数学のおすすめ参考書

数学が苦手な人が、基礎を学ぶ参考書は3つだけ。【初心者でもOK】

【数学が苦手でも使える参考書、教えます】

「数学は授業レベルでやばい…」

「でもどうにかして伸ばしていきたい」

数学嫌いさんの、心の底からの悩み。

得意とは言わないまでも、戦えるレベルにする参考書を紹介しますよ。

 

具体的な記事の流れは次の通り。

記事の流れ
  1. 知識ゼロでも使用可能な参考書
  2. さらに得意に変える用の参考書
  3. 基礎から積み上げるコツを解説

よって下記の人に読んでいただきたいです。

  • 数学の授業についていけない
  • 数学に対する苦手意識が強い
  • なんとかして数学を伸ばしたい
  • 定期テストに対応できるようになりたい
  • 入試で使うから、レベルアップしたい
かなえ
かなえ
1つでも当てはまった人は、必読ですよ。

それでは、ひとつひとつの紹介に移りますね。

数学の知識が、ゼロレベルに苦手な人への参考書

まずは数学の知識がゼロレベルの人へ。

授業内容を理解して、問題を解けるレベルまで引き上げてくれる参考書の紹介です。

  • 読むための講義系の参考書
  • 解くための問題集系の参考書

2冊セットでご紹介。

かなえ
かなえ
おすすめですよ。

スバラシク面白いと評判の初めから始める数学

  • 参考書の種類 講義系
  • 解説の詳しさ ★★★★★
  • 問題数の多さ ★★☆☆☆
  • 推奨偏差値帯 30〜45
  • 推奨利用時期 受験期序盤
  • おすすめ度数 ★★★★★

初めから始める数学の概要

初めから始める数学、「はじはじ」の愛称でも呼ばれるこの参考書は、これ以上ないほどに高校数学が丁寧に説明されています。

「教科書の丁寧版」

この表現が正しいかもしれません。

 

  • 教科書を読んでも理解できない
  • 参考書の式変形で分からなくなる
  • 質問しても理解度はイマイチ

↑上記の方にはまずこの参考書を推しますね。

式変形とか超絶丁寧です。

 

参考書の種類としては、問題がたくさん並んでいるわけではなく、本当に数学の講義が本になったような一冊。

逆に言うと、これ一冊だけでは演習量が不足する点がネックかなと。

 

問題を解く参考書はそれ用に。

その時分からない問題が出てきたときの「辞書」として使ってあげるのも◎ですね。

かなえ
かなえ
僕が家庭教師をしていたときも、まずはこの参考書を読み込むように伝えていました。

 

初めから始める数学のシリーズ展開

この参考書のシリーズ展開は下記の通り。

  1. 初めから始める数学1
  2. 初めから始める数学A
  3. 初めから始める数学2
  4. 初めから始める数学B
  5. 初めから始める数学3 part1
  6. 初めから始める数学3 part2

 

 

数学入門問題精講

  • 参考書の種類 問題集系
  • 解説の詳しさ ★★★★★
  • 問題数の多さ ★★★☆☆
  • 推奨偏差値帯 30〜45
  • 推奨利用時期 受験期序盤
  • おすすめ度数 ★★★★☆

数学入門問題精講の概要

先ほどの講義系とは違い、問題を解くことがメインの問題集となっています。

必要な要素がぎゅっとまとまっています。

 

数学が苦手な人用の参考書あるあるが、詳しく説明した結果超分厚い参考書になっているやつですね。

これも悪いことではないのですが…

数学が苦手だから、解説が詳しい参考書を買う

→進めていくし分かりやすいが終わりが見えない

→ふとした瞬間最初に戻ると全て忘れている

→絶望して挫折

この可能性が非常に高いのかなと。

個人的には入門問題精講のように、必要な情報が過不足なく入っていて、比較的薄く終わらせやすいものを選ぶといいかなと思ってます。

 

おすすめは、はじはじとの併用。

入門問題精講で問題演習をする

→分からない箇所をはじはじで確認

このコンボは控えめに言って神かなと。

 

少し残念なのが、数学I・Aしかないこと。

せめて数学II・Bまではあって欲しかったですね。

とはいえ、数学I・Aだけでも数学が苦手な人、特に文系の受験生には強くおすすめしたい一冊ですね。

 

数学入門問題精講のシリーズ展開

この参考書のシリーズ展開は下記の通り。

  1. 数学I・A入門問題精講

 


数学は苦手だけど、上を目指すためのおすすめ参考書

前述の2冊は素晴らしい参考書ですね。

ただし、あくまで完全初心者向けの参考書。

苦手は克服できるかもですが、得意にしたり入試の武器にするのは難しいですね…

 

  • 数学は確かに苦手だし、その自覚もある。
  • でも、数学を得意にならなきゃいけない。

↑上記の場合は、上を目指す参考書を勉強するべき。

 

「数学が苦手」という状況を克服するだけでなく、ここから得意にしていくための道につながる参考書を一冊ご紹介します。

数学基礎問題精講

  • 参考書の種類 問題集系
  • 解説の詳しさ ★★★★☆
  • 問題数の多さ ★★★★☆
  • 推奨偏差値帯 30〜55
  • 推奨利用時期 受験期序盤〜中盤
  • おすすめ度数 ★★★★★

数学基礎問題精講の概要

名前からわかるとは思いますが、入門問題精講の一つレベルが上がった参考書 。

通称「基礎問」ですね。

難易度的には、学校で配られるサクシードや4ステップ・4プロセスなんかと同じと思っておいて問題なしです。

 

とはいえ、

  • 解説の分かりやすさ
  • 問題のセレクト

この2点に関してはまじでおすすめ。

僕は受験初期の頃、何も考えずに学校指定の参考書を使っていましたが、今受験生に戻ったら確実に基礎問を使います。

 

そしてこの基礎問は理系の方にもおすすめできるくらい、上を目指すための知識がつけられるのもおすすめポイント。

  • 数学が苦手で困っている
  • 数学を入試で使う

このどちらともに勧められるのは、今のとここの参考書しかないですね。

かなえ
かなえ
完全におすすめです。

 

数学基礎問題精講のシリーズ展開

この参考書のシリーズ展開は下記の通り。

  1. 数学I・A 基礎問題精講
  2. 数学II・B 基礎問題精講
  3. 数学III基礎問題精講

 

 

数学が苦手なら、参考書で基礎を積み上げです

数学が苦手…

この解決策は、基礎からの圧倒的な積み上げですね。

 

ありがちなNGパターンは下記の通り。

背伸びした参考書で勉強する

→分からないから勉強が苦痛

→表面上の理解になってしまう

→いつまでたっても楽にならない

→結果努力したのに伸びず挫折

このパターンは死ぬほど見たかもです。

割とどの教科でも言えることですが、正しくは下記のような流れですね。

基礎から積み上げる

→勉強が苦痛になりにくい

→基礎が分かるようになる

→数学がさらに楽しくなる

→成績が伸びやすい

この循環に入れれば、最強です。

 

そのための道具は今回ご紹介しました。

あくまで参考書選びはスタート地点。

ここから圧倒的に行動です。

 

より難しい数学の参考書のまとめはこちら

数学の典型問題を攻略する網羅系参考書を紹介【定番+隠れた名著】【数学の網羅系参考書、教えます】 「苦手じゃなけど、知識不足を感じる」 「典型問題を網羅する一冊を選びたい」 ...

 

 

この記事の通りにやっているけど伸びない。

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質問の際は礼儀正しくお願いします笑

必ずの返信は約束できないので悪しからず。

 

それでは今回の記事は以上になります。

お疲れさまでした!!

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