真面目な勉強 vs ずるい勉強

【無駄】宿題をやる意味は、基本的にありません【メリットが少ない】

こんにちは。現役東工大生の鼎です。

今回のテーマは、「宿題」ですね。

「宿題ってやる意味あるのかなぁ」

「ぶっちゃけ、やりたくない…」

「絶対伸びるならやってもいいけど」

そんなふうに思ったこともあるはず。

 

僕も宿題は大嫌いでしたね。

宿題に関して、先日ツイートしました。

学校の宿題をやらなくて良さげなら、やらないで自分の勉強にフルコミットでOK。
✔みんな同じ内容
✔生徒のためじゃない
✔進むペースも遅い
受験生なら、自分が本当にすべきことはもう分かるはず。僕は超しつこい古典以外、完全ノータッチでしたよ。古典は、危うく家に電話されました😌

上記の内容を、深掘りしていきます。

 

具体的な記事内容は以下の通り。

記事の流れ
  1. 宿題に意味があるかどうか
  2. 宿題が持っている問題点
  3. 宿題をやるべき人の一覧
  4. 宿題をやらなかった僕の体験談

上から順番に、詳しく解説します。

 

この記事を最後まで読めば、宿題との向き合い方を完全に理解できますね。

みんなが脳死でこなしている宿題に関して深く知ることで、同じ環境でも受験を有利に進めていけるのかなと。

それでは、本編に入ります。

宿題をやる意味はありません【メリットが少ない】

今回の記事における、重要なテーマ。

宿題に意味があるかどうか。

これに対する僕の答えはNOですね。

というのも、宿題というのはシステムとしてたくさんの問題点アリ。

労力に対する、メリットが少ないです。

かなえ
かなえ
極めて、論理的な結論。

 

もちろん、批判はあるでしょう。

提出物を出すことはマナー

この点においては、大賛成。

もちろん、出さなければいけないものは、出したほうがいいですね。

 

それでも僕は、こと大学受験において「宿題をやる意味はない。」と断言します。

宿題の、何がそんなに問題なのか。

これを詳しく解説していきますね。


【重要】宿題には、問題点が5つある

僕が思うに、宿題の問題点は5つ。

宿題の問題点
  1. 全員同じ内容に取り組む
  2. 生徒のために作られていない
  3. 勉強のペースを決められない
  4. 書いて勉強することが前提
  5. 終わらせることが目的になる

これらがなぜNGなのか解説します。

問題点①:宿題の内容が、全員同じ

まずは問題点の一つ目は、全員に同じ宿題が出されるという点です。

全員が同じ宿題をやるということは、個人が分かっている部分、分かっていない部分関係なしで勉強するということにほかなりません。

明らかに問題ですよね。

 

既知の知識をひたすら書く

全く分からない問題を解く

どちらも明らかに非効率です。

 

かといって、それぞれの人に合わせた宿題を出せというのも無理があります。

教員の方も忙しいですからね。

宿題という形式上、ちょうど今のあなたに合った問題を解くというのは難しいということです。

問題点②:生徒のためを考えていない

そもそも宿題を出すという行為そのものが、生徒よりも教師側にメリットがあるんですよね。

宿題があると管理がしやすいんですよ。

 

宿題を出せば成績の対象にできる。

自分が生徒を教えている証拠が残る。

こんなにいいことはないですよね。

僕が教師だったら宿題出しますもん笑

 

余談ですが、生徒にノートを取らせるのも同じ理由です。

大人は証拠が欲しい生き物です。

「夏休みの宿題はありません!」

こんなことにでもなったものなら、苦情が殺到します。

問題点③:勉強のペースを決められない

自分でペースが決められない。

これも致命的ですね。

 

勉強は教科を絞って、短期集中した方が圧倒的に成果が出ます。

これも別の記事で書いているので、気になった方は目を通しておいてください。

【短期集中】勉強は一教科に絞るべき本当の理由【完全初心者向け】【短期集中の全て、教えます】 「勉強って一教科に絞ったほうがいいの?」 「でも一教科に絞るのって不安じゃない?」 ...

 

一方で宿題はどうでしょうか。

基本的にはめっちゃペース遅いですよね。

一週間に50個ずつ単語を覚えて、どうやって完璧にすんねん!!って突っ込みたくなります笑

 

やらないよりはいいかもしれません。

ただ、僕が言いたいのは0か100かではなく、もっと効率よく勉強できるよねってことです。

問題点④:書かなければいけない

提出するには書く必要があります。

宿題=書くことですよね。

もちろん書いた方がいい勉強もあります。

ただ、勉強=書くことではありません。

 

そもそも「書く」という行為には時間がかかります。

英単語を書いていては、一日に単語帳を一周は絶対に不可能。

でも、書かなければできます。

僕は高校時代、実際に電車通学の行き帰りでシス単を一周してました。

 

「書く勉強」がどれだけ非効率か。

それは過去の記事で詳しく話しています。

「書く vs 読む」効率的なのは、読む勉強です【無駄がない】【書く vs 読む ←結論を出します】 「書くのと読むのはどちらが効率的?」 「今の勉強方法であってますか?」 ...

 

ただ、宿題ともなれば、提出しなければいけない以上書くしかありません。

書く必要がない勉強まで、書いて提出しなければいけない。

これほど無駄なことはないですね。

 

問題点⑤:宿題をやることが目的になる

これも宿題の形式上仕方ないんですけどね。

どうしても終わらせることが目的になってしまいます。

 

どんだけ勉強しても。

何時間机の前に座っていても。

点数が伸びなきゃ意味がないんですよ。

 

宿題に限った話ではありません。

  • 参考書を何周する
  • 予備校に通う
  • 参考書を使う
  • 何時間勉強する
  • 学校の授業を使う

これらは成績を伸ばすための手段なわけです。

目的じゃない。

 

にも関わらず、「予備校に行くこと」や「参考書を3周すること」これ自体が目的になっている受験生が大量に存在します。

この状態に陥ると、努力した結果、目的とは全然違う場所にいたなんてことにもなりかねません。

 

本当に達成したいと思う目標がある。

どうすればその目標を達成できるか。

それを考えに考えて、試行錯誤する。

この過程の中で成長していくわけですから、「やってこい」と渡される宿題はその邪魔でしかないですね。

問題点から見えてくる、宿題の意味

一通り問題点を挙げてみました。

原理的に、宿題で効率よく成績を伸ばすことは難しいことは納得していただけたでしょうか。

 

宿題で伸びる人も確かにいます。

しかし、そういった人は別に宿題以外でも伸びます。

塾に行こうが、参考書を使おうがです。

 

それに対して、宿題で伸びないからと言って、他の方法でも伸びないとは限りません。

てか、正しい方法を知れば伸びます。

 

僕が思う宿題の意味は「型」を学ぶこと。

勉強法が分からない小学生や中学生には必要だと思います。

あと、よく働く公務員を作るためには….

せっかく大学受験を志すのであれば、しっかりと自分の頭を使って勉強しましょう笑

 

そんな中でも、こういった人は宿題をやったほうがいいよって人を紹介します。

参考までに。

 

宿題をやる意味がある人も、確かに存在します

宿題をやる意味のある人も確かに存在します。

具体的に挙げてみると、以下の通り。

  1. 小学生・中学生
  2. 内申点が必要な人
  3. 親の理解がない人
  4. 教師が超優秀な人
  5. 勉強法がわからない人
  6. 先生が大好きな人

上記に当てはまる場合は、宿題をやることに意味が発生しますね。

この場合は、宿題を頑張ってもOKです。

 

○小学生・中学生

≪理由≫

勉強のひとつの型を学ぶため。

自分で勉強できる人には不要。

最終的にはそうなったほうがいい。

 

〇内申点が必要・指定校推薦希望の人

≪理由≫

制度の良い悪いは別にして、ある制度は利用するべきだから。

指定校推薦は立派な制度。

それで合格すると決めたならば、宿題を出すこと自体に価値が生まれる。

 

〇親の理解が得られない人

≪理由≫

親と関係が悪くなるとしんどいから。

提出物を出さないと親に報告されて、理由を説明しても分かってもらえない場合は出した方がいい。

因みに僕自身は親にぶん殴られた笑

成績で結果を出して分かってもらいました。

 

〇超優秀な教師に出会った人

≪理由≫

宿題のシステムが素晴らしい。

(反転学習など)

理にかなっている説明があった。

こういった超優秀な教師に出会えた、超運のいい人はついていった方がいい。

ただ、めちゃくちゃレア。

 

〇勉強法が分からない・学ぶ気もない人

≪理由≫

自分では何をやったらいいか分からない。

別にそれを知る気もない。

それも一つの価値観だと思います。

それならば宿題をやるのをおすすめします。

宿題をやっていれば文句は言われませんから。

 

〇先生が大好きな人

≪理由≫

先生が大好き!!

先生との関係を壊したくない!!

それならば出した方がいいと思います。

人間関係は大事ですからね。

ときには、良い生徒でいることも大事なのかもしれません。

 

このように、宿題をやったほうがいい人も存在しますね。

とはいえ、基本的には非効率。

稀なケース以外は、おすすめしません。

かなえ
かなえ
基本的にはNGです

 

「そんな偉そうなことを言っている、お前は宿題やってなかったのか!!」

↑このような疑問は当然ですね。

少し僕の過去の話をさせてください。

【後悔アリ】僕自身も、宿題はやりませんでした

主張している通り、僕は宿題をやらない子でした。

僕の過去は、こんな感じです

僕は宿題はほとんど提出してませんでした。

小学校高学年くらいからですかね。

当時荒れていたということもありますが、宿題を出す意味が全く分からなかったので、よく怒られていたものです。

親にぶん殴られましたからね笑

 

両親は真面目な人なので、「提出物は出す。」という社会のルールを教えたかったのだと思います。

会社の提出物と宿題は違うだろ!!

そう反論したこともありますが、子供の意見など通るわけもなく怒られましたね笑

まぁ両親の気持ちも分かります。

 

中学はそのせいで内申点はほぼオール3。

テストで96点取っても3だったこともあります。

そうとう可愛げなかったんでしょうね。

 

高校でもそれは変わらず。

幸い理解のある先生ばかりで、特に催促されることもなければ、関係が悪化することもなかったです。

内申点もすべてテストで決まってましたね。

 

そんな中、唯一古典だけは出してたんですよ。

先生がくそほどしつこかったので笑

教室に名前の書いた張り紙まで出されました。

それも無視してたら、明日出さないと親に電話するといわれたので、「すみません。勘弁してください。」って感じでやったのを覚えています笑

その先生のことは好きなんですけどね笑

 

って感じで僕は宿題をほとんど提出しませんでした。

でも、勉強はやってたんですね。

でも、人並み以上に勉強はした

宿題はやらなかったけど、勉強はしました。

勉強法の勉強もしました。

だからこんなにたくさんの情報を受験生に伝えられるようになったってのもあります。

 

そして力を付けて、論理的に話せるくらいになればこっちのもの。

教師にも親にも納得してもらえます。

納得してもらうというよりは議論に近いですかね。

 

僕はこうだと思うんですけど、どうですか?みたいな笑

それで僕が論破されても、それはそれで僕自身の成長だと思っていました。

 

今も宿題は意味無いっていっているってことはそーゆーことです。

学校の先生とのやり取りは非常に勉強になりました。

なるほどぉ…と思うことも多かったです。

 

普段独学を推奨しているから、学校が嫌いなのかと言えばそんなことは無くて、高校の先生とは仲良くさせていただきました。

 

今理不尽に不満を抱いている人は、まずは力を付けましょう。

勉強しましょう。

学びましょう。

そうすれば結構面白い世界が待っています。

宿題をやらなかった弊害

宿題をやらなかった弊害も実はあります。

恥ずかしながら、漢字がちょっと苦手ですね笑

漢字ドリルは、やっときゃよかったと思います笑

そういう意味では、小学生や中学生のうちは宿題をきちんとやるべきなのかもしれません。

かなえ
かなえ
当たり前ですね笑

 

まぁとはいえ本当に必要なら今からでもできます。

やってないってことは…

そういうことかもしれませんね笑

成績が伸びる勉強法を学びましょう

正しい勉強法を知る。

なぜそれが正しいのか理屈を理解する。

僕は宿題をやるよりも、こういった勉強の方がよっぽど価値があると思っています。

 

おそらく、宿題をやっている人は、それ以外にやるべきことがわからないからやっている人が多いのかなと。

これを機に、勉強法を学べばOKです。

朗報ですが、僕が大学受験で得た知識や経験は、すべて記事にして公開しています。

そこから丸パクリをするだけで伸びますね。

 

最初に学ぶべきは、大きく分けて2つ。

  • 勉強する際に使用する参考書
  • どのように使うかの勉強方法

どちらも、これ以上ないほど解説済み。

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結果を出す人は何を考えているのか。

どういった行動をしているのか。

それを貪欲に学んでいってください!!

今回の内容は、これで以上になります。

 

なぜ宿題をやる意味はないのか。

どんなメリット・デメリットがあるか。

宿題よりもやるべきことは何か。

これらを答えられるようになったはず。

 

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