英語のおすすめ参考書

おすすめの英熟語帳は6つだけ。【慶應経済に受かった僕が紹介です】

【おすすめの熟語帳、教えます】

「一番いい熟語帳が知りたい!!」

「今使っている熟語帳でいいのか不安…」

「そもそも熟語帳っているの?」

そんな悩める受験生を、救出します。

あまり情報がない英熟語帳について徹底解説するので、この情報を知っておけば他の人と差がつきますね。

 

流れ的には、こんな感じです。

記事の内容
  1. 長文系のおすすめ英熟語帳(1冊)
  2. 羅列系のおすすめ英熟語帳(3冊)
  3. 英熟語も学べる英単語帳(2冊)
  4. コラム:文法書のイディオムについて
  5. コラム:熟語帳に取り組むタイミング

英単語帳は本当に無視されがち。

とはいえ、絶対に使用すべきですよ。

 

他の受験生がやっていないからこそ、合否の分かれ目になりやすい分野かなと。

長文系でおすすめな英熟語帳は、1冊だけです

長文の中で熟語を覚える英熟語帳。

長文系でおすすめの英熟語帳は1つだけ。

 

僕が実際に使用していた参考書でもあります。

控えめに言って、神な一冊の紹介ですね。

かなえ
かなえ
実体験を込めて紹介です

 

速読英熟語

  • 全体の熟語数 ★★★☆☆
  • 1語の情報量 ★★☆☆☆
  • 構成の完成度 ★★★☆☆
  • 推奨の偏差値 45 〜 70
  • おすすめ度数 ★★★★★

長文系の熟語帳といえばコレ。

レイアウトはシンプルで見やすいですね。

 

CDは別売りですが、購入するのがおすすめ。

  1. CDを聴きながら、音読できるようになる
  2. CDを聴きながら、訳せるようになる
  3. CDなしでも同じ速さで訳せるようになる

この手順を踏めば、確実に実力がつきますね。

 

  • 語彙量を増やす
  • 速読力を高める
  • リスニング力の強化

これら全てに効果ありだと断言します。

かなえ
かなえ
完全に、実体験です。

 

ただし、下記の人は要注意。

  • 1冊も参考書が終わっていない
  • 英単語帳がまだ完成していない
  • 英語の偏差値が40以下

この場合は、挫折率が高めかなと。

まずは羅列系の熟語帳を使うのが◎ですね。

 


おすすめな英熟語帳で、羅列系のものは3つある

続いて英熟語の羅列で覚える羅列系。

この形式でおすすめな英熟語帳は3つです。

 

どれも似ているようで、特徴ありです。

どんな違いがあるか詳しく解説します。

かなえ
かなえ
地味に、違いますね。

 

解体英熟語

  • 全体の熟語数 ★★★☆☆
  • 1語の情報量 ★★★★★
  • 構成の完成度 ★★★★☆
  • 推奨の偏差値 50 〜 80
  • おすすめ度数 ★★★★★

難関大の受験生の支持を受ける解体英熟語。

大きな特徴は下記なのかなと。

  • 最難関レベルの熟語セレクト
  • 右ページが例文ではなく問題
  • フラッシュカードが公式発売

 

今回紹介する熟語帳の中では、最難関。

早慶や東大レベルも十分に対応可能な一冊です。

 

レイアウト・構成はこんな感じですね。

かなりシンプルで、右ページは文法問題に。

インプットとアウトプットを同時進行です。

これはめちゃめちゃいい構成なのかなと。

かなえ
かなえ
人気なのも、分かります

 

インプットの仕上げのカードの作成は不要。

完成度の高いものが入手可能です。

 

早稲田の複数学部に合格した友人は、解体英熟語の良さを説いていましたね。

  • 早稲田大学 文系学部
  • 慶應大学 文系学部
  • 旧帝国大学 文系学部
  • 一橋大学

この層には、解体英熟語は超絶おすすめ。

これ一冊で、熟語に関する知識はOKです。

 

逆に、そこまでの語彙が必要でない場合は、避けた方が無難かもですね。

 

英熟語 ターゲット 1000

  • 全体の熟語数 ★★★☆☆
  • 1語の情報量 ★★★☆☆
  • 構成の完成度 ★★★☆☆
  • 推奨の偏差値 30 〜 60
  • おすすめ度数 ★★★★★

英熟語帳の定番中の定番。

  • 収録されている英熟語
  • レイアウト・構成
  • 一語に対する情報量

これらすべてがベーシック。

万人ウケする間違いない英熟語帳です。

 

基本的には、英単語帳のターゲットと同じ。

やはり、見ていて安心感がありますね。

「とりあえず、普通の英熟語帳でいいや」

↑上記の場合は、これ以上ない参考書です。

 

ターゲットの英熟語帳バージョン

→ 英熟語 ターゲット 1000

システム英単語の英熟語バージョン

→ システム英熟語

こういった関係にあるのですが、正直、英熟語帳はターゲットの方がおすすめ。

システム英熟語は少し見づらいですね。

かなえ
かなえ
安定の、ターゲット。

 

英熟語 Always 1001

  • 全体の熟語数 ★★★☆☆
  • 1語の情報量 ★★☆☆☆
  • 構成の完成度 ★★★★☆
  • 推奨の偏差値 30 〜 60
  • おすすめ度数 ★★★★☆

ターゲットほどの知名度はないものの、ベーシックな熟語帳として人気のAlways。

こちらの方がより、情報量が少めです。

 

あるのは意味と例文だけ。

ターゲットにあるような、派生や語源のちょこっとした情報がないですね。

 

それがいいかどうかは人しだい。

僕的には、ブランドの安心感を完全には以上すれば、Alwaysの方がいいかなと。

 

やはり、最初は1つの熟語につき1つの意味。

  • ①覚えるべき情報が少ない
  • ②1語にかける時間が減る
  • 結果、繰り返しの回数が増える
  • 加えて効率が爆上がりする
  • 挫折する可能性も減らせる

この辺の効果は期待できますね。

かなえ
かなえ
めちゃ、誤差ですが。

 

【ベーシックな熟語帳2冊の選び方】

人気のある、知っている熟語帳がいい

→ ターゲット 1000

極限までに、効率を重視したい

→ Always 1001

とはいえ、この辺は完全に好みでOKですよ。

実際に本屋に行って、見比べるでもいいかもです。

 

英単語帳と英熟語帳を、まとめるのもおすすめです

「英熟語帳はやりたくない」

↑この場合は、単語帳とまとめればOK。

上記の2冊であれば、わざわざ熟語帳を追加する必要はないのかなと。

 

ただし、当然完成させる難易度は上がりますね。

参考書の特徴を理解して、自分と相談です。

かなえ
かなえ
挫折が、一番NGです

 

DUO 3.0

  • 全体の熟語数 ★★★☆☆
  • 1語の情報量 ★★★☆☆
  • 構成の完成度 ★★★★☆
  • 推奨の偏差値 50 〜 75
  • おすすめ度数 ★★★☆☆

DUO3.0は長文系の単語帳。

フレーズごと覚えると、その中に入っている英単語・英熟語が覚えられるという仕組みですね。

 

長文系なので、1冊目には不向きかもです。

 

レイアウトはこんな感じ。

やはり、長文系の参考書はCDが必須かなと。

  • 基礎用
  • 復習用

2パターン販売されていますね。

 

基礎用はゆっくりすぎる上に高価。

個人的には復習用がおすすめですね。

早すぎたら基礎用でもOKです。

かなえ
かなえ
死ぬほど聞きましょう

 

鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁

  • 全体の熟語数 ★★★☆☆
  • 1語の情報量 ★★★★★
  • 構成の完成度 ★★★☆☆
  • 推奨の偏差値 55 〜 75
  • おすすめ度数 ★★★☆☆

東大受験生が愛用するこの単語帳。

実はしっかりと熟語が収録されています。

 

特筆すべきは、その圧倒的な解説量。

一つの単語や熟語について、深掘りです。

詳しすぎるが故に、1冊目には不向きですね。

 

他の2000語レベルの単語帳を1冊終える

→ 知識のアップグレード+熟語の習得

これが理想的なパターンだと思います。

 

他の2000語レベルの単語帳はどんなものがあるか。

それは過去の単語帳の記事から確認可能。

【比較】おすすめの英単語帳は7つある。【慶應経済の合格者が断言】おすすめの英単語帳、教えます 「一番いい英単語帳が知りたい!!」 「今の単語帳でいいのか不安...」 そんな悩...
かなえ
かなえ
かなり入魂した記事です

文法書と英熟語帳をまとめるのはおすすめしません

「熟語なんて、文法書のイディオムでよくね?」

↑上記の意見は、言いたい気持ちは分かりますね。

 

わざわざイディオムの問題があるのなら、それで覚えたいのは当然です。

 

とはいえ、僕は正直これは勧めません。

それは下記のような理由があるから。

  • 覚えるためのレイアウトじゃない
  • 必要な熟語がない場合も多い

 

そもそも、文法書のイディオムは、覚えるためのものではないですね。

すでに英熟語の知識が入っている

→ 文法問題で得点するために整理

これを行うための問題となっています。

人によるのかもしれませんが、ぶっちゃけ文法書のイディオムは覚えにくいですね。

 

もう少し加えて言うと、

  • 文法で問われる熟語
  • 長文中で頻出の熟語

これは必ずしも一致しません。

 

繰り返しですが以下のことが言えます。

【単語帳・熟語帳の目的】

→ 覚えること

【文法書の目的】

→ 問題で得点すること

熟語を覚えたいのなら、熟語帳を使うべき。

かなえ
かなえ
断言します。

 

英熟語帳に取り組むおすすめのタイミング

ぶっちゃけますが、英語の知識の中でも「熟語」の重要性は低めですね。

やはり、単語や文法の方が重要かなと。

英熟語帳は取り組むタイムングが難しいです。

 

「絶対にこの時期に取り組みたい!」

↑このビジョンがある人はそれでOK。

とはいえ、迷う人も多いのでは?と思っています。

 

個人的におすすめのタイミングは、基礎を終えて英語長文の演習に入ったときですね。

 

  1. 英単語を覚える
  2. 英文法を学ぶ
  3. 英文解釈を学ぶ
  4. がっつり英語長文

この流れで学習すれば、熟語が長文を読めない大きな原因になっているはず。

 

「あと熟語さえ覚えれば読めるのに…」

「毎回熟語のせいで点数を落としてる」

このフラストレーションを活用するべき。

一気に英熟語帳に取り組んで、短期攻略です。

かなえ
かなえ
圧倒的に、努力です。

 

 

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かなえ
かなえ
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それでは、この記事は以上になります。

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