逆転合格に必要な思考法

東工大生が教える勉強を習慣化させるコツ【ハードルは下げよう】

こんにちは。

現役東工大生の鼎です。

 

なかなか勉強が習慣にならない…

どうしても勉強ができない日がある…

毎日勉強するなんて自分には無理!!

そんな悩みを持っている受験生も多いと思います。

 

これ気持ちちょーわかるんですよね。

僕も元々毎日勉強できるような人ではなかったので、最初はなかなか勉強が習慣にならなくて困った覚えがあります。

まぁでも最終的には毎日10時間以上勉強を続けることができるようになったんですけどね笑

 

あなたもできるなら毎日勉強したいですよね。

大丈夫。

しっかり意識するべきことさえ意識すれば、時間こそかかれど絶対に勉強を習慣化することができます。

 

その為には何を意識すればいいのか。

どう行動していけばいいのか。

今回はそんなことを、僕の経験も含めて話していこうと思います!!

勉強の習慣化を妨げる考え

勉強のハードル高すぎ問題

まずほとんどの人が勉強を習慣化できていない理由がこれ。

ハードルが高すぎるんですよね。

 

今まで全く勉強してこなかったような人が、いきなり「これから毎日5時間勉強しよう!!」とか決意しても100%上手くいきません。

もし仮に最初の何日かは実行できたとしても、結局は3日坊主で終わりです。

そういう経験あるんじゃないですか?

 

何を隠そう僕がその一人です。

めちゃめちゃやる気が上がった日に、今日から毎日勉強するぞ!!と決意しても続いて3日。

4日後にはゲームです笑

 

なにも勉強に限った話ではありません。

ダイエット、読書、スポーツの練習。

こういったことを習慣化させる際に、ハードルを高く設置すると100%挫折します。

 

勉強を習慣化したいのであれば、ハードルは徹底的に下げましょう。

そのやり方に関しては記事の後半で話しています。

志望動機が綺麗事

将来この職業に就くからこの大学に入りたい。

あの教授から学びたいから、あの大学に行く。

こういった志望動機を持っている受験生は多いですが、ぶっちゃけこんな綺麗な志望動機なんて要らないと思っています。

 

もちろん心のそこからそう思っているのであれば、それは素晴らしいことだと思います。

是非その夢に向かって努力してください。

 

でもですね。

実際僕が質問で深掘りしていったら、結局は何となくで決めていたって場合がほとんどなんですよ。

残念ですがこれが現実。

どんなに綺麗で素晴らしい志望動機があったとしても、それに向けて頑張れていなければ意味がありません。

 

僕が何を志望動機にしていたか。

それは「かっこいいから」です。

あとは「もてたいから」とか「お金をたくさん稼げそうだから」とかもそうですね。

僕の場合は何となくで決めた職業よりも、こういった心の底からの声の方が何倍も頑張れました。

 

将来の夢がないから頑張れない。

そんなことないですよ笑

誰だってこういった不純とも言える動機ならあるはずです。

 

「立地がいいから」

「友達を見返したいから」

「女の子に褒められたいから」

志望動機なんてこれでいいんです。

 

学校の先生は綺麗事を言うのが仕事ですからね笑

「志望動機をちゃんと決めないと、大学に行ってから後悔する。」なんてことも一度は言われたことあると思います。

僕は「志望動機を何となくで作り上げて、大学に行った結果本当にやりたいことなのか分からなくなった」って人の方が何倍も多いと思うんですけどね…

 

志望動機については別の記事で詳しく書いているので、気になった方はそちらにも目を通しておいてください。

夢がない君へ。志望動機とか夢なんていらないこんにちは。鼎です˙꒳​˙) 今日の学校ではよくこんなことが言われます。 「将来の夢をもて。」 「やりたいことができる...

 

勉強を習慣化させたいのであれば、まずは自分の心に素直になりましょう。

心の底からの声が本当の動機になってくれます。

勉強の結果を早く求めすぎ

これもあるあるですね。

勉強をちょっとやって、全然数字に表れないどころかむしろ落ちている。

あぁやっぱり自分って才能ないんだ…

勉強やってて意味あるのかなぁ。

こんな感じの受験生も結構いますよね。

 

いやいやいや。

勉強ってのはやってすぐに成績が伸びるものではありません。

学校の定期テストなんかはともかくとして、大学受験に向けた模試はそう簡単に伸びません。

これは当たり前なんですよ。

 

基本的に勉強を始めるとなると基礎からやりますよね。

英語の基礎と言ったら英単語。

じゃあですよ。

英単語を1週間全力で勉強したら偏差値が爆上がりするかというと、多くの場合そうではないわけです。

 

英単語はあくまでも基礎。

他のことを勉強するための地盤です。

やったからとはいえ、すぐに数字には表れません。

でも必ず必要なことです。

 

最終的に成績を伸ばすためにしゃがんでいる期間はどの教科にも必ずあります。

そう簡単に数字は変わりませんよ。

特に今までろくに勉強もしていなかったら、最初から効率のいい勉強ができるわけでもないのでなおさら伸びません。

でも必要な期間なんですよ。

確実に前には進んでるんです。

そこで萎えちゃったら勿体ないですよね。

 

しばらく勉強を続けても数字に表れないのは当たり前。

そう思って勉強に取り組みましょう。

 

もしこの「勉強しているのに成績が伸びない。」という状況に苦しんでいるのであれば、その対処法について詳しく書いた記事もあるので、そちらも参考にしてみてください。

≪東工大生が解説≫勉強しても成績が伸びないときの対処法 こんにちは。 現役東工大生の鼎です。 先日Twitterで受け答えしている質問箱にある質問が来ました...

過去の成功体験は習慣化の邪魔

過去に成功体験がある人は要注意です。

例えば過去に一日8時間勉強できたことがある。

これ自体は成功体験で、素晴らしいことだと思います。

でも、これが今に自分を苦しめる可能性があるんです。

 

過去に成功した経験があると、それと比べてダメな今の自分を認められなくなってしまうんですよね。

例えば今日は5時間くらいしか勉強できなさそうだと。

でも前は8時間できたしなー。

5時間やってもなーとか思っちゃうわけですよ。

今日は早めに寝て、明日8時間やろう。みたいな笑

 

でも、冷静に考えて、今何もしていないのであれば、5時間勉強した方がいいですよね。

5時間どころか、1時間でも1分でもやらないよりはやったほうがいいわけですよ。

 

どんだけ過去の自分と比べて今の自分がくそでも、0よりは1に進んだ方がいいに決まってるんですよね。

勉強を習慣化したいのであれば、過去のいけている自分と比べるのはやめましょう。

 

では勉強を習慣化させるにはどうすればいいのか。

そのコツに話を移したいと思います!!

勉強を習慣化させるコツ

勉強のハードルは下げまくろう

最初にも言いましたが、勉強を習慣にしたいならハードルは下げまくってください

限界まで下げていいです。

 

例えば、今まで全く勉強をしてこなかったのであれば、まずは1分勉強するとかでもいいです。

なんなら机に座るだけとか。

ノートに「あ」って書くだけでもいいです。

 

最初に5時間やろうと意気込んで、YouTube見てからやるかとか言って、だんだんと眠くなってきて…

いつの間にか寝ていて、最終的に何もできていない。

あー俺はダメなやつだ。

またこのパターンだよ。

こんなことやっているよりも、毎日1分でもできたほうが生産的ですよね。

 

まぁ大抵1分で終わることってないんですけどね笑

1分やり始めると、脳が活性化します。

簡単に言うと、ちょっとテンションが上がるわけです。

もうちょっとやるかー。

それで30分でもできたら超儲けなわけです。

 

僕も実際この方法は今でも使っています。

ブログの記事書くのってぶっちゃけだるいんですね笑

大学の勉強もしなきゃいけない。

サークルの飲み会もある。

その中で継続的に記事を書くのって結構挫折する人も多いんですよ。

 

だから僕は1分でいいから書くって決めてます。

どうしても忙しくて書けないのであれば、Twitterだけは更新すると。

これ超ハードル低くないですか?

Twitterなんてどこでもできますよね笑

でもこれを実際にやってみると、だりーとか思ってたのが、だんだん気持ちが入ってきて、こういった熱い記事を書けちゃったりするわけです。

 

これを続けると、その行為が習慣化します。

やる気や集中力が無くても、その行動が当たり前のようにできるようになるわけです。

勉強がこれになれば強いですよ。

 

実際に、身近に勉強が習慣化している人を想像してみてください。

その人はいつもやる気をもって勉強していますか?

違いますよね。

やる気があろうがなかろうが、その人は勉強してるはずなんですよ。

これが習慣の力です。

 

一日〇時間勉強しろ!!

そう言ってくる教師もいると思います。

これはもう無視でいいです。

一日1分勉強しましょう。

やるべきことのハードルを下げる。

これは習慣化の鉄則です。

 

ちなみにこれは余談ですが、やるべきでなことは逆にハードルを上げるといいです。

例えばスマホゲーム。

思い切ってアプリを消すとかね。

 

やろうとしたら、またインストールからだからハードルが高い。

やる回数が減る。

ずっとやっていないと、だんだんと習慣ではなくなり、どうでもよくなってくる。

なんであんなものに課金してたんだろう。

こうなったらこっちのもんです。

 

やめたい習慣があるのであれば、逆にハードルを上げまくる工夫をするといいと思います。

受験でも類は友を呼ぶ

類は友を呼ぶという言葉は知っていますでしょうか。

似ている人は群れるということですね。

 

人の悪口をいう人の周りには、人の悪口を言う人が集まる。

さぼる奴の周りには、さぼる奴が集まる。

これは大学受験においても言えます。

 

結局頑張る受験生は頑張る受験生と、頑張れない人は頑張れない人とで集まるんですね。

ここでどちらの集団に属するかによって、その後自分がどうなっていくかが決まってきます。

 

やっぱ頑張っている人の集団に入ったほうがいいです。

最初はきついですけどね。

周りはみんな頑張ってる。

自分はみんなより頭も悪ければ頑張ってもいない。

そりゃー劣等感を感じますよ。

 

しかし、当たり前のレベルが高い集団の中にいると、だんだんと自分の中の当たり前もそれに近づいていきいます

今までは勉強しないのが当たり前だった人でも、周りが全員勉強していたらそれが当たり前になっていくんですよね。

当たり前のレベルが上がるとどうなるか。

特に頑張らなくても、高い水準で行動できるようになります。

 

自分で当たり前のレベルを上げるのはめっちゃ大変です。

一応その方法も過去に紹介してはいるんですけどね。

当たり前のレベルを上げろ こんにちは。鼎です。 今回は自分の中の『当たり前』のレベルをどんどん上げてこうぜって話しをします。 この当たり前のレ...

 

自分の習慣の水準を上げたい。

それならば、元から当たり前のレベルが高い集団に飛び込むのが一番手っ取り早いです。

自分で習慣に追い込む

勉強を習慣化したいのであれば、そうせざるを得ない状況にするというのも非常に効果的です。

例えば志望校を宣言する。

今の成績では恥ずかしくて志望校が言えない…なんて人も実は多いと思います。

でもそれすげー勿体ないんですよね。

 

成績が足りない状態で志望校を宣言する。

これをしたら否定されることもあると思います。

いやいや、お前には無理だよ。

そんな心ない言葉を投げられることもあるかもしれません。

でもそしたら後は頑張るしかないんですよね。

 

結局「志望校を言わない」という行為は、志望校に届かなかったときの保険以外のなにものでもないわけです。

気持ちは分かります。

分かるからこそ、この件についての記事も書きました。

志望校を言うのが恥ずかしい こんにちは。鼎です。 本当は行きたい大学がある。 でも今の成績じゃ恥ずかしくて目指しているなんて言えない。 志...

分かりますけど、本気で受かりたいなら逃げ道は作っちゃダメなんですよ。

 

勉強している姿を見せるとかもそうです。

みんなの前で勉強して、成績が伸びないままだったらカッコ悪いですよね。

だからみんなの前では勉強しない。

聞かれたら勉強してないと言う。

これも伸びなかったときの言い訳を自分に与えてるわけですよね。

まぁこれ中学時代の僕なんですけどね笑

 

人間は意志の弱い生き物です。

頑張る選択肢と楽な選択肢があったとしたら、楽な方に行っていしまう生き物なんですよ。

これはみんなそうです。

だからこそ、自分が勉強しなければいけない状況に追い込んでください。

勉強の習慣化|関連記事

今回記事の中で紹介しきれなかった関連記事を紹介します。

気になる記事があれば、目を通してみてください。

昔の自分に比べて勉強時間が短い君へ

過去の成功体験が邪魔をする。

それについて詳しく書いた記事です。

 

今なんもできてないなら、何かやったほうがいいじゃん。

0よりは1になろうぜ。

そんな気持ちがこもった記事です。

昔の自分に比べて勉強時間が少ない君へこんちゃ。鼎です。 今日は昔の成功体験にいつまでもすがってんなよって話をします。 勉強ができない人へ 皆さんの中にも今...

類は友を呼ぶ、伸びる奴は伸びる奴を呼ぶ

類は友を呼ぶ。

頑張る奴は頑張る奴と集まるという話をしました。

 

実際周りの人間は鬼大事です。

これは受験勉強だけに限った話ではありません。

人生良い人と付き合ったほうが得ですよ。

類は友を呼ぶ。伸びる奴は伸びる奴を呼ぶ。こんにちは。鼎ですよっと。 今回は諺『類は友を呼ぶ』はまじだぜって話をしたいと思います。 『類は友を呼ぶ』はがち。 お...

具体的な勉強法・思考法

勉強の習慣化のコツは分かった。

じゃあ具体的に何を勉強すればいいんだ!!ってなると思うので、そのひとつの選択肢として勉強法の紹介もしておきます。

 

やっぱり同じ時間勉強するのであれば、一番成果の出る勉強をしたいですよね。

僕が学年258位から、東工大に現役合格した勉強法や思考法のエッセンスが詰まった記事になっています。

大学受験の勉強法をまとめました。【知識ゼロ→志望校合格への方法】【大学受験の勉強法、完全網羅です】 「大学受験の勉強の仕方が分からない...」 「今のやり方であっているか不安」 ...

最後にまとめに移りたいと思います!!

少し長くなってしまったので、この記事の要点を確認しましょう!!

勉強の習慣化|まとめ

point勉強を習慣化したい。

それならば、習慣化を邪魔している原因を排除して、コツを学び実践しよう。

 

主な邪魔は次の4つ

ハードルが高すぎる

志望動機が綺麗事

結果を早く求めすぎ

過去に成功体験をしている

これらは十分に注意しよう。

 

それに対してコツは3つ

ハードルを下げまくる

頑張っている人の輪に入る

やらなきゃいけない状況を作る

 

勉強を習慣化して、今までの自分を変えよう。

 

今回は以上です!!

 

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