努力を継続させる方法

大学受験の勉強計画の立て方は、3ステップです【完全初心者でもOK】

【勉強計画の立て方、教えます】

「勉強計画ってどう立てるの?」

「勉強の計画を失敗したくない」

↑上記の悩みを完全解決します。

 

大学受験の勉強計画の立て方。

これを次の流れで解説していきます。

記事の流れ
  1. 勉強計画の立て方の全体像
  2. 具体的な3ステップを解説
  3. 記事の要点をもう一度確認

この記事を読めば、知識ゼロの完全初心者でも、正しい勉強計画を立てることが可能ですね。

かなえ
かなえ
勉強計画はこれでOK

 

【記事の信頼性】

この記事を書くのは現役の東工大生。

大学受験の実績は下記の通りです。

  • 国立大学の東工大に現役で合格
  • 早慶を含め、併願校も全勝
  • センター試験は、約89%を達成

割と、参考になると思いますね。

 

それでは、下記から丁寧に執筆です。

大学受験の勉強計画の立て方の、全体像はコレです

大学受験の勉強計画の立て方。

これは次の3ステップで理解可能。

  1. 大学受験の志望校を決定する
  2. 情報のリサーチを徹底する
  3. 細かい計画へと、細分化する

記事に沿って、真似するだけでOKです。

 

それでは①から順にみていきましょう。


①勉強計画はまず、志望校を決定するべき

計画に最初に必要なもの。

同時に最も大切なもの。

それがゴール(目標)ですね。

 

「大学受験のゴール=志望校」

計画というものは、今の自分とゴールを一直線に繋げるためのものですから、志望校選びは非常に重要なのが分かります。

 

もう既に「この大学以外行く気はない。」という大学が決まっているのであれば、この段階は飛ばしてOKですよ。

 

まだ志望校が決めきれていない人へ。

「志望校は、高く設定しましょう」

この一言を断固として伝えたいですね。

 

一言ですが、この言葉には様々な思いが込められています。

 

大学受験の志望校は、途中で上げづらいですよ

上を目指す必要がある理由として、

  • 志望校は途中で上げづらい
  • 下げることは簡単である

これらの事実があるんですね。

 

例えば、MARCHを目指している受験生が、うっかり早慶に合格してしまうことは、まぁ少ないですね。

逆はありますが。

志望する大学に向けて勉強していると、無意識にそこを最終地点としてしまい、最後にそのレベルになるように行動する傾向があります。

 

怖いことに「無意識に」です。

私立大学を3教科で目指していて、成績に余裕があるから国立大学を目指すのはかなり険しい道。

 

『最初から』上を目指すこと。

そこにこそ意味があるわけです。

 

目標が高いと、行動の基準が上がります。

関連する、僕の最近のツイートがこちら。

スミマセン…結果が出ていない人は、行動の基準が低すぎかもです。厳しいですが、事実かなと。1日5時間の勉強を、頑張ったと思うのか、普通だと思うのか、少ないと思うのか。この時期の僕は、5時間勉強だったら萎えてましたよ😌
それで、勝ちたい人に勝てますか?
受かりたい大学には、受かりますか?

行動の基準は勉強の質に直結します。

最初に高いレベルに慣れた受験生は、たとえ志望校を下げたとしても一定の水準で勉強し続けることができますね。

 

そして次の理由に移ります。

 

【当然】志望校は、本気で行きたい大学を

上を目指さなければならない

そのもう一つの大切な理由は

「妥協すると、勉強が続かない」

↑これに収束するのかなと考えています。

 

皆さんに一つ重要な質問をします。

今の成績を全く考えないで、日本全国の大学どこでも入れるとしたら、あなたはどの大学に入りますか。

東大?早稲田?慶應?

それとも東工大や一橋?

 

この答え。

それこそが、本当に行きたい大学。

この質問の答えこそを、志望校にするべき

これは断言しますよ。

 

この大学を志望校にするとどうなるか。

最初は誰でも、

  • 「俺には東大無理だろー。」
  • 「私に慶應なんて絶対無理!」

なんて思うものだと思います。

 

でもその気持ちとは裏腹に、心のどこかでわくわくしている自分に、気づくことができると思うんですよね。

人間の欲望は、力を与えてくれます。

  • 心の底から行きたい大学
  • 今の成績から行けそうな大学

どちらが欲望が湧くかは、明白ですね。

 

「友達に笑われるかもしれない」

「担任の先生に無理と言われそう」

こういった悩みを持っている受験生も多いと思いますし、確かにその気持ちも理解できます。

 

とはいえ、逆転合格するのは目指した人だけ。

  • こそこそ合格を目指す人
  • がむしゃらに努力する人

どちらが結果を残しやすいかも明らか。

 

多くの人に後者になる決意をして欲しいと思っています。

 

とはいえ、

「大学についての知識がゼロ」

↑この場合は資料請求が必須。

 

一つの大学であっても、入試の形態が複雑化する今。

情報が足りていない受験生は、周りに差をつけられる一方ですよ。

 

僕が利用したのはスタディサプリ進路。

現在資料請求すれば、図書カードも必ずもらえますね。

詳しくはこちらで解説しています。

志望校の「願書取り寄せ+資料請求」方法を解説【図書カードも付く】こんにちは。現役東工大生の鼎です。 今回は、資料請求の方法を解説しますね。 「願書ってどうやって入手するの?」 「...

必ず最初は、自分のもっとも行きたい大学を志望校としてゴールに設定しましょう。

 

②勉強計画を立てるには、リサーチが必須です

目標とすべきゴールは決まった。

その次にやるべきこと…

それが徹底的なリサーチです。

 

ただ漠然と○○大学を目指す。

そう決めたところで、その大学について何も知らなければ、大きな回り道をしかねませんね。

 

今の時代は行きたい場所をグーグルマップに聞けば、最短ルートをすぐに表示してくれますが、残念ながら大学受験ではそうは行きません。

 

無駄のないまっすぐな計画を作るには、この徹底的なリサーチが必須。

リサーチのやり方を知りましょう。

かなえ
かなえ
詳しく解説です。

 

志望校について、リサーチしましょう

最初に厳しい事実を伝えておきますが、多くの受験生は圧倒的にリサーチ不足ですね。

 

例えば、志望校で出題される科目と範囲。

そしていつ頃その試験があるのか。

これらを即答することができるでしょうか。

 

質問形式になりましたが今はできなくてOKです。

完全初心者向けに解説していきます。

 

  • 合格最低点は何点か
  • マークなのか記述なのか
  • 過去問はどんな内容か
  • センター試験を使うのか
  • 二次試験はあるのか
  • 面接はあるのか
  • リスニングはどうなのか

全部調べれば出てきますね。

 

これらを知ることがなぜ重要なのか。

それは、これらが動かない事実だから。

 

その固定された点に向かっていく。

だから最短距離で計画を組めるわけです。

 

この点がぼやけているからこそ、多くの受験生は明後日の方向に努力を積み重ねてしまうわけです。

 

今この点がぼやけている。

ならば、リサーチを徹底すべき。

 

試験日を調べれば残り時間が分かります。

  • 入試科目は何を勉強すればいいか
  • 最低点は目指すべき仕上がり具合
  • 過去問は過去の出題範囲

そのどれもが点を明確にしてくれます。

 

資料請求すると、ネットにはない情報も入手可能。

 

しかし、ここで一つ問題が。

直線というのは点一つで引けますか?

 

そう。

これ、引けないんですよね。

志望校一点では無数の近づき方が存在。

最短距離を出すにはどうしたらいいのか。

勘のいいひとならもう分かりますよね。

 

彼を知り己を知れば百戦危うからず。

もう一つの必要な点…

「今の自分のいる位置」

二点がはっきりして、初めて直線で結ぶことができるようになるわけですね。

次に必要なことこそ、自分自身のリサーチ。

 

自分自身も、リサーチするべきですね

自分自身が今どの位置にいるかで、その人の勉強計画は変わってきます。

冷静に考えれば当然のことですね。

 

最初に知っておくべきこと。

それが、今の自分の学力のレベルです。

  • どこのレベルまで完璧なのか
  • 授業でやった範囲は完璧なのか
  • それとも中学校の範囲からか

このようなことを分析です。

 

この時、くだらないプライドは不要。

背伸びして、自分本当の実力に目を瞑っても、根本的な解決になってません。

 

これは実体験からも断言しますが…

基礎から積み上げる勉強方法

結局、これが一番効率的ですね。

 

プライドを捨てて、算数ができないなら分数計算から確認すべき。

怪しいところからやり直すことができないと、後々必ず行き詰ってしまいます。

 

そこで後悔しても、もう時間は戻ってきませんね。

 

戻るなら確実に「今」。

今が一番早く基礎に戻るタイミングです。

 

「よくわからないし、とりあえず予備校」

これもすごく危険な考え方ですね。

 

予備校は素晴らしい手段の一つです。

しかし、当然ですが、予備校の授業なんて受けても中学数学なんて教えてくれません。

単語の意味なんていちいち紹介しません。

 

自分に必要な知識を把握して、それに対しての手段として利用して初めて、大きな力になってくれます。

 

逆転したいなら基礎からやるべき。

話がそれましたが、自分のリサーチはまだまだするべき対象があります。

 

  • 高校はどのような進度なのか
  • 家族は受験に対して協力的か
  • 金銭面での余裕はあるのか
  • 部屋は勉強に最適な状況なのか
  • 自分に合う勉強場所はどこか
  • 授業はどの辺まで進んでいるのか
  • 先生はどういった人たちなのか
  • 友達は協力し合える関係なのか

これらのことを考えることで、自分オリジナルの勉強法がだんだんと分かってきます。

 

これは他人は教えてくれません。

自分で考えるしかありませんね。

 

ここまで必死にリサーチして、ようやく大学受験のゴールとスタートを結ぶことができるようになります。

 

これを基に勉強計画を立てていきましょう。

ゴールから逆算していくんですね。

 

例えば、

入試形式がマークだと分かった

→ あー記述の勉強は必要ないな

上記の感じで道のりが見えてきます。

 

でもまだまだ大雑把すぎて、具体的に何やったらいいかが見えてこないかもしれません。

 

ゴールとスタートを結んだだけだと、道のりを歩いている途中で迷ってしまう。

そんなことが多々あります。

 

その二点の間の小さい点を見つけ、それを一つ一つ繋いでいく。

そうすることで、より明確にその時何をすべきかがみえてくるんですね。

 

そこで最後にやるべきこと。

それが『細分化』です。

 

③勉強計画の立て方の最後は、細分化です

 

細分化とは、読んで字のごとくですね。

「細かく分ける」ということです。

 

いままで大雑把だった道のりを具体的な計画に落とし込むために、細かく分けていくわけです。

 

その細かくした各点は一列に集まる。

そして、ゴールへの綺麗な線となる。

どう分けるかというと、それぞれの構成要素に分けていきます。

 

例えば、英語の基礎とは何でしょうか。

英語は基本に分けると、単語がもと。

 

それが文法に従って配列されて、誰にでも解釈のできるのできる順番で一文一文が並び、長文となるわけです。

 

つまり英語という科目は、

  • 英単語
  • 英文法
  • 英文解釈
  • 英語長文

上記のように分けることができます。

 

いままで漠然と英語を完璧にすると考えていたことが、細分化によって、まず単語を覚えればいいんだな。といった具合に具体的になります。

数学といえども、同じですね。

まずは公式や定理があって、それを使って解くような典型問題があり、典型問題が合体した発展問題があるわけです。

 

まずは公式や定理の暗記

→ 典型問題を覚えていく

→ 応用問題に活かす方法を探る

 

各段階で使う参考書はこれにしよう。

時期はここまでに終わらせる予定。

ここまで具体的になって初めて勉強法というものが活きてくるんです。

 

細かく分かりやすいところまで分解すると、じゃあこの分野はこの参考書を使って、これこれこういった方法で勉強すればいついつまでには間に合うな。

そんな方法が編み出されていくわけです。

 

これこそが『計画』。

 

言葉を選ばずにいってしまうと、言われたことをこなすために毎日手帳に分刻みで予定を書くなんて、そんなの正直計画でも何でもないですね。

 

計画っていうのはここまで面倒なステップを一つ一つ踏んでいって、自分の頭を焼き切れるほど使ってやっとできるものがその人自身の大学受験計画になるんです。

 

「志望校から逆算して考えろ。」

「志望校のリサーチをしろ。」

そんなことは耳タコだと思います。

 

でも本当の意味で理解している人が、聞いている人はもちろん、教えている立場の人であっても理解していない人が多すぎるんですよ。

 

だからこそ、気づいている人は既に結果を出しています。

 

努力をしようと決意している。

ならば、実る努力をするべきですね。

 

まとめ:正しい勉強計画を立てて、圧倒的に努力ですね

ここまで勉強計画の立て方を解説してきました。

最後にもう一度要点を確認しましょう。

かなえ
かなえ
この記事の要約です。

 

大学受験の計画の立て方は3ステップ。

  1. 大学受験の志望校を定める
  2. 情報を徹底的に、リサーチする
  3. できた計画を細分化する

この順に、計画を立てていけばよかった。

 

まず大切なのは、上を目指すこと。

「心の底から、行きたい大学」

↑これを目標にすることが大切。

今の成績にとらわれず、身の程しらずでOK。

 

志望校を決めたら、次はリサーチ。

  • 志望校についてのリサーチ
  • 自分自身についてのリサーチ

この2点があることで、計画ができる。

横着せずに、徹底して調べ上げるべき。

 

最後は、ここまでで出来た、大まかな計画を細分化する作業。

やるべきことを細かく分けていく

これこそが、本当の逆算ということ。

 

こうしてできたのが、最強の計画ですね。

 

今回は超大作の計画の立て方でした。

永久保存版にするつもりで書いたので、何度も読み返して理解してください。

きっとあなたの合格の力になります。

 

まだまだ分からないことがたくさんある。

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かなえ
かなえ
約束ですね。

 

それでは今回の記事は以上になります。

お疲れさまでした!!

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