数学のおすすめ参考書

【文系向け】数学のセンター対策の参考書【6割・8割・満点を解説】

【センター数学の対策参考書、教えます】

「センター数学を攻略したい」

「そのための参考書を教えて欲しい」

センターは多くの受験生にとって、最初の試験本番になるのかなと。

万全の準備を可能にする、参考書を紹介です。

 

  • 文系でセンター数学を使う
  • 6割〜満点を目指す気持ちがある
  • センター数学に割く時間がある
  • 上記の中で、参考書に迷っている

こういった層に、読んで欲しい内容です。

かなえ
かなえ
当てはまる人に向けて、魂を込めて執筆です。

 

理解できる内容としては、

  • 6割・8割・満点向けの参考書一覧
  • その概要と使用がおすすめの人
  • 他の科目とのバランスの取り方

上記が完全に理解可能なのかなと。

 

今回の参考書はあくまでセンター対策。

「数学は基礎から全くできない」

この場合は下の記事から、ある程度の基礎を習得してからのスタートですね。

数学が苦手な人が、基礎を学ぶ参考書は3つだけ。【初心者でもOK】【数学が苦手でも使える参考書、教えます】 「数学は授業レベルでやばい...」 「でもどうにかして伸ばしていきたい」 ...

 

それを前提とした上で、下記から本編です。

センター数学の6割を目指す対策参考書

まずはセンター数学で6割りを目指す人へ。

この層におすすめなのは、講義系参考書。

問題をゴリゴリ解いていくのではなく、詳しい解説によって理解度をあげることで6割を目指します。

かなえ
かなえ
2冊を紹介です。

 

センター試験 数学の点数が面白いほどとれる本

  • 参考書の種類 講義系
  • 解説の詳しさ ★★★★★
  • 問題数の多さ ★★★☆☆
  • 推奨偏差値帯 30 〜 60
  • 推奨利用時期 受験期序盤〜終盤
  • おすすめ度数 ★★★☆☆

面白いほどとれる本の概要

講義系の参考書の代表格であるこの参考書。

やはり安定の分かりやすさですね。

 

センター対策用として書かれている本ですが、取り扱われている問題は各大学の一般試験の問題も含まれています。

センターのみの人にとっては、少し負担かなと。

I・AとII・Bに別れているのも大変ですね。

 

おすすめできる人は下記の通り

  • 二次試験でも数学を使う予定
  • この参考書で終わらず、併用する
  • センター数学に割ける時間が多い

それ以外だと、オーバーワークかもです。

かなえ
かなえ
解説の質は、確かです。

 

面白いほどとれる本のシリーズ展開

この参考書のシリーズ展開は下記の通り。

  1. センター試験 数学I・Aの点数が面白いほどとれる本
  2. センター試験 数学II・Bの点数が面白いほどとれる本

 

きめる!センター数学I・A&II・B

  • 参考書の種類 講義系
  • 解説の詳しさ ★★★★★
  • 問題数の多さ ★★★☆☆
  • 推奨偏差値帯 30 〜 60
  • 推奨利用時期 受験期序盤〜終盤
  • おすすめ度数 ★★★★☆

決める!センター数学の概要

こちらも同じく講義系の参考書です。

面白いほどシリーズとの相違点は下記かなと。

  • 本当にセンター試験に的を絞っている
  • I・AとII・Bが一冊にまとまっている

文系の受験生には、こっちの方がおすすめです。

 

収録されている問題が、全てセンター形式となっています。

センターの難しさの一つは、独特の誘導形式。

その対策をするなら、やはり一番は慣れかもです。

かなえ
かなえ
実力も慣れも必要!!

 

センター形式の問題で形式になれる

→ 解説で本当の実力をつけていく

このバランスが素晴らしい参考書だと思います。

 

決める!センター数学のシリーズ展開

この参考書のシリーズ展開は下記の通り。

  1. きめる!センター数学I・A&II・B

 


センター数学の8割を目指す対策参考書

8割からは、問題演習が必須ですね。

頻出問題を網羅した参考書の紹介です。

かなえ
かなえ
人気の2冊をご紹介

 

チャート式センター試験対策数学1A+2B(緑チャート)

  • 参考書の種類 問題集系
  • 解説の詳しさ ★★★☆☆
  • 問題数の多さ ★★★★☆
  • 推奨偏差値帯 40 〜 65
  • 推奨利用時期 受験期中盤〜直前
  • おすすめ度数 ★★★☆☆

緑チャートの概要

白・黄・青・赤あたりが有名なチャート式ですが、センター対策用のチャートは緑ですね。

チャート式といえば、その高い網羅度に定評があり。

一冊につき、1000問以上が収録されています。

 

それに対して緑チャートは400題強。

少し少なく感じるのが怖いところでもあります。

とはいえ、完成させるのは簡単ではないですね。

  • 教科書レベルの問題は解ける
  • 数学に使える時間が1時間単位である

これがこの参考書を使う条件かなと。

 

1A+2Bの合冊と1A・2Bそれぞれの分冊があります。

前者の方が難しい問題が追加されていますね。

何か理由がなければ、合冊を購入で問題なしですね。

 

この参考書、実は呼び名が…

❌「みどりチャート」

⭕️「りょくチャート」

出版社によるとそうらしいですよ。

なんか、緑茶みたいですね。

かなえ
かなえ
なんで緑だけ音読み…

 

緑チャートのシリーズ展開

この参考書のシリーズ展開は下記の通り。

  1. チャート式センター試験対策数学1A+2B
  2. チャート式センター試験対策数学1A
  3. チャート式センター試験対策数学2B

 

短期攻略 センター 数学

  • 参考書の種類 問題集系
  • 解説の詳しさ ★★★☆☆
  • 問題数の多さ ★★★☆☆
  • 推奨偏差値帯 40 〜 65
  • 推奨利用時期 受験期中盤〜直前
  • おすすめ度数 ★★★★★

短期攻略センター数学の概要

短期攻略はその名の通り、30日間という短期でセンター数学を攻略する参考書。

問題数はやはり緑チャートより少なめ。

とはいえ、基礎編と実践編に分かれており、I・AとII・Bで別冊なので4冊。

結局、そう問題数は変わらないですね。

 

【短期攻略のタイトル】

1日3テーマ → 30日完成

基礎編30日+実践編30日 → 60日

これは少しぬるいのかなと思いますね。

復習することも考えると、もっととばすべき。

【短期攻略の理想】

1日5〜8テーマ → 2週間完成

基礎編2週間+実践編3週間+復習 → 45日

これくらいがベターかなと思います。

 

  • 緑チャート
  • 短期攻略

この辺は、レイアウトなどの好みでいいかなと。

かなえ
かなえ
個人的には短期攻略推し。レイアウトが好き。

 

短期攻略センター数学のシリーズ展開

この参考書のシリーズ展開は下記の通り。

  1. 短期攻略 センター 数学I・A [基礎編]
  2. 短期攻略 センター 数学II・B [基礎編]
  3. 短期攻略 センター 数学I・A [実戦編]
  4. 短期攻略 センター 数学II・B [実戦編]

 

解決!センター数学

  • 参考書の種類 問題集系
  • 解説の詳しさ ★★★☆☆
  • 問題数の多さ ★★★☆☆
  • 推奨偏差値帯 50 〜 70
  • 推奨利用時期 受験期終盤〜直前
  • おすすめ度数 ★★★★☆

解決!センター数学の概要

この参考書は上記の2冊より少し難しめ。

センター数学の問題をいかに早く解くか。

この点に焦点が置かれた参考書になります。

 

  • 時間が無限にあればほとんど正解できる
  • でも、時間が全く足りなくて焦って死ぬ
  • 特に数II・Bなんて終わる気がしない

↑上記の人にとってはいい参考書になるかなと。

 

各問題の上に、制限時間が設定されてますね。

その時間も、本番よりきついくらいの設定。

 

まずはこの参考書で間に合うように練習

→ 過去問で全体を通して間に合うようにする

この流れで、満点近い実力派つきますね。

かなえ
かなえ
圧倒的に、鍛えましょう

 

解決!センター数学のシリーズ展開

この参考書のシリーズ展開は下記の通り。

  1. 解決! センター数学I・A
  2. 解決! センター数学II・B

 

センター試験で満点を取る対策参考書

ここまでくると、あとは完全に実践演習。

どれだけ本番同様に問題演習をしていけるか。

ここにかかってくるのかなと思います。

かなえ
かなえ
特に解く時間なんかは、最後にどれだけ実践演習をするかで大きく変わってきますね。

 

そんな実践演習で使えるのは2つかなと。

そして、さらなるテクニックを学べる参考書

これを加えた3種類を紹介していきます。

 

【謝罪】

す、スミマセン…

僕はセンター試験の本番、I・AもII・Bも1問ずつ間違えて、満点を逃していますね。

数学I・A → 96点

数学II・B → 99点

もしかしたら信用度が低いかもしれませんが、ほぼ満点と見てくれたら幸いです。

かなえ
かなえ
あらかじめ、謝罪です。

 

センター試験必勝マニュアル

  • 参考書の種類 問題集+講義系
  • 解説の詳しさ ★★★☆☆
  • 問題数の多さ ★★★☆☆
  • 推奨偏差値帯 60 〜
  • 推奨利用時期 受験期終盤〜直前
  • おすすめ度数 ★★★★☆

センター試験必勝マニュアルの概要

この参考書は、センター試験ならではのテクニックをまとめた参考書です。

裏ワザ的にセンター数学を攻略です。

 

やはり、センター試験はかなり特殊な試験。

回答の流れがあらかじめ決められていて、その穴を埋めることが求められています。

この特殊さゆえに、テクニックが活きますね。

 

注意点としては、最初からテクニックに頼らないこと。

当たり前ですが、実力があってのテクニック。

ここで紹介したのも、それが理由ですね。

 

  • しっかりと基礎の演習を積んだ
  • 8割〜満点で点数が落ち着かない
  • たまにハマると抜け出せなくなる
  • ここから安定して満点を狙いたい

↑上記の層に関しては、大きな武器になります。

下記で紹介する過去問と組み合わせて、確実に満点を狙いに行きましょう。

かなえ
かなえ
僕もこの参考書をやっていたら、数学でどちらとも満点を取れたかもしれません…

 

センター試験必勝マニュアルのシリーズ展開

この参考書のシリーズ展開は下記の通り。

  1. センター試験必勝マニュアル 数学1A
  2. センター試験必勝マニュアル 数学2B

 

センター試験過去問研究 数学I・A/II・B(赤本)

  • 参考書の種類 問題集系
  • 解説の詳しさ ★★☆☆☆
  • 問題数の多さ ★★☆☆☆
  • 推奨偏差値帯 全員
  • 推奨利用時期 受験期終盤〜直前
  • おすすめ度数 ★★★★★

センター試験過去問の概要

やはり一番の参考書はこれ。

過去問演習は全員マストですよ。

やはりセンターの本紙は推敲に推敲を重ねて作られているので、問題の質がレベチですね。

かなえ
かなえ
確実に、取り組むべき。

 

とはいえ、その扱いは要注意。

  • 基礎が未完成なのに過去問を解きまくる
  • 怖くて、全く過去問に手をつけない

このどちらもNGです。

前述の参考書を終えた上で、挑戦すべき。

 

過去問演習のについては、過去記事のまとめ参照です。

【完全に解決】過去問演習を極める記事まとめ【5つある】こんにちは。 現役東工大生の鼎です。 僕は普段、「この参考書を使えば間違いない!!」ということはありません。 ...

 

残念なのは、新課程になってからの問題量が、まだあまりないことですね。

ある分は、全て解くことを勧めます。

 

センター試験過去問のシリーズ展開

この参考書のシリーズ展開は下記の通り。

  1. センター試験過去問研究 数学I・A/II・B

 

センターパック(駿台・河合・Z会)

  • 参考書の種類 問題集系
  • 解説の詳しさ ★★☆☆☆
  • 問題数の多さ ★☆☆☆☆
  • 推奨偏差値帯 全員
  • 推奨利用時期 受験直前期
  • おすすめ度数 ★★★★★

センターパックの概要

毎年センター前に発売されるセンターパック。

  • 過去問の演習量の追加
  • 本番さながらの緊張感
  • 去年までの傾向を活かした問題

これが得られるのは、控えめに神かなと。

 

出版しているのは各予備校。

青パック → 駿台

桃パック → 河合

緑パック → Z会

難易度 河合(=センター )<<駿台≦Z会

基本的には、全教科が1年分入ってます。

これを時間をしっかり計って演習です。

 

気をつけて欲しいのは、センター試験日の前日とかにやらないこと。

点数悪いと、かなり萎えます。

かなえ
かなえ
か、完全に実体験です。

 

僕は2日前に数学で64点を叩き出しました。

これ、全くもってメリットがゼロ…

せめて2週間前とかの、点数が悪かった時に改善できるタイミングが◎ですよ。

 

これでも過去問が足りない…

その場合は駿台の実践問題集でOKです。

 

センターパックのシリーズ展開

この参考書のシリーズ展開は下記の通り。

  1. 大学入試センター試験実戦パッケージ問題(青パック・駿台)
  2. センター試験対策問題パック(桃パック・河合)
  3. センター試験予想問題パック(緑パック・Z会)

 

センター数学対策は他科目の参考書とのバランスが大切

文系の場合は、センター数学をどの程度まで深追いするかをきちんと考えることが大切です。

というのも、コスパが悪いからですね。

  • センターの得点が圧縮される
  • センター数学の配点が低い
  • 二次試験に数学がない

↑上記の場合、センター数学はほどほどが◎。

努力と成果が見合わないかもしれません。

 

  • センター数学を40点→70点にする
  • センター数学を90点→100点にする

これを比べると、大変なのは後者。

さらに配点を考えると、よほどのことがない限りは満点を目指す必要はないですね。

 

例として、横浜国立大学の教育学部を考えたいと思います。

北海道大学の地歴選択の配点は以下の通り。

センターの配点 300点
二次試験の配点 450点
数学の占める点数 60点
英語の占める点数 210点
数学:英語 2:7

この結果から単純計算すると

「数学の7問=英語の2問」

当然もっと複雑な要素が絡み合いますが、数学を極めるメリットは薄いですね。

 

入試は総合点の勝負です。

その時間で二次の教科の勉強をした方が総合点が上がるのであれば、たとえセンター数学の点数が50点であろうが捨てるべきだと考えています。

かなえ
かなえ
そこは、割り切りましょう

 

逆にいうと、センター数学を頑張るべきは下記に当たる人ですね。

  • 二次試験に数学がある
  • 数学の配点が高い

自分がセンター数学の対策が必要なのかどうか。

これは自分自身で考えて決めるべきことですね。

決断したら、あとはそれに圧倒的努力です。

かなえ
かなえ
応援しています。

 

 

この記事の通りにやっているけど不安。

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質問の際は礼儀正しくお願いします笑

必ずの返信は約束できないので悪しからず。

 

これで、今回の記事は以上になります。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

センター試験は緊張との戦い。

そこで自分を信じることのできる、確かな努力を重ねていってください。

それでは、お疲れ様でした。

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