まぁ両親の気持ちも分かります。

 

中学はそのせいで内申点はほぼオール3。

テストで96点取っても3だったこともあります。

そうとう可愛げなかったんでしょうね。

 

高校でもそれは変わらず。

幸い理解のある先生ばかりで、特に催促されることもなければ、関係が悪化することもなかったです。

内申点もすべてテストで決まってましたね。

 

そんな中、唯一古典だけは出してたんですよ。

先生がくそほどしつこかったので笑

教室に名前の書いた張り紙まで出されました。

それも無視してたら、明日出さないと親に電話するといわれたので、「すみません。勘弁してください。」って感じでやったのを覚えています笑

その先生のことは好きなんですけどね笑

 

って感じで僕は宿題をほとんど提出しませんでした。

でも、勉強はやってたんですね。

でも人並み以上に勉強はした

宿題はやらなかったけど、勉強はしました。

勉強法の勉強もしました。

だからこんなにたくさんの情報を受験生に伝えられるようになったってのもあります。

 

そして力を付けて、論理的に話せるくらいになればこっちのもの。

教師にも親にも納得してもらえます。

納得してもらうというよりは議論に近いですかね。

 

僕はこうだと思うんですけど、どうですか?みたいな笑

それで僕が論破されても、それはそれで僕自身の成長だと思っていました。

 

今も宿題は意味無いっていっているってことはそーゆーことです。

学校の先生とのやり取りは非常に勉強になりました。

なるほどぉ…と思うことも多かったです。

 

普段独学を推奨しているから、学校が嫌いなのかと言えばそんなことは無くて、高校の先生とは仲良くさせていただきました。

 

今理不尽に不満を抱いている人は、まずは力を付けましょう。

勉強しましょう。

学びましょう。

そうすれば結構面白い世界が待っています。

宿題をやらなかった弊害

宿題をやらなかった弊害も実はあります。

恥ずかしながら、漢字がちょっと苦手ですね笑

漢字ドリルはやっときゃよかったと思います笑

 

そういう意味では、小学生や中学生のうちは宿題をきちんとやるべきなのかもしれません。

 

まぁとはいえ本当に必要なら今からでもできます。

やってないってことは…そういうことかもしれませんね笑

成績が伸びる勉強法を学ぼう

正しい勉強法を知る。

なぜそれが正しいのか理屈を理解する。

僕は宿題をやるよりも、こういった勉強の方がよっぽど価値があると思っています。

 

これを機に、是非勉強法を学んでください。

そのための記事はたくさん書いています。

 

まず読んでほしいのはこれ。

全教科に共通する思考法、勉強法

割と伝えたいことがまとまっています。

 

ただ、この記事はエッセンス。

抽象的な概念でしかありません。

 

それを具体的な勉強に反映させたのが、この教科ごとの勉強法です。

各教科の思考法、勉強法

基礎から応用まで詳しく解説しました!!

これがあれば取り敢えず方向性を間違えることはないかなと思っています。

 

そしてさらに受験の細かい考え方など、受験生に知ってほしい考えをまとめたおすすめ記事集もあります。

≪東工大生が語る≫大学受験の勉強法、思考法、雑談まとめ

この記事はあなたの今までの価値観を壊すことができるのではないかと思ってます!!

 

結果を出す人は何を考えているのか。

どういった行動をしているのか。

それを貪欲に学んでいってください!!

 

それではこの記事のまとめに移りたいと思います!!

少し長くなったので、一緒に要点を確認しましょう!!

宿題の意味まとめ

point僕は宿題には意味がないと思っている。

まず挙げられるのは、その問題点の多さ。

これを鑑みれば、宿題で効率的に成績を伸ばすことは不可能だと分かるはず。

 

僕自身宿題はほとんど出したことがない

それで怒られたこともあった。

でも、勉強して、学んで、結果がついてくれば理解してくれる人もいる。

 

現状理不尽なことに憤りを感じる。

それならばまずは学ぼう

結果を出す方法を勉強して、自分が納得できる選択肢を取っていこう。

 

今回は以上です!!

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長くなりましたが、お疲れさまでした。