常識を壊す思考法

【新常識】テスト中の見直しは、不要ですよ【逆効果になる可能性あり】

 

「テスト中、見直しの時間がない」

「見直しの具体的な方法を知りたい」

↑これらの悩みは理解できます。

「テスト中の見直しは、しなければならないもの。」

そう考えているわけですね。

残念ですが、これは完全なる勘違い。

 

テスト中の見直しは、不要ですよ。

現役東工大生の僕が、断言します。

それを端的に表したのが、こちら。

「見直しは、絶対にするべき」
「見直しの時間も計算が必要」
↑これらは勘違いです。見直しが不要な場合も、多々ありますね。
✔流れの中で、集中して読む
✔答えの付近を短時間で確認
どちらが正しい答えにたどり着きやすいかは、自明です。見直しの時間をとるなら、1回に時間をかけるべき😌

この記事では、

  1. なぜ見直しが不要なのか
  2. 見直しが不要な教科
  3. 見直しせずに点数をとる方法

これらを解説していきます。

 

この記事をしっかりと理解することができれば、他の受験生から一歩抜けた考え方を習得可能。

結果、差をつけることも可能ですね。

テスト中の見直しは、不要です【逆効果の可能性あり】

「見直しは絶対にしたほうがいい」

↑これは完全なる勘違いですよ。

初見のときの方が、深く理解しています

なぜ見直しが不要な場合があるのか。

真剣に試験を受けている。

そんな状況を想像してみてください。

 

  • 初めての文章を読んでいて、最初から続けて読み続けている場合
  • 見直しのために、一度読んだ文章の問題付近だけを見直す場合

どちらが正しい答えに行き着くでしょうか。

かなえ
かなえ
単純な理屈です。

 

そう。

絶対一回目読むときの方が集中しますし、行ったり来たりせずに同じ文章を読んでいたほうが、内容を正しくとることができるのも分かりますよね?

初見が一番時間を使って解いているわけですから、理論的には一番正解しやすい状況なはずです。

 

その熟考した答えを残り5分、10分の浅い読みで変えてしまうとどうなるのか。

見直しをして間違いに気づいたのと同様に、見直して悩んだ挙句、元の回答の方が正しかったなんとこともたくさんあるんじゃないでしょうか。

あーやっぱ変えなきゃよかった!!

これは僕もなんども経験しました。

かなえ
かなえ
完全なる、実体験です

 

 

人間の心理というのは単純なもので、二回目に見直したときの方がより正しい答えだと思ってしますんですね。

しかし、大抵の場合は勘違い。

多くの人が「見直しはした方がいい。」そう盲目的に考えていますが、実は見直しをした方が点数が下がる場合があるのは完全な事実ですね。

 

そして実は見直しをしたら点数が下がる教科と見直しをしたほうが点数が上がる教科は明確に区別されています。

どんな教科が見直しをすべきで、どんな教科が見直しをすべきではないのか。

そこについて見ていきましょう。

見直しが不要な科目は、英語・国語です

 

結論から言うと、見直しをすべきでないのは

  • 英語の長文問題
  • 国語の文章問題

これらの科目に関しては、見直し不要です。

 

数学や理社では明確な答えがあり、見直しをした時に明らかに間違えていることに気づくことができます。

しかし、見直しをした際に間違っているように見える選択肢が、実は答えの選択肢だったということがあり得るのが、この英語と国語の文章問題なわけですね。

 

言葉というのは、文脈によって意味が変わります。

全体の文章から一部を取り出すと、意味が180度変わることもありますね。

だからこそ、見直しで間違えるという現象が起こります。

 

数学の計算で途中式を一部だけ抜き出したとしても、それが正しいかどうかは変わらないですよね。

だからこそ、数学や理社は余った時間で見直しをするべき。

これも、単純な理屈です。

 

もし今英語や国語で時間が余るようならば、それ自体は素晴らしいことです。

そしてその時間を含めて、ゆっくり確実に解けるような勉強をしていった方がいいということなんですね。

かなえ
かなえ
時間は、有限です

 

今時間が余る人は、どうしてもさらにさらに時間を縮めようとしがちです。

しかし、実際見直しは不要。

むしろ下がることもあり得る。

時間が余るなら、むしろその時間を初見のときに考える時間に充てましょう。

 

めちゃくちゃ早く解く練習をした。

→ 初見の正答率は上がらない。

→ 見直しで点数が下がることあり。

これはあまりに不毛な勉強ですね。

 

結果的に、解く時間が早まる。

これ自体は素晴らしいこと。

時間が足りていないなら、間にあわせる必要がありますが、無駄に早く解く必要は皆無です。

 

もしも信じられないならば、見直しするときとしないときで点数がどうなるか実験してもらっても構いません。

もちろん確率論なので、ときには見直しで点数が上がることもあるでしょう。

しかし何度も何度もテストしてみると、見直しで点数が下がることがいかに多いか分かると思います。

ぜひ参考にしてみてください。

 


見直しにこだわるのではなく、実力をつけるべき

テストの点数を伸ばすために勉強する。

これ自体は絶対に必要なことです。

とはいえ、無駄な努力はNGですよ。

 

どうせ努力をするのであれば、

❌見直しの方法を極める

⭕️本当の実力をつける

細かいテクニックや方法論は、あとでいくらでも習得可能。

しかし、本当の学力というのは、基礎から徹底して初めて取得できるものです。

 

でも、具体的に何をすれば…

↑こういった人に朗報なのですが、僕の勉強法に関する経験や知識は、全てまとめて記事にしています。

大学受験の勉強法をまとめました。【知識ゼロ→志望校合格への方法】【大学受験の勉強法、完全網羅です】 「大学受験の勉強法が分からない...」 「今のやり方であっているか不安」 「頑...

 

  • 各教科の具体的な勉強法
  • 勉強計画の立て方
  • 効率的な暗記方法
  • 参考書の進め方
  • 応用問題の攻略法
  • 時期ごとにやるべきこと
  • etc…

知っていることは、すべて公開ずみ。

壁にぶつかったときは、このまとめに戻れば解決できる。

そんなバイブル的存在ですね。

ぜひ、あなたの受験勉強に役立ててください。

見直しに関して重要な点を、もう一度整理しましょう

この記事の要約がこちらです。

記事の要約

「見直しはした方がいい。」

この考え方はあまりに思考停止。

なぜなら、「中には見直しをすることで、点数が下がる科目もある」ことを見落としているから。

 

もしも英語や国語の文章題で時間が余るのならば、その時間を見直しに充てようとするのではなく、初見でじっくり考えられるような練習をしよう。

 

世間や学校で常識と思われていること。

↑これが実は正しくないことは、割と多いですよ。

それをまとめた記事がこちら。

【裏ワザ】受験の新常識を、8つ紹介します【古い情報は、捨てるべき】 「今まで常識に従ってきた」 「でも、受験の裏ワザが知りたい」 「皆知らない情報ってないの?」 そう思ったこ...

脳死でいると、騙されます。

 

かなり難しいことではありますが…

「常識とされていることが、本当にそうか。」これを考える癖をつけること。

これは非常に重要ですね。

脳みそが汗かくほど、考えましょう。

 

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