努力を継続させる方法

勉強を習慣化させるコツを、すべて公開する【ハードルは下げよう】

 

「なかなか勉強が習慣にならない…」

「どうしても勉強ができない」

「毎日勉強するなんて無理!!」

そんな悩みを持つ受験生も多いですね。

 

この気持ちは完全に理解できますね。

僕も元々毎日勉強できるような人ではなかったので、最初はなかなか勉強が習慣にならなくて困った覚えがあります。

最終的には、毎日10時間以上勉強を続けることができるようになったわけですが…

 

「今努力を継続できていない」

↑上記の人でも、努力の習慣化は可能。

そもそも努力というのは、やる気でどうにかするものではなく、科学的に行うものですね。

 

その為には何を意識すればいいのか。

どう行動していけばいいのか。

こういったコツを、すべて公開します。

勉強を習慣化させるコツは、3つある【すべて公開】

勉強を科学的に継続する方法。

そのコツは、3つありますね。

勉強を習慣化するコツ
  1. 勉強のハードルを下げる
  2. 努力している集団に入る
  3. 努力せざるを得なくする

上から順に解説していきます。

勉強のハードルは下げまくろう

まずほとんどの人が勉強を習慣化できていない理由がこれ。

ハードルが高すぎる問題です。

 

今まで全く勉強してこなかったような人が、いきなり「これから毎日5時間勉強しよう!!」とか決意しても100%上手くいきません。

 

もし仮に最初の何日かは実行できたとしても、結局は3日坊主で終わり。

何を隠そう僕がその一人です。

めちゃめちゃやる気が上がった日に、今日から毎日勉強するぞ!!と決意しても続いて3日。

4日後にはゲームです笑

かなえ
かなえ
完全に実体験です…

 

なにも勉強に限った話ではありません。

ダイエット、読書、スポーツの練習。

こういったことを習慣化させる際に、ハードルを高く設置すると100%挫折します。

 

勉強を習慣化したいのであれば、ハードルは徹底的に下げましょう。

限界まで下げてOKです。

 

例えば、今まで全く勉強をしてこなかったのであれば、まずは1分勉強するとかでもいいです。

なんなら机に座るだけとか。

ノートに「あ」って書くだけでもいいです。

かなえ
かなえ
真面目な話です!

 

最初に5時間やろうと意気込んで、YouTube見てからやるかとか言って、だんだんと眠くなってきて…

いつの間にか寝ていて、最終的に何もできていない。

あー俺はダメなやつだ。

またこのパターンだよ。

こんなことやっているよりも、毎日1分でもできたほうが生産的ですね。

 

まぁ大抵1分で終わることってないんですけどね笑

1分やり始めると、脳が活性化します。

簡単に言うと、ちょっとテンションが上がるわけです。

もうちょっとやるかー。

それで30分でもできたら超儲けなわけです。

 

僕も実際この方法は今でも使っています。

ブログの記事書くのってぶっちゃけだるいんですね笑

大学の勉強もしなきゃいけない。

サークルの飲み会もある。

その中で継続的に記事を書くのって結構挫折する人も多いですよ。

 

だから僕は1分でいいから書くって決めてます。

どうしても忙しくて書けないのであれば、Twitterだけは更新すると。

これ超ハードル低くないですか?

Twitterなんてどこでもできますよね笑

でもこれを実際にやってみると、だりーとか思ってたのが、だんだん気持ちが入ってきて、こういった熱い記事を書けちゃったりするわけです。

かなえ
かなえ
裏ワザ的存在です

 

これを続けると、その行為が習慣化します。

やる気や集中力が無くても、その行動が当たり前のようにできるようになるわけです。

勉強がこれになれば強いですよ。

 

実際に、身近に勉強が習慣化している人を想像してみてください。

その人はいつもやる気をもって勉強していますか?

違いますよね。

やる気があろうがなかろうが、その人は勉強してるはずなんですよ。

これが習慣の力。

 

一日〇時間勉強しろ!!

そう言ってくる教師もいると思います。

これはもう無視でいいです。

一日1分勉強しましょう。

やるべきことのハードルを下げる。

これは習慣化の鉄則です。

 

ちなみにこれは余談ですが、やるべきでなことは逆にハードルを上げるといいです。

例えばスマホゲーム。

思い切ってアプリを消すとかね。

 

やろうとしたら、またインストールからだからハードルが高い。

やる回数が減る。

ずっとやっていないと、だんだんと習慣ではなくなり、どうでもよくなってくる。

なんであんなものに課金してたんだろう。

こうなったらこっちのもんです。

 

やめたい習慣があるのであれば、逆にハードルを上げまくる工夫をするといいと思います。

努力している集団に、自ら入りましょう

類は友を呼ぶという言葉は知っていますでしょうか。

似ている人は群れるということですね。

 

人の悪口をいう人の周りには、人の悪口を言う人が集まる。

さぼる奴の周りには、さぼる奴が集まる。

これは大学受験においても言えます。

 

結局頑張る受験生は頑張る受験生と、頑張れない人は頑張れない人とで集まるんですね。

ここでどちらの集団に属するかによって、その後自分がどうなっていくかが決まってきます。

 

やっぱ頑張っている人の集団に入ったほうがいいです。

最初はきついですけどね。

周りはみんな頑張ってる。

自分はみんなより頭も悪ければ頑張ってもいない。

そりゃー劣等感を感じますよ。

 

しかし、当たり前のレベルが高い集団の中にいると、だんだんと自分の中の当たり前もそれに近づいていきいます

今までは勉強しないのが当たり前だった人でも、周りが全員勉強していたらそれが当たり前になっていくんですよね。

当たり前のレベルが上がるとどうなるか。

特に頑張らなくても、高い水準で行動できるようになります。

 

自分で当たり前のレベルを上げるのは、めっちゃ大変ですね。

 

自分の習慣の水準を上げたい。

それならば、元から当たり前のレベルが高い集団に飛び込むのが一番手っ取り早いです。

 

努力をせざるを得ない状況にするべきですね

勉強を習慣化したいのであれば、そうせざるを得ない状況にするというのも非常に効果的です。

例えば志望校を宣言する。

今の成績では恥ずかしくて志望校が言えない…なんて人も実は多いと思います。

でもそれすげー勿体ないんですよね。

 

成績が足りない状態で志望校を宣言する。

これをしたら否定されることもあると思います。

いやいや、お前には無理だよ。

そんな心ない言葉を投げられることもあるかもしれません。

でもそしたら後は頑張るしかないんですよね。

 

結局「志望校を言わない」という行為は、志望校に届かなかったときの保険以外のなにものでもないわけです。

だれだって「本気を出したら達成できたかもしれない。」という可能性の中で生きていたほうが楽なんですよね。

気持ちは分かります。

分かりますけど、本気で受かりたいなら逃げ道は作っちゃダメなんですよ。

 

勉強している姿を見せるとかもそうです。

みんなの前で勉強して、成績が伸びないままだったらカッコ悪いですよね。

だからみんなの前では勉強しない。

聞かれたら勉強してないと言う。

これも伸びなかったときの言い訳を自分に与えてるわけですよね。

まぁこれ中学時代の僕なんですけどね笑

 

人間は意志の弱い生き物です。

頑張る選択肢と楽な選択肢があったとしたら、楽な方に行っていしまう生き物なんですよ。

これはみんなそうです。

だからこそ、自分が勉強しなければいけない状況に追い込んでください。

 

このように、努力はやる気の管理が可能。

「努力できるのも才能だよね」

↑これは、完全なる勘違いですよ。

 

努力できな人は、この記事もおすすめ。

才能とは。努力とは。その正体を解説です。

努力できるのも才能 ←これは完全に、勘違いですよ【天才に勝つ方法】【「努力できるのも才能」は、勘違い】 「何に対しても、努力できない」 「努力できる人は、才能だと思う」 スミマ...

凡人でも努力を継続すれば、天才に勝つことが可能ですね。

 


勉強の習慣化を妨げる考えも、3つほどあります

勉強の習慣化にコツがあるのと同様に、それを妨げる癖も存在ます。

これがあると、伸びにくい。

 

主なものを3つほど紹介します。

やめるべき特徴3選
  1. 本気の志望動機がない
  2. 結果を早く求めすぎ
  3. 過去の成功体験が邪魔

すべてよくあることなので、要注意ですね。

本気になれる志望動機がない

将来この職業に就くからこの大学に入りたい。

あの教授から学びたいから、あの大学に行く。

こういった志望動機を持っている受験生は多いですが、ぶっちゃけこんな綺麗な志望動機なんて要らないと思っています。

 

もちろん心のそこからそう思っているのであれば、それは素晴らしいことだと思います。

是非その夢に向かって努力してください。

 

でもですね。

実際僕が質問で深掘りしていったら、結局は何となくで決めていたって場合がほとんどなんですよ。

残念ですがこれが現実。

どんなに綺麗で素晴らしい志望動機があったとしても、それに向けて頑張れていなければ意味がありません。

 

僕が何を志望動機にしていたか。

それは「かっこいいから」です。

あとは「もてたいから」とか「お金をたくさん稼げそうだから」とかもそうですね。

僕の場合は何となくで決めた職業よりも、こういった心の底からの声の方が何倍も頑張れました。

 

これを端的に表したツイートがこちら。

受験生は、もっと自分の気持ちに素直になって大丈夫ですね。例えば、僕が勉強を頑張れた理由に「もてたい」というのがあります。
✔好きな人を見返したい
✔友達に自慢したい
✔親に認めてもらいたい
こういった承認欲求は終わりがないですが、パワーがあるのは事実。上手く勉強のモチベに繋げるべき😌

将来の夢がないから頑張れない。

そんなことないですよ笑

誰だってこういった不純とも言える動機ならあるはずです。

 

「立地がいいから」

「友達を見返したいから」

「女の子に褒められたいから」

志望動機なんてこれでいいんです。

 

学校の先生は綺麗事を言うのが仕事ですからね笑

「志望動機をちゃんと決めないと、大学に行ってから後悔する。」なんてことも一度は言われたことあると思います。

僕は「志望動機を何となくで作り上げて、大学に行った結果本当にやりたいことなのか分からなくなった」って人の方が何倍も多いと思うんですけどね…

 

繰り返しにはなりますが…

綺麗な志望動機があるのは素晴らしいですね。

本当に学びたいことや将来の夢、学びたい教授がいることは、長続きするモチベーションのもととなってくれます。

 

イメージとしては、

綺麗な志望動機

→ 長続きする・弱い

不純な志望動機

→ 短期的な効果・強い

どちらも持っている人が最強ですが、不純な志望動機の方は誰でもすぐに見つかるはず。

 

勉強を習慣化させたいのであれば、まずは自分の心に素直になりましょう。

心の底からの声が本当の動機になってくれます。

勉強の結果を早く求めすぎ

これもあるあるですね。

勉強をちょっとやって、全然数字に表れないどころかむしろ落ちている。

あぁやっぱり自分って才能ないんだ…

勉強やってて意味あるのかなぁ。

こんな感じの受験生も結構いますよね。

 

いやいやいや。

勉強ってのはやってすぐに成績が伸びるものではありません。

学校の定期テストなんかはともかくとして、大学受験に向けた模試はそう簡単に伸びません。

これは当たり前なんですよ。

 

基本的に勉強を始めるとなると基礎からやりますよね。

英語の基礎と言ったら英単語。

じゃあですよ。

英単語を1週間全力で勉強したら偏差値が爆上がりするかというと、多くの場合そうではないわけです。

 

英単語はあくまでも基礎。

他のことを勉強するための地盤です。

やったからとはいえ、すぐに数字には表れません。

でも必ず必要なことです。

 

最終的に成績を伸ばすためにしゃがんでいる期間はどの教科にも必ずあります。

そう簡単に数字は変わりませんよ。

特に今までろくに勉強もしていなかったら、最初から効率のいい勉強ができるわけでもないのでなおさら伸びません。

でも必要な期間なんですよ。

確実に前には進んでるんです。

そこで萎えちゃったら勿体ないですよね。

 

しばらく勉強を続けても数字に表れないのは当たり前。

そう思って勉強に取り組みましょう。

 

もしこの「勉強しているのに成績が伸びない。」という状況に苦しんでいるのであれば、その対処法について詳しく書いた記事もあるので、そちらも参考にしてみてください。

勉強しても、成績が伸びないときの対処法は2つ【継続 or 改善】 「勉強は継続してきた」 「でも、思うように伸びない」 「何か変えるべきなのか...」 受験に本気で取り...

 

過去の成功体験は習慣化の邪魔

過去に成功体験がある人は要注意です。

例えば過去に一日8時間勉強できたことがある。

これ自体は成功体験で、素晴らしいことだと思います。

でも、これが今に自分を苦しめる可能性があるんです。

 

過去に成功した経験があると、それと比べてダメな今の自分を認められなくなってしまうんですよね。

例えば今日は5時間くらいしか勉強できなさそうだと。

でも前は8時間できたしなー。

5時間やってもなーとか思っちゃうわけですよ。

今日は早めに寝て、明日8時間やろう。みたいな笑

 

でも、冷静に考えて、今何もしていないのであれば、5時間勉強した方がいいですよね。

5時間どころか、1時間でも1分でもやらないよりはやったほうがいいわけですよ。

 

どんだけ過去の自分と比べて今の自分がくそでも、0よりは1に進んだ方がいいに決まってるんですよね。

勉強を習慣化したいのであれば、過去のいけている自分と比べるのはやめましょう。

 

では勉強を習慣化させるにはどうすればいいのか。

そのコツに話を移したいと思います!!

 

努力を継続することに、関連する記事を紹介します

今回記事の中で紹介しきれなかった関連記事を紹介します。

気になる記事があれば、目を通してみてください。

勉強を習慣化する際に、やる気は不要です

勉強を習慣化させるコツは分かった。

でも、やっぱりやる気が起きない。

やる気がなければ、努力しようがない…

↑スミマセン…これは完全に勘違い。

 

勉強の習慣化にコツがあったように、やる気がなくても勉強に取り組むコツは存在します。

そもそもやる気の紹介とはなんなのか。

その正体は、こちらで確認可能です。

【常識崩壊】勉強のやる気が出ない本当の理由【脳科学者も断言】【勉強のやる気が出ない理由、教えます】 「勉強のやる気が出なさすぎて無理」 「たまにやる気が出ても、すぐに元どおり」 ...

実は、やる気というものは存在しませんね。

 

具体的にすべき勉強法は公開済みです

勉強の習慣化のコツは分かった。

じゃあ具体的に何を勉強すればいいんだ!!ってなると思うので、そのひとつの選択肢として勉強法の紹介もしておきます。

 

やっぱり同じ時間勉強するのであれば、一番成果の出る勉強をしたいですよね。

僕が学年258位から、東工大に現役合格した勉強法や思考法のエッセンスが詰まった記事になっています。

大学受験の勉強法をまとめました。【知識ゼロ→志望校合格への方法】【大学受験の勉強法、完全網羅です】 「大学受験の勉強法が分からない...」 「今のやり方であっているか不安」 「頑...

その他の努力に関連する記事のまとめ

努力は本当に奥深いですね。

  • 息抜きの方法
  • 勉強を好きになる必要性
  • モチベを上げる裏ワザ

まだまだ話すべきことが多数。

それらをすべてまとめた記事が、こちらですね。

努力を継続するコツを、「考え方+具体的な方法」で解説【記事8つ】 「行動が必要なのは知ってる...」 「でも、なかなか行動できなくて」 「メンタル面での弱さを直したい」 メ...

 

努力は一生し続けるもの。

だからこそ、今のうちに適切な方法を学んでおけば、必ずいいことがありますね。

僕の知識はすべて公開しています。

勉強の習慣化するコツを、再確認しましょう

point勉強を習慣化したい。

それならば、習慣化を邪魔している原因を排除して、コツを学び実践しよう。

 

主な邪魔は次の4つ

ハードルが高すぎる

志望動機が綺麗事

結果を早く求めすぎ

過去に成功体験をしている

これらは十分に注意しよう。

 

それに対してコツは3つ

ハードルを下げまくる

頑張っている人の輪に入る

やらなきゃいけない状況を作る

 

勉強を習慣化して、今までの自分を変えよう。

 

今回は以上です!!

 

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