鼎自身に関する雑談

【暴露】早慶・東工大に合格した実際の参考書ルート【真似してOK】

こんにちは。現役東工大生の鼎です。

普段は受験の情報発信をしてますね。

「どんな勉強してましたか?」

「使用した参考書が知りたい…」

↑これは、気になることろですよね。

 

学年258位→早慶・東工大合格

これを独学で達成したルートを、今回の記事で全て紹介します。

使っていた参考書を主軸として成績を伸ばしたので、割と価値のある情報なのでは?と思っていますね。

もちろん、丸パクリOK。

 

  • 逆転合格を目指している人
  • 東工大の受験を考えている人
  • 次の参考書で悩んでいる人
  • 僕の勉強経歴が気になる人

↑上記の人は、疑問が解決。

他の受験生と、差をつけられますね。

かなえ
かなえ
必読です。

早慶・東工大に合格した参考書ルート

以下から、全ての参考書を公開します。

英語の参考書ルート

  • シス単
  • 速単上級
  • 速熟
  • ビンテージ
  • 英文法ファイナル標準
  • 基本はここだ
  • ポレポレ
  • やっておきたい300~700
  • 毎年出る頻出英語長文
  • ハイパートレーニング 3
かなえ
かなえ
実は英語が一番数が多いです。

単語帳一冊目:システム英単語

  • 利用時期 高二12月→高三4月
  • 成績推移 偏差値45→55

この参考書は僕が初めて完成させた参考書、そして一番周回参考書として強く記憶に残っています。

具体的には100周over。

 

利用時期は高三4月までと書きましたが、完成させてからも頻繁に復習していて、入試直前でも目を通していました。

  • 参考書をやり遂げたという自信
  • 参考書を完成させるコツ
  • 盤石な英語の基礎

これらを学んだ一冊です。

 

単語帳二冊目:速読英単語上級編

  • 利用時期 夏休み→高三10月
  • 成績推移 偏差値60→65

英単語帳の二冊目として取り組みました。

語彙量を増やすのもそうですが、どちらかというと速読の練習用として使っていましたね。

 

具体的な方法は「シャドーイング」。

CDをスマホに吸い出して、CDの音声とは一歩遅れて音読する。

影のように追いかけるからシャドーイングですね。

 

最初は早すぎてついていけませんでしたが、続けるうちに長文読解だけでなくリスニング能力も上昇しました。

熟語帳:速読英熟語

  • 利用時期 高三6月→夏休み前
  • 成績推移 偏差値45→55

単語・文法がある程度身についたタイミングでの挑戦。

これもシャドーイング中心で、何度も繰り返し読んで、たまに隠して覚えるといった使い方です。

 

速熟も夏休み後しばらく放置でしたが、直前期に再インプットするため再度シャドーイングしてました。

熟語帳は一冊やっておくのがおすすめです。

 

英文法一冊目:vintage

  • 利用時期 高二2月→高三6月
  • 成績推移 偏差値45→55

文法の基礎を作ったのがこの一冊です。

あの厚い参考書の全てを覚えたわけではなく、文法・語法に絞って繰り返しですね。

 

とはいえ量が多いので、裁断して分割で持ち歩き。

もともと学校で配られた参考書でしたが、新しいものを買って二冊持ちで勉強していました。

ネクステでも全然OKです。

 

英文法二冊目:英文法ファイナル問題集 標準編

  • 利用時期 高三7月
  • 成績推移 偏差値55→60

この参考書はネクステやビンテージが、範囲関係なくランダムで出てくる感じになっています。

やはり、ビンテージだと答えを覚えてしまいますよね。

 

実際ランダムで出たらどれだけ解けるのか。

これを測るのにもってこいの参考書です。

10日で完成できるのも素晴らしい点ですね。

 

英文解釈一冊目:基本はここだ!

  • 利用時期 高三7月
  • 成績推移 偏差値55→60

英文解釈の基礎が学べる参考書です。

解釈をやったことがない人はまずこれがおすすめですね。

 

「英語ってこんなにロジカルだったのか。」

今まで感覚で読んでいた英語を、論理的に読み解く鍵になってくれると思います。

 

英文解釈二冊目:ポレポレ

  • 利用時期 高三9月→高三10月
  • 成績推移 偏差値65→70

基本はここだ!の難しいバージョンですね。

ポレポレは有名な参考書ですが、早慶志望の文系が使うのような参考書なので取扱注意です。

 

1週目でちょっと理解する

2週目でもうちょっとだけ理解する

こうやって少しずつ理解を深めてくのが◎ですね。

 

英語長文:やっておきたい英語長文300・500

  • 利用時期 高二12月→高三6月
  • 成績推移 偏差値45→55

基礎を中心に学びながらも、週に2題くらいのペースで長文演習を入れるのがおすすめです。

英語は理解半分慣れ半分。

完全に知識のインプットのみはNGですね。

 

最初500を買ってやってみたのですが、むず過ぎて挫折。

300を終わらせてから戻ったらスムーズに取り組めました。

 

英語長文:毎年出る頻出英語長文

  • 利用時期 高三6月→高三7月
  • 成績推移 偏差値55→60

難易度的にはやっておきたい500とほぼ同じ。

ただ、こちらの参考書の方が頻出のテーマに絞られているので「テーマ力」がつきますね。

 

例えば、言語というテーマの長文が来たら、

「あ、言語が淘汰されていく話かな。」

「もしくはフランス語が伸びていく話かな。」

こういった予想がつくようになります。

自分の知っているテーマについての文章だと超読みやすいので、この参考書は隠れた名著だと思います。

 

英語長文:やっておきたい英語長文700

  • 利用時期 夏休み
  • 成績推移 偏差値60→65

これはめっちゃむずかったです。

700ワードって地味に長い。

さらにこのフェーズに入ると、ついに「日本語訳を読んでも理解できない現象」が起こり始めますね。

 

とはいえ、難関大学の英語で周りに差をつけられたくないのであれば、遅かれ早かれこの壁にはぶつかります。

僕はこの参考書で乗り越えましたね。

 

英語長文:英語長文ハイパートレーニング レベル3

  • 利用時期 高三10月
  • 成績推移 偏差値65→70

実は8月くらいにかって挑戦していたのですが、むず過ぎて心折れたのでいったん放置していました。

この時期になるとなんとか戦えましたね。

 

ただ、僕はシャドーイングの教材として速単と速熟を持っていたので、ハイパートレーニングのCDを使うことはなかったですね。

100%使いきれなかったのは勿体無かったかなと思います。

 

過去問:東工大の過去問

僕は英語の完成スピードがかなり早かったので、9月くらいから週2題くらい解いていましたね。

長文問題集の感覚で使っていました。

 

東工大といえばめっちゃ長い長文。

これ、実は近年の傾向で、遡っていくと短くて練習にならないのでやめましたね。

 

過去問を消費するのがかなり前倒しになってしまったので、やっておきたい1000もやってよかったかなとも思ったりしてます。

 

過去問:実践問題集

過去問を解きまくってしまったので、代わりとして利用していました。

クオリティーが高くて◎です。

 

どう頑張っても読み終わることができなかったので、毎回少しずつ工夫をしながら進めていました。

かなり役に立つので、英語で差をつけたい受験生は絶対にやっておくべきですね。

 

数学の参考書ルート

実際に使用した数学の参考書ルートがこちら。

  • 4プロセス
  • 1対1
  • やさしい理系数学
かなえ
かなえ
東工大最大の配点、数学ですね。

公式暗記・計算演習:4プロセス

  • 利用時期 高一→高二11月
  • 成績推移 偏差値50→55

 

学校で配られた参考書。

4ステップやサクシードなんかと近いものですね。

 

公式を利用した計算問題が中心。

定期テスト対策として数周する程度でした

 

解説も大して丁寧ではないので、もう一度受験生としてやり直すのであれば、基礎問を使うかなといった具合です。

 

典型問題:大学への数学 1対1対応の演習

  • 利用時期 高二12月→高三10月
  • 成績推移 偏差値55→70

僕の数学の成績はほぼこれで伸ばしました。

控えめにいって神参考書ですね。

 

解説はかなり特殊。

当時は理解に苦しむことも多々ありましたが、その先のレベルに行った時に愛と分かるような癖のある解説です。

 

この時点で東工大の数学で戦えるレベルには達していたと思います。

 

応用問題:やさしい理系数学

  • 利用時期 高三11月→入試本番
  • 成績推移 偏差値70→75

典型問題の学習と過去問の接続材になってくれたのがこの一冊。

難易度的にも痒い所に手が届く丁度いい参考書でしたね。

 

残り時間的にもギリギリだったので、微積を中心とした頻出分野からとき進めていきましたが、結果的にはギリギリ完成できました。

 

過去問:東工大の過去問

新課程になるまでは全て解きました。

時間もしっかりと計って、解ききれなかった分は解いてから答え合わせという感じの勉強です。

 

どの大学でもそうですが、大問が5つある中で、どの問題からとくかは合否に大きく関係します。

見ただけで問題の難易度をある程度把握する。

この能力は間違いなく過去問でつきましたね。

 

過去問:実践問題集

新課程になってからの問題が足りなかったので、実践問題集で補いました。

収録されている分は全てやったと思います。

 

傾向も過去問さながらで、最新年度の過去問と変わらない感覚で解けたので、東工大志望の受験生は使うことを強くおすすめしますね。

 

物理の参考書ルート

 

実際に使用した物理の参考書ルートがこちら。

  • 物理のエッセンス
  • 良問の風
  • 名問の森
かなえ
かなえ
この参考書ルートで本番9割でした。

公式暗記:物理のエッセンス

  • 利用時期 高二2月→高三6月
  • 成績推移 偏差値50→60

物理は力学からかなり自信がなかったので、エッセンスで基礎から固めていきました。

エッセンスというだけあって、必要な情報が過不足なくまとめられている印象でしたね。

理解できないことも多々ありました。

 

理解できない問題に出会った時は、

とりあえず解法を暗記して解けるようにする

→問題演習を繰り返す

→突如理解できる瞬間がくる

こんな感じで解決していました。

 

典型問題:良問の風

  • 利用時期 高三7月→夏休み明け
  • 成績推移 偏差値60→65

典型問題の演習として取り組みました。

割とスキップされがちな良問の風ですが、個人的にはやったほうがいいと思います。

 

エッセンス→名問の森

これも不可能はないですが、難易度のギャップがきついですね。

時間がないときの最終手段です。

 

応用問題:名問の森

  • 利用時期 夏休み明け→入試本番
  • 成績推移 偏差値65→70

重要問題集や難系と比べると少し簡単めな名問。

少し不安はありましたが、問題なかったですね。

物理は本番で136/150点でした。

 

ただ、過去問に入った時多少苦しみました。

難関大の特徴である、問題文が超長い問題は名問には載っていませんからね。

 

過去問:東工大の過去問

東工大の物理の特徴は、かなり基本的な事柄から始まりだんだんとエグくなってくるところです。

初めの方でいかに得点するかに注意して勉強しました。

 

2016年度の問題がむずすぎて萎えました。

あとは合格点を取れていたと思います。

 

過去問:実践問題集

理科でもお世話になった実践問題集。

同じく過去問となんら変わらず使用できました。

 

収録されている年度が少ないのがキズでしたね。

内容には大満足です。

 

化学の参考書ルート

 

実際に使用した化学の参考書ルートがこちら。

  • セミナー
  • 標準問題精講
かなえ
かなえ
一番時間が割けなかった科目です。

公式暗記・典型問題:セミナー 化学

  • 利用時期 高三6月→高三10月
  • 成績推移 偏差値50→60

学校で配られた参考書ですね。

定期テスト対策はこれを使って進めていたので、受験対策としても引き続き使用していました。

 

良くも悪くも、

  • かなり基礎から載っている
  • 問題数が多い

などの面が特徴的。

 

重要問題集を使っても良かったかなといった印象です。

 

応用問題:標準問題精講

  • 利用時期 高三10月→入試本番
  • 成績推移 偏差値60→65

東工大オープンを受ける

→化学ボロボロ

→セミナーだけじゃどうにもならん!!

そこで応用問題の演習として購入。

 

内容は問題数は少なめで良問。

難しすぎない応用問題。

当時の僕にぴったりの一冊でした。

 

過去問:東工大の過去問

東工大の化学は特殊なので、過去問演習はしっかりと積みました。

プラスして早慶の過去問やセンターの過去問をやり込んで、東工大に活かせる知識を積極的に吸収していました。

 

例を挙げると、正誤問題に対応するために、センターの正誤問題を消去法で正解するだけでなく、全ての選択肢に根拠をつけて判断するといった勉強をしていました。

 

過去問:実践問題集

全て解いて復習までこなしました。

特に正誤問題は、根拠に当たる細かい知識までインプット対象です。

 

東工大の化学は年度を遡るとバカみたいに難しくなるので、あまり本物にこだわり過ぎずこっちを使うのもいいのかなと思います。

 


参考書ルート以外に行った勉強

僕は塾や予備校に通っていなかったので、ほとんどの勉強は上記の参考書ルートで攻略しました。

とはいえ、100%ではないですね。

 

というのも、参考書以外に唯一、スタディサプリを利用していたからです。

かなえ
かなえ
お世話になりました。

 

僕の場合は化学の完成が遅れていて、授業中に内職していたツケもまわってきて割としんどかったですね。

 

参考書の理解も進めていましたが、補助ツールが欲しいなと思って利用開始。

結論を言ってしまうと◎でした。

 

同じように参考書での独学をしている人や、予備校の講座で悩みがある人は、無料体験だけでもしてみるのがいいのでは?といった印象ですね。

クレジットカードの登録が必要ですが、無料体験期間中に解約すればお金はかかりません。

保護者の方に相談してみてもいいかもですね。

 

僕が使ってみて感じた率直な感想や、評判・口コミをまとめた記事もあります。

https://showd1009.com/2019/05/24/post-1059/

良い評判・悪い評判をどちらも集めてみました。

わりかし参考になるかなと思います。

その他のおすすめ参考書も紹介しています

使用したもの以外でも、おすすめ参考書が存在。

かなえ
かなえ
沢山あります。

各教科のおすすめ参考書はこちら

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参考書のルートは正しい勉強法が前提

最後に、少しだけ忠告を。

かなえ
かなえ
お節介ですね。

 

大学受験の合否。

それは「どの参考書を使ったか」よりも「その参考書をどのように使ったか」に依存します。

 

東工大の友人も、みんな使った参考書はバラバラですね。

当然ですが、僕がシス単ではなくターゲットを使用したからといって、東工大の合格は揺らぎません。

 

参考書選びはあくまでスタート地点。

これからも圧倒的努力を積み重ねましょう。

 

その他僕に関する記事のまとめはこちら。

鼎(かなえ)のプロフィールこんにちは。現役東工大生の鼎です。 てくてくすたでぃーの運営者ですね。 初めましての人は、初めましてです。 ぶ...

 

 

この記事を読んで新たな質問ができた。

もっと深い話を聞きたいという方に向けて、個別に質問できる環境を用意しています。

 

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質問の際は礼儀正しくお願いします笑

必ずの返信は約束できないので悪しからず。

 

それでは今回の記事は以上になります。

お疲れさまでした!!

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