高校1・2年生向けの勉強法

邪魔な定期テストの向き合い方を学年ごとに解説

こんにちは。

現役東工大生の鼎です。

 

指定校推薦を狙っているならともかく、多くの高校生にとって成績なんて言うのはどうだっていいもの。

定期テストが邪魔…

そう思っている人も多いのではないでしょうか。

 

でもあからさまに手を抜くのもいかがなものか。

そのジレンマの中にいる気持ちは分かります。

僕もそうでしたから。

定期テストとどう向き合えばいいかって悩みますよね笑

 

定期テストは対策すべきなのか。

それとも受験勉強に徹した方がいいのか。

今回はそんな疑問に対して、僕の経験も含めて話していこうと思います!!

定期テストと向き合う基本姿勢

定期テストと向き合う際の基本的な考え方。

それは「大学受験の入試において、一点でも高くなる選択を取る。」ということです。

 

意外かもしれませんが、僕は定期テストはいらないとは考えていないですし、意味がないものだとも思っていません。

定期テストで本気を出す奴はダサいとか思っているのであれば、今すぐその考えを取っ払ってください。

定期テストは大学受験に活かせます。

 

受験の目的は志望校に合格すること。

合格最低点を一点でも上回ること。

定期テストはこのための手段だと考えてください。

 

つまり、大学受験のために、どのように定期テストを利用していくかが重要になってきます。

学年によって、その方法が少し変わってくるので、自分に合った取り組み方を見つけていきましょう。

高校一年生、二年生の定期テスト

短期の目標として利用する

モチベーション的に、高校一年生、二年生にとっては、受験勉強をすること自体が難しいと思います。

しかし、いざ受験勉強を始めるとなったときに、すべての知識が0という状態からだと以上に労力がかかってしまうんですね。

 

皆さんも経験したことがあると思いますが、一度でも過去に勉強したことがある知識は、そうでないものと比べて何倍も吸収が早いわけです。

 

だからこそ、定期テストを短期目標として設定し、それに向けて範囲を極めるという勉強をおすすめします。

定期テストという節目のたびに、そこまでの範囲を一度抑えておく。

これだけでかなりスムーズに受験勉強を進めることができます。

 

これは模試でも同様のことが言えます。

模試や定期テストなど、日程と範囲が決められた試験に向けてなら勉強しやすいですよね。

そのモチベーションを利用したいわけです。

 

二次関数が範囲なら、テストまでに二次関数を完璧にする。

別にその後忘れてしまっても構いません。

その一回やったことが、受験勉強で二次関数を復習した時に役に立つわけです。

 

受験に関係のない科目は余裕があったらでいいです。

あくまで目標は志望校合格ですからね。

受験に使う科目であっても、受験に全く役に立たないと判断したならば、赤点を取らない程度にしておきましょう。

 

例えば英語。

ほぼ全員の人が受験のときに使うと思いますが、英語の定期テストで高得点をとるためには、基本的に本文を覚えることが必要になります。

これは意味ないですよね笑

全く効果がないとは言いませんが、労力の割に得られる恩恵が小さすぎます。

 

どの教科が受験に役立って、どの教科が役に立たないかはテストの内容や志望校にもよります。

余裕があれば全教科勉強するに越したことはないですが、勉強時間が限られているならば、まずは受験に直結する教科を勉強する。

この辺は自己満足です。

自分自身で勉強のウェイトを決めましょう。

どうせ極めるなら1位を目指す

極めると一口に言っても、人によってその受け取り方は様々です。

どのくらい勉強してほしいかというと、その科目で学年1位を目指してください

要は100点を目指してほしいわけです。

 

いやいや、100点なんて無理だよと思われるかもしれません。

しかし、何事も目指すことが大切。

常に目標を高く置くことで、その目標がだんだんと自分の中の普通になってきます。

 

学年一位を目指すことが普通になってくると、今度は一位を目指さないことが気持ち悪くなってくるんですね。

これをホメオスタシスと言います。

少し難しいことなので、過去に別の記事で詳しく解説しました。

何かを達成するために重要な考え方なので、気になったかたは目を通しておいてください。

当たり前のレベルを上げろ

 

それに、単純に1位って嬉しいですよね笑

モチベーションとしては最高だと思います。

定期テストのたびに、受験科目で一位を目指す。

是非これを習慣にしてください。

高校三年生(受験生)の定期テスト

テスト勉強をしないのはコスパ悪い

受験生はテストなんていう短期目標が無くても勉強できると思います。

だから受験生は定期テストは意味ない!!

そう思っている受験生も多いですよね。

僕もそう思っていました。

 

でもですね。

これがいざテスト期間になると、別の困ったことが起こるわけですよ。

テスト期間って、テストに関係のない勉強ってなぜかはかどらないんですよね。

多分僕だけじゃないと思います。

 

テスト勉強しないと点数が悪くなることは分かり切っている。

そんな中で堂々と関係のない受験勉強できる人はそれでいいのですが、なかなか集中できない人がそれをやっていても効率悪くない?というのが僕の意見です。

 

だけど受験に関係ないことはやっちゃだめですよ。

それは完全に時間の無駄なんで。

受験のためになる教科を見極める

というわけで、テスト期間は受験のためになる教科を選んで、その教科の勉強をテスト対策するというのをおすすめします。

結局高一高二とあまり変わらないですね笑

ただ、高一高二生と受験生で大きく変わるのが、その内容の完成度です。

 

高一高二生は一度触れることが目的でしたが、受験生はその内容を本番で使えるレベルに上げることが目的です。

より高いレベルで完成させてください。

 

参考までに僕が高三だったときの例を挙げると、数学と物理だけは定期テスト対策をしていました。

受験にも役立つ範囲だったからですね。

同じ問題が本番で出ても満点を取れる。

このレベルを目標に勉強していました。

 

化学や英語などは内容的に定期テスト対策よりも、受験勉強をした方が勉強になることは分かっていて、先ほど言った通りテスト期間に関係ないことをするのが苦手だったので、勉強はほどほどにしていました。

この辺は個人の学力やテストの内容によります。

 

国語や社会いたっては全くのノー勉。

赤点取るかひやひやでした笑

 

伝えたいのは、受験生だからといって、定期テストを完全に無視するのはかえって効率が悪くなる可能性があるということです。

嫌でもテストはありますからね。

あるならあるで利用するしかありません。

 

テストが気にならない鋼のメンタルを持っているのであれば、完全無視して受験勉強を進めても構いません。

自分はどういった性格なのか。

テストはどの程度受験に役立つのか。

それらを自分で考えて、定期テストと上手く付き合っていってください!!

定期テストの向き合い方|まとめ

point定期テストは使い方次第で受験にも利用できる。

高一高二は定期テストを短期目標にしよう。

一度触れたかどうかは、その後の効率に大きくかかわる。

 

実は受験生も定期テスト対策はすべき。

なぜならテスト期間、他の勉強がはかどらないからだ。

受験に使う科目の完成度を上げる。

これを目標に定期テストを利用しよう。

 

今回は以上です!!

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