≪最新版≫物理のおすすめ参考書【知ると差が付きます】

2019年2月12日

こんちゃー鼎です。

ここは初学者が早慶・東工大等のいわるる難関大に挑むまでのやるべき参考書を纏めたページです。

物理の勉強法をまだ見ていない方はここからどうぞ(。・ω・。)

物理おすすめ参考書

はじめに

物理を勉強したい…

けどどの参考書を使ったらいいか分からない方は結構多いと思います。

分かります。自分がそうでしたからね笑

見てもなんか同じような図が乗ってるだけで、どれが自分に合ってるかなんて全く分からない。

そんな藁にもすがる思いの時このページがあればという内容になってます。

自分に合った参考書を一冊何周もして解けない問題が無いほど完璧にしてください。

それは必ずあなたの力になってくれます。

基礎編:道具を知る

まずはこれをしないと始まらない。

道具(公式、法則)を覚えるときに使える参考書を紹介していきます。

物理のエッセンス

概要推奨偏差値帯    40~60

 

講義系or問題集系  講義系

 

問題数                 少ない

 

推奨利用時期    序盤~中盤

物理の初期段階で使える参考書は数多くあります。

ただ、物理の内容を分かりやすくかみ砕いて講義形式にすると、どうしても参考書自体にボリュームが出て厚くなってしまいがちです。

これでは自分の勉強法に合わないんですよね。

繰り返さなければならないのにもかかわらず、厚い参考書をやらなければならないってどう考えても矛盾してますよね。

その中でうまくエッセンスが凝縮されている一冊。

それが『物理のエッセンス』です。

言わずと知れた良書ですね笑

本当に必要な部分以外をそぎ落とした美しいほどの無駄のなさが売りです。

またこの一冊を完璧にすれば、偏差値50~60の壁は突破できると思います。

それだけ基礎の徹底というのは力を発揮する。

そうゆうことなんすよね。

僕も受験初期にこの参考書を繰り返し解いて着実に地盤を固めていったからこそ、最後まで順調に成績を伸ばすことができました。

先ほどこの参考書はエッセンスだといいました。

物事にはすべて良い面悪い面があるものですよね。

無駄なものがないということはそれだけ理解するとっかかりがないということです。

実は物理のエッセンスは僕が初めて取り組んだ物理の参考書なのですが、すでに成績の良かった人にわからないところを聞きながら進めていったのを今でもよく覚えています。

二周目以降は非常にスムーズに基礎を確認できたのですが、裏を返せば全くの初学者には少し言葉足らずな部分は否めません

そんな方用にも次に一冊用意してあるので、自分でよく考えて選択してみてください。

橋元の物理をはじめからていねいに

概要推奨偏差値帯    30~50

 

講義系or問題集系  講義系

 

問題数                 少ない

 

推奨利用時期    序盤

完全初学者にお勧めなのが、この『橋元の物理をはじめからていねいに』です。

その名の通りはじめから始まり、丁寧に物理の基礎が書いてあります。

丁寧に書いてある、かつ薄いので当然発展的な内容は扱っていません

しかしこの段階での目的、道具を理解するにはもってこいの参考書。

当然一周目は新しい物理の世界に困惑することもあるでしょう。

一周目は理解に時間がかかって当然なんす。

二週目以降から徐々に早く徐々に深く理解していければ十分です。

最初から全部理解しようとすると前に進めなくなっちゃいますからね笑

この記事も併せて読んでもらえればよりスムーズに進められると思います。

是非この参考書で最初の壁を打ち破ってください

標準編:素材と道具の相性を知る

この段階の存在や必要性がわからず飛ばしてしまう人が非常に多い。

すっげー勿体ないですよ。

やるかやらないかで今後の伸びを左右します。

時間が残されている人は必ずやるようにしましょう。

良問の風

概要推奨偏差値帯    50~65

 

講義系or問題集系  問題集

 

問題数                 少なめ

 

推奨利用時期    中盤

これも有名な参考書ですね。

エッセンスの兄貴分『良問の風』です。

中身もいたってシンプル。

名前の通り良問揃いです。

問題数も多くなく、エッセンスで学んだ道具を素材と対応付けることに特化した素晴らしい参考書だと思います。

全範囲が一冊に纏まっているのも受験生としてはうれしい点ですね。

たまに次のようなレビューを見ます。

「問題の難易度も中途半端だからいらない」

「名問の森があるからその下位互換は必要ない」

このような批判は厳しい言い方ですが物理の勉強を細分化できていない典型パターン。

わざわざ発展問題で基本パターンを学ぶという効率の悪い勉強法になってしまいがちです。

典型問題を学ぶときと発展問題を解けるようにするときは参考書を分けたほうが無難です。

筋トレでもスポーツでもそうですが、今この勉強は何を習得するためにやっているのか。

それを意識することで、その効率というのは跳ね上がるもんなんです。

是非典型パターンを覚えることを意識して取り組んでみてください。

重要問題集A問題

概要推奨偏差値帯    50~65

 

講義系or問題集系  問題集

 

問題数                 普通

 

推奨利用時期    中盤

そして進学校の物理化学の参考書で圧倒的支持を集めている参考書、いわゆる『重問』ですね。

最初に主観的な話をしておくと、デザイン最高じゃないですか?笑

理系らしい飾らないかっこよさがあって。

よく自分も言っていますが、かっこいい参考書って常に持ち歩いていたいもんですよね。

解説ですが、これがまたいい参考書なんですよ笑

内容はA問題とB問題に難易度別に分かれており、一冊で非常に幅広い難易度帯を学べる参考書なんです。

よってこの段階で使うべきはA問題。

当サイトの勉強法に則って、先にA問題を完璧にすることをお勧めしています。

A問題は頻出かつ標準的な難易度の問題に絞られているため、この段階を学ぶのに非常に相性のいい難易度になっています。

また、少ない問題数でも様々な問題に対応できる。

そんな問題の質も文句なしでいいと思います。

良問の風同様こちらも非常に完成度の高い一冊ですので、安心して完璧にすることに専念してください。

必ずあなたの力になってくれるでしょう。

しかし、解説は非常に簡素で無駄がないので、物理に自信がない人は分からないとき誰かに聞きに行ける環境がないと少し心細い参考書にはなるかもしれません。

自身の合うと思ったほうを一冊選びましょう。

発展編:化粧をはがすとき

さて、ここまで来たらいよいよ

発展問題との戦いになります。

難しくて手が出ない問題も多々出てきます。

ここまで物理の基礎を固めてきたななら大丈夫。

早慶・東工大の物理ですら対応できる地盤は固めました。

必ずやこの参考書たちが偏差値70の壁をぶち壊してくれます。

重要問題集B問題

概要推奨偏差値帯    60~80

 

講義系or問題集系  問題集

 

問題数                 普通

 

推奨利用時期    終盤~直前期

先ほどのA問題に引きつづき重問B問題の紹介です。

ここの段階で重要問題集の真価が見えてきます。

重要問題集の特徴であり長所と言えることは、問題すべてが入試問題の形式で並んでいるという点です。

つまり、生の発展問題を分解し、典型パターンに帰着するという非常に実用性に富んだ演習を行うことができます。

問題集から赤本までのギャップが小さい。とも言い換えることができると思います。

問題の難易度も高く、解説も簡素ですが、自分の力でどんどん前に進んでいける人には非常に大きな力をもたらしてくれる。

そんなところが評価されているのでしょう。

名問の森

概要推奨偏差値帯    60~75

 

講義系or問題集系  問題集

 

問題数                 普通

 

推奨利用時期    中盤~直前期

次に紹介するのは

河合塾シリーズの親玉『名問の森』です。

漢字を間違えられる参考書ランキング堂々の1位獲得です笑

個人的には、参考書を紹介するサイトで間違るのはどうなのかなと思うこともあるのですが…

僕が受験で利用したのはこの河合塾シリーズの三冊なのでそこに対する思い入れも非常に大きなものになっています。

特に名問の森は、東工大の物理に挑むための下地を作ってくれた思い出の参考書です。

特徴は、普通の問題集とは異なり、問題のすぐあとに解答が載っているところです。

この点については賛否両論で、すぐ答えが確認できて良いという意見もあれば、解答が見えてしまって邪魔という人もいます。

好みの問題で選んでいただければなと思います。

問題も応用が効く問題ばかりなのですが、発展問題の中でも少し易しめという感じです。

よって、東大・東工大等の最難関大学の問題に入ると、少しレベルの差を感じるかもしれません。

しかし、過去問演習で十分乗り越えられるレベルですし、実際僕も東工大本番で9割以上得点しているのですが笑

少し苦しんだのは確かですね…笑

地方国公立レベルだったら完全に対応できる参考書かなといった印象です。

難問題の系統とその解き方

概要推奨偏差値帯    60~80

 

講義系or問題集系  問題集

 

問題数                 多い

 

推奨利用時期    中盤~直前期

最後に真打登場。いわゆる『難系』。

物理ガチ勢の物理ガチ勢による物理ガチ勢のための参考書といったところでしょうか。

タイトル通りえげつない難問題の数々が収録されています。

しかし、標準的な問題が載っていないという訳ではなく、寧ろ最高レベルの良問が揃っているのも事実です

その代償として、めっちゃ分厚い^^;

心が折れない自信のある人ならこんなに力になってくれる参考書はないと思います。

僕は本屋で見た瞬間ギブアップした感じです笑

背伸びをしないことが条件なら非常にオススメな1冊ですね。

1冊から得られることが特に大きい。

数学の赤チャート、化学の新演習同様これ持ってたら周りの受験生を威圧することさえ可能にするほど˙꒳​˙)

自分は他の受験生とは違うぜって人向けな所は否めません。

時間と気合いに満ちている方は是非。

物理のおすすめ参考書はいかがだったでしょうか。

結構並んでいるのは有名どころですね。

やはり良い参考書ほど良く有名です。

隠れた一冊で魔法のように成績が伸びることなどありません。

この記事が少しでも成績の伸びに繋がればとても嬉しいです。

 

そして僕が独学で使った教材は参考書の他にスタディサプリがあります。

スタディサプリについての記事はこちら。

スタディサプリの勉強法を現役の東工大生が徹底解説してみた!!

スタディサプリの利点と罠について東工大生が徹底解説!!

ではでは( ´・ω・`)

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Posted by phg84427