勉強のやる気が出ない本当の理由【脳科学から見るやる気】

こんにちは。

現役東工大生の鼎です。

 

僕は受験期一年以上に渡って勉強を継続してきました。

高三の夏休みに至っては10時間を超える日も多かったです。

 

ぶっちゃけこれだけ努力できたのは自信になっています。

他人からも少なからず尊敬されますしね。

 

では、僕は勉強が大好きで、やる気に満ちた少年だったのでしょうか。

今回は、そんなやる気の本当の姿とはなんであるのか、そしてやる気を出す方法について詳しく話していこうと思います。

勉強の「やる気」なんてものはない!?

僕は勉強が楽しいと思う瞬間こそあれど、面倒だと思うことの方が多かったです。

やる気が0の日でも勉強することは可能なんですね。

それはなぜか。

そもそも「やる気」なんてものは存在しないからです。

やる気とは人間の生み出した虚構

東大の脳科学を専門とする教授である、池谷裕二教授は次のように述べています。

やる気という言葉は、やる気のない人間によって創作された虚構。

 

ということで、やる気が出なくて困っている受験生、朗報です。

やる気なんて存在しません。

なぜやる気が出ないと感じるのか

「いやいや、でもやる気が出なくて勉強できないんです。」

そう、やる気が存在しないとしても、実際に行動できていない現状があると。

そもそもなぜやる気が出ないと感じるのでしょうか。

結論:やっていないから

超単純に言うと、行動していないからやる気が起きていないように感じるんです。

大切なことだから二回言います。

 

「やる気がない → 行動できない」

ではなく、

「行動していない → やる気がないように感じる」

これが真実です。

 

最初にも述べたとおり、受験期の僕は何度も勉強をめんどくさいと思っていました。

でもとりあえず参考書を開いてシャーペンを動かしたら勉強できるもんなんですね。

あの有名人もやる気はない


そう、宮崎駿さんです。

みんなめんどくさいんですね。

めんどくさい。

めんどくさいけどやるんです。

やる気を出すための方法

じゃあ最初の行動はどうやって起こせばいいのか。

これが重要になってくるわけですね。

 

やる気を出すための方法と書きましたが、正確には行動するための方法です。

すぐに実践できるものを3つ挙げてみたので、それぞれ順に見ていきましょう。

1:ハードルをめちゃくちゃ下げる

行動する上で僕が最も重要だと思っていることは、最初のハードルをいかに下げるかということです。

 

「よし、明日は8時間勉強するぞ!!」

この意気込みは素晴らしいですが、大抵の場合うまくいきません。

皆さんもそういった経験ありますよね。

 

最初のハードルは超低くていいんです。

2ちゃんねるの創設者として有名なひろゆき氏は次のように語っています。

僕がよく使うのは、「自分をトコトン甘やかす」というワザです。たとえば、「原稿を1行書いたら、ゲームを1時間してもいい」ことにします。そして、原稿を1行書くわけですが、たいていの人は1行だけでは終わらず、2行目もついつい書いてしまいます。

 

勉強で置きかえれば、机に座ってみるとかでもいいです。

  • 5分だけ勉強する
  • ノート1ページだけ勉強してみる
  • 単語10個だけ覚えてみる

こんなもんでいいんです。

大抵の人は5分だけで終わることはなく、それなりに勉強できるもんなんですよね。

 

メンタリストのdaigoさんも「習慣化の科学」にて小さな習慣を作ることが大切だと述べています。

 

まずは勉強のハードルを下げまくって、行動を積極的に起こしていきましょう。

2:やらざるを得ない状況へ【背水の陣】

もう一つ有効なのが、自分をやらなければいけない方向に追いやるという方法です。

実はこうして記事を書いている僕の行動がまさにそうで、一見受験生のために知識を紹介しているように見えますが、それと同時に自分も行動しなきゃダメなんだぜっていう戒めに使っているわけですね。

 

受験でいうと、みんなの前で堂々と勉強することなんかがそうです。

放課後の教室で勉強する。

そうすると次の模試で成績が伸びてなかったらダサいですよね。

コソコソ隠れて勉強していないフリをすれば、模試の結果が悪かったとしても言い訳できますが、あえて周りの目のあるところで勉強することで成績を伸ばさざるを得ない状況にしているわけです。

 

他にも自らを追い込む方法を紹介している記事があるので、今自分に逃げ道を作ってしまっていると思う人はぜひ目を通してみてください。

3:成果を出す方法を知る

そして最後に紹介したいのが、結果の出る勉強法を知るということです。

≪努力は報われるのか≫大学受験における努力を考える。

この記事でも話していますが、大学受験は努力すれば必ず報われる市場ではありません。

結果を出す方法を学ばなければいけないわけです。

 

勉強してもしても結果が出ないという状況であれば、行動が起こせなくなるのも無理はありません。

努力が報われるとは限らない。

しかし、僕は「必ず報われる努力は存在する。」と考えています。

誰がやっても成果が出る。

そういった勉強法を日々紹介しています。

 

興味がある方は勉強法をまとめた記事があるので、ぜひ参考にしていただければなと思います。

やる気・モチベーションの関連記事

このサイトでは大学受験のやる気に関する記事を他にも取り上げています。

どれも受験生活に役立つ内容になっているので、自分に必要だと感じる記事があれば目を通してみてください。

やる気を阻害する間違った計画の立て方

大学受験を成功させる上で必要不可欠な計画。

その立て方次第で行動のしやすさも変わってきます。

正しい計画と危険な計画について解説しました。

人間の行動の原因は2種類ある

人間の行動の原因は二種類あります。

それが明るいモチベーションと暗いモチベーション。

 

「将来あんな職業に就きたい!!」は前者で、「あいつを見返してやりたい!!」は後者です。

この二種類のモチベーションの使い分けについて解説しました。

お金でモチベーションの維持を行う

どうしても行動を起こせない。

この状況をある程度お金で解決できるとしたらいいですよね。

 

新しい靴を買った日って外に出たくなりませんか?

では、新しいシャーペンを買った日は?

そういったお話です。

勉強を習慣化させる方法

この記事は今回のお話とかなり重複する部分があったため最後に紹介させていただきました。

受験をする上で「勉強の習慣化」は必ず必要になってきます。

この習慣化をなるべく楽に早く行うためのコツを紹介しています。

勉強のやる気について|まとめ

今回の記事はこれで以上になります。

要点は次の通り。

 

point「やる気」なんとものは存在しない。

多くの人は勉強を面倒と感じている。

重要なのはそこで行動できるかどうか。

 

行動しやすくするコツ

○ハードルを下げる

○やらざるを得なくする

○ただし勉強法を知る

 

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それでは今回の記事は以上になります。

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