≪最新版≫英語の勉強法【これで早慶に合格しました】

2019年2月13日

 

こんにちは。

現役東工大生の鼎です!

 

文系・理系問わず、受験生全員の必須科目となる英語。

配点も高めに設定される場合が多く、是が非でも得点源にしたい科目です。

 

でも英語苦手な人も多いですよね。

ちょー気持ちわかります。

僕も英語が苦手で苦しみました。

 

今回はそんな英語が苦手な人から難関大合格を目指す人まで、僕が早慶・東工大に合格するまでの英語の勉強を紹介していこうと思います。

正しい勉強をすれば必ず伸びます。

是非今日正しい勉強法を学んで、普段の勉強に活かしていってください!!

英語の勉強は基礎からは始まる

具体的な勉強法に入る前に、英語の勉強の大まかな流れを確認したいと思います。

これは英語に限った話ではありませんが、勉強をするときはその教科の基礎から始めることが大事になってきます。

基礎から学んでくのが、結局一番の近道なんですね。

 

さてさて、まずは英語という教科を細分化していきましょう。

英語は大雑把に分けると次の四つのカテゴリに分類できると思います。

  1. 単語、熟語
  2. 英文法
  3. 英文解釈
  4. 長文読解

数字が小さいほど基礎的つまり序盤に行うべき学習になっています。

(英作文については最後に話します。)

 

英語の勉強だからとりあえず長文を読む。

これが最大の落とし穴です。

英単語や英文法が固まっていない状態で長文を読みまくっても、あまり大きな効果は期待できません。

 

もちろん受験英語は長文読解ができることが最終目標なのは間違いありません。

でも長文ていうものは短い一文一文から構成されているわけですわ。

一文を正確に訳す練習こそが英文解釈です。

そしてその解釈は文法がもととなっており、一文を作るのはほかでもなく一つ一つの単語や熟語なわけなんですよね。

それがわからなくて長文なんて読めるわけねーだろってことを分かってほしいんです。

 

単語や文法を学ばずに長文を読む。

これを数学で例えると、数学の公式も覚えずに応用問題をひたすら解くのと同じなわけですよ。

どうですか?

伸びそうですか?

 

もっとわかりやすく勉強以外に例えてみましょう。

基礎が抜け落ちている状態での応用の勉強というのは、ハイハイしかできない状態でマラソンをするのと似ています。

ものすごく進みが遅い。

進むたびに手やひざを擦りむく。

どんどん周りに抜かされる。

ゴールは全然見えてこない。

はっきり言って地獄なわけです。

 

英語長文を読んでいるときに、分からない単語がたくさん出てくる。

これ凄くストレスじゃないですか?

英語長文の勉強をするときは、英語独特の文章の流れや問題の解き方を学びたいわけです。

そのときに基礎的な知識でひとつひとつ躓くと、必要な勉強ができないなんてことにもなりかねません。

 

ってことで一通り基礎の重要性を話し終わったら、じゃあ具体的にどのように勉強すれば上手くいくのかって話をします。

単語、熟語の勉強法

単語の基本的な覚え方

まず単語、これはひたすら繰り返して下さい。

単語だけにかかわらず、基礎の定着は『繰り返す』という行為が爆発的な力をもたらします。

3周とかのレベルじゃないですよ。

2000語なんて10周や20周で覚えられるわけないんですよね。

 

これをやるためにはそうすればいいか。

まず第一に書いてはいけません

書くという行為は絶望的に時間がかかってしまうんですね。

 

時間がかかるということは、何度も繰り返すことが難しいということです。

書かなきゃ覚えられない!!

そう思われるかもしれませんが、例えばあなたは友達の名前を書いて覚えましたか?

apple=リンゴって書いて覚えたんですか?

違いますよね。

でも覚えてるじゃないですか。

これが反復の力です。

 

それじゃあスペルが覚えられないだろ!!

これに対する反論は過去に記事にしています。

英単語を見て覚えたらスペル書けなくない?という疑問に対して東工大生が解説してみた

 

そもそも人間というのはめちゃくちゃ忘れる生き物です。

例えば僕なんかは、新しい単語を100個勉強したとしたら、次の日10個覚えていればいい方です。

これが普通なんですよ。

 

単語を覚えられない。

そういう受験生は多いですが、僕からすれば圧倒的に反復不足です。

忘れるのは当たり前。

なら忘れる量よりも多く覚えなければいけません。

 

ターゲットだろうがシスタンだろうが何でもいいです。

一単語一秒のペースでひたすら繰り返してください。

ぼろぼろにしてください。

 

最初の一周はめっちゃ時間かかりますよ。

1日100単語は最低ラインですが、それでもきついし何日もかかりますよ。

二周目もそうです。三周目も。

でも必ず一日一章復習できる日が来ます。

何十週もすると一日一周余裕になります。

そんぐらい本気でやってやっと瞬時に出てくるようになるもんです。

 

注意しなければならないのが一気に派生語等を覚えようとしないこと。

原則一単語一義にしてください。

最初に乗ってる意味だけでいいので、それがすぐに出てくるのが最初の目標です。

 

5秒で思い出す単語なんて使い物になりません。

単純計算で0.5秒で思い出す人と10倍も差がでてしまうんですよ?

わかんなかったらすぐ答え見てください。

単語と何回も出会ってください。

英単語の勉強法参考動画

自分の考え方に近い方法を紹介している方がいらっしゃったので参考までに。

今できるように見えてる人も人並みに忘れますよ。

それくらい人間って馬鹿なんです。

あなただけが忘れるわけじゃないってことです。

単語帳二冊目は?

英単語帳を二冊やるべきなのか。

これはいろんな意見があります。

単語帳を二冊やるべきかどうかの判断基準を僕なりにまとめた記事があるので、是非そちらを参考にしてみてください。

単語帳の二冊目は必要?二冊目の判断基準とおすすめ参考書

 

重要度は、頻出単語>頻出熟語>難単語>難熟語

したがって、取り組む順番は、単語帳一冊目→熟語帳→単語帳二冊目となります。

 

要領は一冊目と同じように進めていくかシャドーイングができるものを選んでCDを使うのもいいでしょう。

音読やシャドーイングのやり方はこちら。

英語の音読で得られること3選

 

熟語がこのタイミングなのには少し意味があります。

まず、単語のほうが優先度が高い。

そして長文の勉強に入るときに、読めない原因が熟語だけの状態にしたいんですよ。

 

熟語があれば読めるのに!

そんなもやもやした気持ちをモチベーションに変えてもらう狙いがあります。

文法の勉強法

4択英文法を使いこなそう

次、文法書。

学校で配られたネクステ系の参考書で十分です。

文法語法だけで良いんでこれも死ぬほど繰り返してください。

一つもわからない問題がないレベルまで。

 

文法問題集で気を付けなければいけないのが、4択を選んで当たった当たってないだけを確認して勉強した気になってしまうことです。

これでは類題に対応できません。

 

4択を選んだ時に、なぜその選択肢を選んだのか。

なぜ他の選択肢は誤りなのか。

これが本当に大事なことです。

例え正解していたとしても、その根拠が違っていたら当然次解いたときに間違える可能性は高いです。

 

特に序盤は、選んだ選択肢が正解であろうとなかろうと、どのようなことを聞かれている問題なのか必ず確認するようにしてください。

これを続けていると、問題を見ただけでどの分野の何を聞かれているかが分かるようになってきます。

これが目標地点ですね。

 

英語の並びを見ただけで問われている知識が分かると、整序問題(並び替え)にも非常に役に立ちます。

並び替えの問題で必要なのは、バラバラの単語の中から問われている組み合わせを見つけ出す力です。

 

例えばこんな選択肢だったとしましょう。

○○,something,××,have,to,△△,with,do,□□

慣れてくると、これを見た瞬間に「なるほど。出題者は have something to do with ~を聞いているんだな。」と分かり、それをすぐに並び替えることができるようになるわけです。

 

最初はどうしても理解できない問題もあると思います。

誰かに質問しても理解できない場合は一回飛ばしてしまっても構いません。

他の分野を学んでいるときに、知識が繋がって理解できるということもありますからね。

無理せず最終的な完成を目指しましょう。

答えを覚えてしまう場合の対処法

答えを覚えてしまう。

単元ごとに区切られているから単元の内容が答えと分かってしまう。

ということが往々にしてあると思います。

答えがわかってもなぜその答えになるかを考えれば勉強にはなると思いますが、確かに気になりますよね。

 

それを避けるための方法も別で用意してあるのでチェックしてみてください。

結構思い入れのあるやり方なので知らないと勿体ないと思いますよ笑

英文解釈の勉強法

いらないといわれがちな英文解釈

そして多くの人が重要性を理解していないのが英文解釈です。

こーれが勉強してる人が少なすぎる。

 

先ほど述べた通り一文を正確に分析理解し、正しい意味を取るということはすげーー大切なわけですよ。

しかも暗記から理解の分野に移り勉強も楽しい。

こんなコスパのいい勉強はマジでないですね。

 

やらなくても俺は読めるぞ!って人も多いと思います。

一文例を出してみましょうか。

This is all the scientists can do.

上の文章を訳してみてください。

.

.

.

どうでしょうか。解説すると、「これは科学者のできるすべてだ。」もしくは「科学者はせいぜいこのくらいのことしかできない。」となります。いかがだったでしょうか。

間違っても

「これはすべての科学者ができる。」

なーんて訳したら0点ですよ。

 

一文に動詞は一つだからisが動詞。

よってcan doは主節ではないので、二文あることが分かる。

また、doの目的語がないことから、allを先行詞とする目的格の関係代名詞whichの省略だということが分かる。

どれも基礎的な文法と解釈の知識です。

 

今の解説が自分でできないようだとどれだけ単語の意味が分かっても成績は伸びません。

じゃあ英文解釈って言っても何勉強すればいいのかって話なんですけどぶっちゃけ読むだけでいいっす。

完全に理解の分野なんで。

 

ただ、一度勉強しただけでは完全に理解することは難しいです。

特に解釈は奥が深いですからね。

何度か読んだけど、なんかよく分からなかったなってことも多いと思います。

 

その場合、しばらく英語の勉強を積み重ねて、レベルアップしてからもう一度同じ解釈本を読んでみてください。

全く違う顔を見せてくれるはずです。

 

僕自身の経験でも、解釈を学んだ後文法の復習をすると、暗記していた文法の知識を理解することができたり、その逆もあります。

これも繰り返し読んで、最終的に完全に自分のものにすることを目標にしてください。

 

読んでほしい参考書はまた別でまとめておきます。

長文の勉強法

英語長文の勉強の流れ

英語長文の勉強で学ぶべきはふたつ。

  • 文章の流れを捉え、訳す力
  • 設問を解く力

ぞれぞれどうつけていくかを解説します。

 

まず英語長文を読み終えたら、設問の丸付けをしますよね。

先ほど文法の勉強でも言いましたが、大切なのは正解か不正解ではなく、正しい解答根拠を掴めていたかどうかです。

 

もしそれができていなかったら、どうしてそれに気づくことができなかったのか、次に正解するのは何を意識すればいいのかを考えることを習慣化しましょう。

 

例えば、内容一致の問題が正解できなかったとしたら、どうすれば正確に解答根拠を見つけられるか考えます。

設問を先に見たほうがいいのかな?

数字はきかれやすそうだな。

これくらい深く考えるようにしてください。

だんだんと設問を解く力がついてきます。

 

次に文章を訳す力の付け方です。

いったい読んだ文章と全訳を見比べて、訳せなかった箇所の復習はしていると思います。

そこにもうひと手間加えましょう。

 

その文章を音読してみてください。

一度すべて分かった気になっていた文章であっても、必ずどこかつっかかって、うまく訳せないところがあると思います。

そこがまだ理解の不十分な箇所です。

そこを見つけ、確認し、納得する。

最終的に音読のペースで訳すことができれば、その文章から得られることはすべて得たと考えていいと思います!!

 

ひとつの文章をどこまで深く勉強するか。

これが1年後大きな差になります。

英語の基礎は維持すべし

当然知識を維持しなければならないため単語、熟語、文法は繰り返します。

これは入試の前日まで続けて下さい。

 

今までの知識を維持しながら、英語長文を勉強していけば、順調に成績は伸びていくはずです。

逆にこの時点で成績の伸びが実感できない場合は長文の勉強法ではなくこれまでの勉強に関して抜けがある可能性が極めて高いです。

もう一度すべては基礎の徹底が故のものっていうことを強く主張しておきますね。

英作文に関して

一般的な場合

さて入試でも重要視される英作文をなぜ最後に書いたのか。

実は僕、英作文勉強してません。

書く勉強も効率悪くて嫌いだったので。

 

でも、慶應経済受かってるんですよね。

あのえげつない英作文で有名な。

 

なぜなのか。

文法、解釈を学んだからです。

それも体に染みつくレベルまで。

 

これである程度の英作文なら書けてしまうんですよね。

だってそこにもととなるすべてがあるから。

英語の英作文で超有名な大学以外はこれでいけます。読解で稼げるんで。

 

英作文勉強するのってちょー大変なんすよ。

今まで読解っていうインプットしか練習してこなかったのに、いきなりアウトプットを学ばなきゃいけないんですから。

単語と文法と解釈を極めたときほとんどの大学入試で合格点を取れる英作文は書けるようになってるはずです。

 

早稲田、慶應、東大、東工大を始めとする難関大もそこまでのレベルを要求することは稀です。

ここからは英語の最上位層に挑む人向けです。

最難関校に向けて

当然前述の知識はある前提での話をします。

その状態の人が和文英訳、自由英作文にかかわらず、合格点を取るのに足りないのは『』です。

 

英作文は英借文という言葉を聞いたことはあるでしょうか。

英語の文章とは自分で一から考えるものではなく型を借りて作るものだという意味です。

 

そう。聞かれる表現って決まってるんですよ。

たとえ自由英作文でも、すべて自分で考えるのとすでにある型を繋げるのでは、難易度に天と地ほどの差があります。

その為の参考書を使って型を学びましょう。

繰り返し見て覚えて、すぐ引き出せるようにする。

それが今のあなたに足りない能力です。

英語の勉強法|関連記事

ここまで英語の勉強法の大枠を紹介してきました。

しかし、もちろんこれが英語の勉強のすべてではありません。

書ききれなかった細かい勉強法、意識してほしいことがまだ山ほどあります。

それは少しづつ記事にしていくので、興味がある記事があれば目を通してみてください。

SVOCを振りながら読むべきか

解釈の基礎となるSVOC。

英語を深く理解するには必須の知識です。

 

ただ、それと長文を読む際に書くかどうかは別問題。

英語長文を読む際にSVOCを振るべきかどうかについて解説しました。

アプリで英単語を覚える方法

なかなか覚えられない英単語。

どうにか手軽に覚えたいところだと思います。

 

僕が実際に受験期に使っていた、スマホアプリでの英単語学習法を解説しました!!

特にターゲット1900を使ってる人におすすめ。

英語長文を5分早く読む方法

英語長文が読み終わらない。

特にセンター試験のような時間の制約が厳しい試験では、少しでも早く英語長文を解き終わりたいですよね。

 

英語力をつけるのはもちろんのこと、少し変わった視点での時間短縮法を解説しました。

あと5分を縮めたい君へ。

英語の勉強法|まとめ

point英語は細分化すると

 

単語、文法、解釈、長文

 

の4つに分けられる。

 

基礎からやるのは英語も同じ。

 

その知識が最後の長文の勉強をした時の伸びにつながる。

 

英作文は基本的にその流れで自然と書けるが、一定以上のレベルはを覚えよう。

こんなところで英語の勉強法としたいと思います。

一人でも多くの人が行動して

バコーンっと成績を伸ばしてくれればと思います。

ではでは、皆さんのその瞬間の喜びの声を楽しみに待っていますね。˙꒳​˙)

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Posted by phg84427